これからきくのは、昨日と同名のBWV681(「クラヴィーア練習曲集 第3部」)。こちらの「われら皆一なる神を信ず」(ドイツ語クレド)は手鍵盤のみで演奏されるフゲッタで、「フランス序曲風の付点リズムが支配」(『バッハ事典』)する楽曲です。オルガン演奏は、いつものように鈴木雅明です。
CD : BIS-CD-1091/92(BIS Records)
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