この「装いせよ、おお、魂よ」(「17(18)のコラール」)は、メンデルスゾーンが愛したというオルガン・コラール。シューマンも、定旋律(ソプラノ)の装飾を「金色の葉飾り」と評するなど、とても美しい作品です。今日の昼食休憩は、これを、コープマンの演奏できくことします。
CD : WPCS-4713/4(ワーナーミュージック・ジャパン)
コメント利用規約に同意する