ちょっとおそめの昼食休憩にきくのは、フロリレジウムによるブランデンブルク協奏曲の第3番(BWV1048)。ここでのアダージョ(第2楽章)は、ボヤン・チチッチのヴァイオリンによる即興で、アレグロ(第1楽章)からなめらかに連なるよう演奏されています。なお、アルバムは2014年の録音です。
CD : CCS SA 35914(Channel Classics)
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