きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

かつては発泡酒、今ではノンアルコールビールがお友達となっております(''◇'')ゞ

2017-09-06 19:38:36 | 食・レシピ
現在は糖尿病にて闘病中の私。

糖尿病が発覚する前、お酒を浴びるように呑んでおりました。
元々、それほど呑むタイプでもなかったんですよ。20代の頃なんてせいぜい付き合いで月に1~2回程度、ビールなど中ジョッキで3杯も呑めば終了ってくらい。
じつにおとなしいもんだったんですが、お酒のおいしさ、愉しみ方を教えていただく機会もあり、少しづつではありましたが呑む機会は増えていったんです。

これが大きく変わったのは30代半ばくらい。
ちょうど酒について好奇心が高くなっていたことと勤めてた会社の倒産などで仕事が無くなってヒマになってたこと、仕事を新たにやり始めたところ不規則勤務やストレスフルな環境だったこともあって酒量は右肩上がり

最初は休みの日だけだったんですが、徐々に仕事終わりに、しまいには朝から水代わりにビールなどを引っ掛けたりしてました。

ビールやウィスキー、日本酒など色々と呑んでましたけど、とにかく量をかなり呑むので(そうじゃないと満足できない)、資金面で苦慮することになります。

そこでチョイスしたのが発泡酒です。









KIRIN 淡麗(生) CM(2001)


発泡酒、スーパーなどの量販店だと500缶でも130円ほど(当時)。
それに、軽めの口当たりが元々お酒に強くない私にはちょうどいい。





軽めだから大量に呑んでも二日酔いにもそうはなりませんしね。
もっとも、ちゃんぽんしてしまったら二日酔いにはバッチリとなりますけども(笑)

呑みながらもしっかりと糖分やプリン体などに気を配るところは用心深いといいますか小心者といいますか・・・。

そして糖尿病を発症してからは、アルコールは控えてますが、やはりあの味わいは恋しいもの。

そこでノンアルコールビールです。



酔いはしませんが、味わいはビールをしっかりと愉しめます。

糀の恵みたっぷりの1本【さらっと飲みやすい糀の甘酒】




【医学博士監修】特許取得成分配合・飲み過ぎで翌日が気になる方へ【エカス ekas】





金額は発泡酒とそうは変わりません。

今では十分にこれで楽しめてますm(__)m

ありがとう、ノンアルコール(*´▽`*)



























コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 青春時代の思い出~「ジャッ... | トップ | 懐かしいお酒のCMと真田広之... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

食・レシピ」カテゴリの最新記事