この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

金正恩が、核兵器を放棄するはずがないよ。必ず、どこかに隠すよ・・・

2018-05-15 11:20:29 | 日記

4月27日に、朝鮮人のバカ2人が、すなわち、金正恩 と 文在寅 が、互いに手を取り合って、38度線を渡ったり、返ったりのダンスを踊って、それから、ケーキナイフで、ウエディング・ケーキを切った。卵の中から、「(民族)統一」が現れた。 統一教会の合同結婚式ですか、嗚呼。 これが、4.27南北会談だ。 こんな子供の学芸会を見せられて、これが、大人の世界とか、世界の現実政治である、はずがないだろうが。 

こビョーキ(病気)が、感染した日本国民の 実におそらく9割が、「ああ、これで、平和的な、融和(ゆうわ)的な、話し合いでの、北朝鮮問題の解決へ、だ」と、思い込んだ。
ただし融和的ムードと、 宥和(ゆうわ)策(アピーズメント・ポリシー。 appeasement policy 相手を宥=なだ=めすかして、言うことを聞かせる)は、似ているが、厳密には違う。

日本人と、韓国・朝鮮人の 大半の知能のレベルは、全く同じで有り、ほとんど変わらない、ということが、これで私に、分かった。

バカは、感染して、移るのだ。 
この9割の日本国民の、「平和的解決だー」たちは、このあとの、金正恩やトランプ政権の動きを見ていて、「あれ、なんか、変だなあ」 で、 今は、「平和的、話し合いで」解決の狂躁(きょうそう)状態 は、収まって、7割ぐらいの国民だ。

少しは、世の中を、慎重に、注意深く生きてきた、残り3割の人間たちは、「金正恩が、核兵器を放棄するはずがないよ。必ず、どこかに隠すよ」と、言う。ここから先が、まともな精神、思考力をした人間たちだ。 

人間は、生来の、知能、能力 に於いて、階層秩序(かいそうちつじょ。ヒエラルヒー、ハイアラーキー)をしているのである。人間は、知能において、平等ではない! 
ここで 断言しておきます。

 このあと、金正恩が、再び、命命乞いで、大連(たいれん)まで飛んで(5月7日)、習近平に縋(すが)り付いて、「なんとか体制護持=現体制の保証をしてくれるように、トランプに、頼んでください、お兄さん!」(笑い) と、 習近平に言ったら、「お前なあ。あんまり、お前が、バカなことばっかりやって来たから、こういうことになったんだぞ」、「私が、トランプに、とりなしてやるにも、限度があるんだ」 と、言っただろう。

大連の風光明媚な海岸を、二人で、歩きながら、習近平は、「お前が、国民を、あんな悲惨な目に遭わせて、大きな勘違いをしているから、こんなことになったのだ。私たちも、毛沢東主義を捨てて、豊かな国を目指す、と決めたのだから、お前も、考えを変えろ」と言ったはずだ。




私は、先日、朝の6時に、京都の知恩院(ちおんいん。浄土宗総本山)の大谷廟(おおたにびょう)の、誰でも来て、座れる土間にいて、これが法然(ほうねん)上人の墓だが、や、弟子の親鸞(しんらん)上人 が、1200年代の、当時、激しい政治演説を、辻説法(つじせっぽう)や、支援者の貴族の館での演説会で、やっていたのだと、知っている。 彼らの血が、私に流れているから、私は、何でも手に取るように肌で分かる。


 私が、最近、、一番、気にくわないのは、日本政府(安倍政権)が、「トランプさん。日本の拉致問題も、シンガポールの米朝会談の議題に入れてね」と、まだ、性懲りも無く、懇願している、そのニューズ報道だ。 ホントに、こいつら、拉致、拉致で、もう、10年も、内容もないのに、騒いでいる、反共右翼すなわち、統一教会の 悪質な、連中に対してだ。

(転載貼り付け始め)


日本人拉致事件 写真特集[時事]
https://www.jiji.com/jc/d4?p=knv830&d=d4_psn

(転載貼り付け終わり)

 横田夫妻というのが、この運動の 司令塔で、広告塔のようだが、もう、こういう、偽(にせ)芝居、やらせの ドラマは、いい加減にして終わりにせよ、という。

北朝鮮の 国家犯罪としての、拉致事件は、外交交渉として、この20年間、ずっと協議された。そして、終わりにすべきことなのだ。それを、蒸し返し続ける、という、その腐った根性は、どこからやって来るのか。

ここでは、私、は、日本のリベラル派や、反(はん)安倍政権派の、温厚な日本国民の、ちっとは知能がありそうな人たちに、以下の、知識・情報、すなわち、真実を、分け与えておきます。 いいですか。 さっさと事実を知りなさい。  

1977年に、日本の海岸線で起きた一連の事件の拉致被害者たちは、もう、全員、死んでいる。小泉純一郎が、策略を使って、2005年?に、連れ戻してきて、さらに、その子供たちも続けて、連れ戻してきたときに、終わったのだ。本当に、終わっているのだ。 それを、日本政府(安倍政権と右翼たち)は、今も、ワーワー、虚偽の話をねつ造して、騒ぎ続けている。国際社会に向けて、極めて見苦しい態度だ。 

だから、北朝鮮政府が、この日本の外務省の 嫌(やら)らしい態度に、怒るはずなのだ。
トランプ政権の北朝鮮爆撃を予測、予言している、私、は、おかしなことだと、思う人がいるかもしれないが、 北朝鮮政府の以下の、態度を支持する。

(転載貼り付け始め)

●「 拉致問題提起を非難=北朝鮮「過去の清算回避」 」
2018年5月12日 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051200417&g=prk

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、5月12日、日本人拉致問題について「解決された」と主張、日本政府の拉致問題提起を「誰かの同情を買い、過去の清算を回避しようとしている」と非難した。その上で、「過去の清算のみが日本の未来を保証する」と訴えた。

 6月12日にシンガポールで行われる金正恩朝鮮労働党委員長とトランプ米大統領の初の首脳会談をにらみ、拉致問題を取り上げようとする動きをけん制する狙いがあるとみられる。同時に、「過去の清算」に向け、日本と対話する用意も示唆した。

 朝鮮中央通信は論評で、「全世界が近く開かれる朝米首脳の対面(米朝首脳会談)について、朝鮮半島の前向きな発展を主導し、明るい未来をつくるための第一歩と支持、歓迎する中で、日本だけがこの流れに逆らっている」と批判。「日本の反動層が既に解決された『拉致問題』を再び持ち出し、世論をあおろうとしているのは、朝鮮半島の平和の気流を阻もうとする愚かな醜態だ」と決め付けた。

 また、「朝日関係は本質的に、被害者と加害者の関係であり、加害者が被害者に謝罪と賠償をしなければならないというのは、問題の初歩だ」と強調。戦時中の強制連行や慰安婦問題などを挙げ、「日本という国全体をささげても到底、賠償できない」と主張した。

(転載貼り付け終わり)

上記の記事の解説は、もう、しない。

以下の記事を読みなさい。これが、日本のリベラル勢力、ちょっとは自分の頭で、考える力のある人は、しっかり嘉さない。これが、真実なのだ。このことを、「拉致、拉致」で、わざと騒いでいる人間たちは、「あ、バレたか」と、顔が歪むから、自分の周辺の、その「拉致(らち)騒ぎ人間」を、問い詰めなさい。


(転載貼り付け始め)

●「石井一(いしいはじめ) 氏「横田めぐみさん、とっくに亡くなっている。私は北朝鮮に精通している」」
2014年8月30日 The Huffington Post
https://www.huffingtonpost.jp/2014/08/29/hajime-ishii_n_5739914.html

 民主党の石井一(いしいはじめ) 元公安委員長(80)は8月29日、神戸市内で開いた自らの旭日大綬章(ぎょくじつだいじゅしょう)記念パーティーで、北朝鮮による日本人拉致問題について 「日本政府はいまだに横田めぐみさんらを返せと騒いでいるが、もうとっくに亡くなっている」と発言した。47NEWS などが報じた。

 「私は北朝鮮に精通している。それなのにまだ(交渉を)やっとるのは非常に違和感がある」と、現政権の対北朝鮮外交への不満を表明。「社会に大きな警鐘を鳴らす発言だが、皆さんの批判を問いたい」とも述べた。
 
(47NEWS=共同通信= 『「めぐみさんは既に死亡」 石井元公安委員長が発言』より 2014/08/29 )

 石井氏は4月、2014年の春の叙勲受章者に選ばれた。それを知った民主党の海江田万里(かいえだばんり)代表らの呼びかけで、パーティーが実現したという。

 石井氏はこのパーティーの出席者に配布した「私の主張」と題した文書でも、「北朝鮮が一度死亡と発表した方々を、改めて生存しているとする可能性は、とても低いのではないか」と指摘していたという。また、パーティー終了後の取材では次のように話していた。

 終了後の取材で「(めぐみさんらが)戻って来てくれれば非常にうれしいが、最高権力者が交渉で一度認定した事実を覆すことはあり得ない。冷静になるべきだ」と発言の趣旨を説明した。
 
(MSN産経ニュース『「めぐみさんは既に死亡」 石井元公安委員長が発言」より 2014/08/29 )

 元日経政治部記者で民主党員の宮崎信行氏は、石井氏が国家公安委員長に就いていた1994年に、日本の警察が、初めて朝鮮総連に対して家宅捜索を行っていることを指摘。石井氏が北朝鮮に精通していることを示唆した。

 石井一(いしいはじめ)先生は、55年体制崩壊の翌年、第80代羽田(はた)内閣の国家公安委員長として再入閣し、わずか2か月の在任期間でしたが、長年タブーだった朝鮮総連京都府連の家宅捜索に成功しています。@47newsflash 民主党の石井一元国家公安委員長が「横田めぐみさんらを返せと騒いでいるがとっくに・・・・
? 国会実況 国会中継 (@kokkai_live) 2014,年8月 29日

 横田めぐみさんを巡っては、北朝鮮側は拉致被害者の安否再調査で、めぐみさんのものとする「遺骨」を提出したが、日本側のDNA型鑑定で偽物であることが判明している。

(転載貼り付け終わり)

 政治家の石井一 (いしいはじめ)氏は、  立派な政治家だった。

石井ピン(はじめ)は、神戸が地盤で、 ドスが効いたので、‘ 自民党内の 山口組 ‘と、悪名(あくみょう)で呼ばれた人だが、本当は、繊細な感覚をした、優れた政治家だった。 
石井ピンは、田名角栄が手塩にかけて育てた政治家のひとりだ。 1992年の“自民党大分裂”のあとは、ずっと、小沢一郎と、行動を共にした。真に気骨のある政治家だった。だが、最後は、「お前、、石井よう。 小沢から離れんかい。 そうせんと、刑務所にいれたるぞ」と、 穢(きたな)い、竹下登(たけしたのぼる)系から、脅しあげられて、それで、
「この歳で、拘置所、刑務所はきついなあ」で、小沢一一郎から離れたひとりだ。

私、あの頃、書いている。 「小沢、逃げろ、逃げろ。逃げ延びろ」 、「小沢一郎は、 最後の一騎になってもいいから、山中を逃げ延びろ。それが、日本国の為だ。大将だけは死んではいけないのだ。 多くの若い同志たちの 若侍(わかざむらい)の政治家たちを、たくさん、死んだのは悲しい。が、大将だけは生き延びなければいけない。それが、日本国のためだ」 と、  

   
 下の方に、たくさん貼り付ける、時事通信の、拉致被害者たちの顔写真、そしてその下の、解説文に、 必ず、次のように書かれている。

「 「遺骨」とされる骨も渡されたが、鑑定で別人と確認された。北朝鮮側は、86年に結婚し翌年娘キム・ヘギョン(ウンギョン)さんを出産した、が、94年4月に自殺したと主張している 」  

北朝鮮は、日本政府から、この 20年以上も、外交協議の場で、やいのやいとの、拉致、拉致を、言われ続けた。 だから 北朝鮮側が、ついに根を上げて、「分かりましたよ。彼らの骨とか、遺品を集めます」で、まとめて、出した( それが、何年だったか、私、は、記事を探している)。

それなのに、この時の北朝鮮政府の正直な態度に対して、「これらの骨は、こちら側での鑑定に掛けた結果、本物ではない」 と、日本政府(外務省)は、「これらの大量の人骨が、真正(しんせい)であるか、分からない」 と、決断して、このあとも、「拉致、拉致」で、騒ぎ続けることに決めた。なんという、悪質な態度であることか。 朝鮮人たちが、またしても、怒るはずだ。 だから、今度は、「6カ国協議」の
再来(さいらい)版に、入れて貰(もら)えないのだ。

このことを捉(とら)えて、日本のリベラル派、反(はん)安倍勢力は、「北朝鮮問題で、蚊帳(かや)の外に置かれた安倍政権。みっともない」の、一点張りの 北朝鮮問題への、自分自身の見識を作ろうとする、努力を放棄して、こればっかり、言っている。リベラル派も頭が悪いのが揃(そろ)っている。

私、は、この 3カ月、何だか、変だなあ、と思っている。いつもなら、激しい北朝鮮攻撃、見苦しいまで見下(みくだ)し、嫌悪、軽蔑を示す、ネトウヨ、と反共右翼たちが、北朝鮮問題で、ものすごく温和(おとな)しくなっている。奇妙な静けさだ。
街宣車(がいせんしゃ)で、列を作って行進する、日本の右翼(うよく)の、半分かな、と、思ったら、9割が、どうも、在日韓国人・朝鮮人たち、あるいは、日本人に帰化(きか。ナチュラライゼイション)した人たちらしい。 だから、「我が祖国、北朝鮮を、守れ」
という 米軍(トランプ政権)の北朝鮮、爆撃、反対 の感じ、雰囲気になっている。これは、おかしな動きである。 「自分の魂が帰る地の、深く敬愛する、私の偉大なる、お父様、お母様の祖国、( remnant country  レムナント・カントリー)をお守りください」 という、感じだ。 すべてが大きくひっくり返っている。

拉致問題でも、そうだ。あまり、拉致、拉致と騒がなくなった。テレビもあんあり騒がない。騒いでいるのは、外務省の発表 だけだ。なぜなのか、ここには謎があるが、私、は、だいたい解明できる。 なぜなのか、それは。次の記事に表れている。

(転載貼り付け始め)

●「ポンペオ氏、「非核化で米企業の北朝鮮への投資可」示唆」
2018年5月14日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASL5F7TZQL5FUHBI02F.html

 ポンペオ米国務長官は、5月13日の米FOXテレビのインタビューで、「 北朝鮮が非核化に合意すれば、米政府は米国の民間企業が北朝鮮に投資することを認める」という考えを示した。ポンペオ氏は、 「米国の民間部門は、北朝鮮の電力供給網の構築を支援することができる」と語り、インフラや農業分野で投資することができるとの見方を示した。

 ポンペオ氏は11日の記者会見でも、「北朝鮮が早期の非核化に向けて大胆な行動をとれば、北朝鮮の繁栄に協力する用意がある 」と発言。 北朝鮮の対応次第で米国が経済的な見返りを与える可能性を示唆している。

 一方、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)は、5月13日の米CNNの番組で、米朝首脳会談に向けて、北朝鮮側に、「C 完全」かつ「 V 検証可能」で「 I 不可逆的」な「 D 非核化」を求めていると強調した。

(転載貼り付け終わり)

 この ポンペオ国務長官(この人は、米軍の特殊部隊=スペシャル・フォーシズ=である、旧グリーンベレー、今は、レインジャーという、にいて、秘密の作戦行動の司令官をしていた、強硬派だ)の発言を読むと、まるで、話し合いで解決するように読める。

 だが、この 「 北朝鮮が非核化に合意すれば、米政府は米国の民間企業が北朝鮮に投資することを認める」 とは、北朝鮮で体制変更が行われた、あとの、北朝鮮の復興の時のことを言っているのだ。 

同じく、日本外務省が、拉致、拉致、 と言い続けるのは、北朝鮮での体制変更が起きて、そのあとに、復興計画を含めて、和平交渉( peace talks ピース・トークス) が、始まって、それが、やがて、65年経っての、平和条約( peace treaty ピース・トリーティ)
へとつながる。その時に、日本政府は、新しく出来る北朝鮮政府から、「日韓併合(にっかんへいごう)」 の時以来の、 植民地支配で、北朝鮮が、受けた、多大の苦難と、死者と、多くの政治弾圧とかへの補償=損害賠償 をしなければ済まない。

その金額は、おそらく、5兆円(500億ドル)ぐらいだろう。そのうちを、1兆円を、負けてもらうための、 「あなた(北朝鮮政府)も、拉致問題という国家犯罪をした」で、
交渉の材料として、相手に、打ち返す、撃ち返すミサイル として、 この拉致問題を、言い続けるのだ。 分かります? 頭のいい人ちゃんなら。 

こういう頭脳を、、持っている。前の方で書いた、「本当は、イランだよ」とか、まで読めて、始めて、頭のいい人、というのだ。 


この BUZZAPは、本当に、優れたサイトです・・・

2018-05-08 09:07:10 | 日記

今日、私が、紹介するのは、BUZZAP 「バザップ 」 という ネット上の 政治言論の情報サイトです。 この BUZZAP は、本当に、優れたサイトです。皆さんも、このサイトを読みに行ってください。

https://buzzap.jp/news/20180507-jsdf-kaiken/

 このBUZZAP の 最新の 記事は、以下のおとりで、昨日、載ったものだ。

(転載貼り付け始め)

「 17万人の現役自衛隊員が所属する「隊友会」が日本会議と連携し、改憲署名運動を推進していたことが判明 」

2018年5月7日15:30 by 深海 | カテゴリー 社会 | タグ 政治, 軍事


(転載貼り付け終わり)

 このBUZZAP バザップ の ことを、私は、ずっと 1年ぐらい観察していた。 日本の 統一教会 Moonie  ムーニー の 集団の動きを、ずっと追いかけている。そして、恐れることなく、大胆にはっきりと書いている。 たくさんの人物写真も、臆することなく載せている。私は、このBAZAAP の 勇気に 感心してずっと注目してきた。

 私は、始めは、この BUZZAP を ロシア政府が関係している 日本向けの政治プロパガンダの報道メディアの 一種なのかな、と思った。どうもそうではない。 私が、調べて分かったことは、 BUZZAP バザップ は、 アメリカの独立系の、 急進リベラル 派 の  Huffington Post ハフィントン・ポスト 誌 (今は、略称で、 HuffPost  ハフポスト)の 兄弟メディアであるようだ。 

 ハフィントンポスト HuffPost は、日本では朝日新聞が、提携している、安心できるメディアである。 

バサップの出資者は、アメリカの バズイット と 呼ばれる、アメリカの草の根(グラス・ルーツ)の、民衆保守の人々だ。 全米の、 ローカルの、各州の、ラジオ番組の司会者(パーソナリティ)たちの 結集軸だ。  彼らが、アメリカ国民に、直接、訴えかけるように、真実の報道をしている。  

だから、私、は、 BUZZAP バサップを、応援することに決めた。
 BUZZAP  が、 日本でも、統一教会 Moonie ムーニーと闘って、勇敢に、 多くの記事を書いていることを、私は高く評価する。 安倍政権の中に、公然といる、統一教会の、 有力メンバーたちの 動きを、多くの写真と共に、活写している。

 

皆さんも、BUZZAP バザップ の サイトに自分で行って、記事をどんどん読んでください。 

 取り分けても 深海(しんかい ?)君、というまだ若い、20代だろう、の 頭のいい書き手の 文章が、冴えています。 彼は、世界中を 旅行したあと、このBAZZAP の 運動に共鳴して、参加した人だ。将来の成長が期待できる書き手、言論人だ。


最低の男である、安倍晋三たち・・・

2018-05-02 15:54:21 | 日記

今もまだ、首相の地位にしがみついている、みっともない、最低の男である、安倍晋三たちの 森友学園の 贈収賄(ぞうしゅうあい。=汚職。刑事法の専門用語なら、=瀆職罪(とくしょくざい) )の事件での、犯罪のことについて。 

 警察が全く動かない。警察も腐り果てている。ぴたりと動かないままだ。 さらに、検察庁、地検特捜部(ちけんとくそうぶ)という、法務省の、腐り果てた、準司法権力による、証拠隠滅、証人( 篭池夫婦たち )を、捕まえたまま、拘置所の中に隠している、汚れきった者ども、の所業。

篭池に 20億円を融資した、りそな銀行の関係行員たちは、すべて、ゲロゲロと、大阪地検特捜部に、自白して、供述証拠が、すべて出来上がっているだろうに。それを、大阪地検特捜部が、隠してしまっている。 「東京から、強力な、応援をもらい」だと。

 あの、山本真千子(やまもとまちこ)特捜部長、 という、間抜け顔をした、 女の特捜部長は、どうなったのか。 
 

山本真千子 大阪地検 特捜部長  (2008年撮影)
 
 彼女は、少しは、本当のことを、やって、検察官としての正義と倫理 を貫こうとして、それで、今は、「隠せ、隠せ。山本を外に出すな」 と、内部で、 “押し込め” に遭(あ)って 検察庁の中に、監禁されているのではないか。