2/21(日)、今年初めてコーラス「いちご」の練習に参加した。 月に2回の練習をずっと休んでいたら、「どうしたの?」と電話があった。 友達に励まされ、月謝も未納のままだし、と今までの楽譜をかき集め、ふれあい福祉センターへ出かけた。
春のような暖かい日。 家の前の雪はすっかり消えた。 18日(木)にはまだこっぽりと雪が積もり、平米公民館へ出かけようと車の前だけ雪を散らしエンジンをふかしたのだが、3日も経っていないのに雪は消え失せた。 太陽の熱とはすごいものだ!!
👇はKI新聞の「春一番が吹きました」(2/20付)の記事である。 富山市内であろう、積雪と春一番の風の中を自転車に乗る女性だ。
さて、コーラスはいつものように30分の発声練習の後、「雪の降る街を」など冬の歌を数曲、「若者たち」を2部合唱で歌った。 思いのほか声がよく出て気持ちがよかった。 先週の能楽会謡曲大会に向けて謡の練習を毎日続けた成果かな、と思っている。
👇は、翌日22日に茶々姫さん宅へ寄った時の小公園と道路わきの積雪。 やはりまだ残っている。
スーパーマーケットの駐車場なども👆のような残雪の山ができている。