ろうばのつぶやき

もはや逆らえないわが身の老化と世の中のIT化、パソコンを前にひとりつぶやく昨今。

天候不順

2010-04-28 13:45:55 | Weblog
全国的に一日おきに寒暖の差が激しい日が
続いている。

今日は雨風でかなりサブっ!

A夫人が今日からご旅行あそばすらしいので、
やほっ! 連休は心おきなく庭に出られるぞ!と
思ったのだけど、週間天気予報を見るとパッとしない。

仕事もたまっているし、家の中も片付けたい。

だらだらと生きるのはやめよう・・・と自分に
言い聞かせるのだが、時間だけがどんどん
過ぎてゆく。ま、あせってもしょうがないと
相変わらず自分を甘やかす。

だって寒いのダ。タイヤ交換もできないじゃないか!
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死生観

2010-04-26 19:40:44 | Weblog
兄の死に対して、ある意味羨ましいと言った
人は少なくなかった。

好きなゴルフに行き、会心のティーショットの
後、眩暈がすると言って腰かけて休んだまま
恐らく殆ど苦しまずに眠るように逝ったらしい。

遺された者にとっては、あまりに突然で、心の
整理がすぐにはつかないが。

平均寿命が飛躍的に伸びた今、60代では早いとも
言えるが、一昔前を思えばそれなりの年齢でもある。

生前の兄も70代くらいまでは生きていたいと
言っていたし、60代になったわたしもそう思う。

それはあくまでずっと元気でいられると勝手に思って
いるわけで、先のことは本当に誰も分らない。

ただ、わたしが感じているのは、人間って、だいたい
どんなに長生きしても満足せず、生への執着はより強く
なるような生き物ではないのかと。

100歳まで生きたいというのが口癖になった、97歳に
なる叔父然り。

93歳になる母上(義理のだったか?)の介護をして
いる方は、93歳まで長生きしても死を受け入れる覚悟・
心境になるのは難しいことが看ていて判ると。

元気でいようが、介護を受けていようが、自分の意識下で
死を受け入れることはなかなか厄介なことなのだ。

その点、死を意識する間もなく、恐怖も苦しみもなく
昇天できるのは、幸いなのかも知れない。

臨死体験のある義姉の話では、あちらの世界はとても
美しく気持ちの良い世界で、全く(この世に)戻りたい
とは思わなかったと言う。

ある程度の歳になったら、あの世はもっと素晴らしい
ところなんだと心待ちし、その時がきたら安らかな
心境で旅立ちできればいいのだが・・・
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兄へ

2010-04-23 18:02:57 | Weblog
突然逝ってしまったね。

誰よりも長いつきあいだったから、思い出が
たくさん、たくさんあるね。

ケンカしたり、憎みあったりしても、会えば
いつも嫌な感情は一瞬で氷解してしまったね。

とても辛く苦しい時期を乗り越え、15年前
くらいかな、素晴らしい伴侶を紹介してくれた
ときはとても嬉しかった。

以来、ずっとふたり一緒に、わたしと会ってくれて
食事したり飲んでカラオケしたり、海外旅行も
したね。

昨晩も彼女と電話で話して、ふたりでまた泣いちゃった。
わたしにはまだ夫もいるけど、彼女はひとりでこれから
寂しい思いにずっと耐えていかなければならないと
思うと・・・

知らせを聞いて駆けつけてくれた高校時代の
友人は、わたしのことを「俺にとっても妹だ」って。

わたしが高校の就学旅行で上京したとき、
自由行動の日に、その友達とレンタカーで迎えに
きてくれて横浜の夜景を見に連れて行ってくれたね。

わたしは、あなたのおかげで兄弟・姉妹を
増やしてもらってたんだね。

幼なじみの友人とも、函館に帰ったときは
よく会って飲んだね。

これからまたみんなで一緒に遊べたのに・・・
友達もおこっていたよ、こんなに早く突然先にいくなんて
バ・カ・ヤ・ローって・・・
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茫然自失

2010-04-21 18:51:20 | Weblog
人生に於いて何度かは、この状態になる。

先週の土曜日もそうだった。

いろいろな想念が、まだ頭の中を駆け巡り、整理が
つかない。

でも、札幌に戻ってきて、気持ちが少し切り替わった
感じがしてきた。

Tomorrow is another day !
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旅は脳トレ ホテル編

2010-04-14 19:27:05 | 
旅館とホテル、ホテルでもシティホテル・ビジネスホテル
など、我々庶民が利用する宿泊施設は明確な区別も
ないし、設備・サービスも多様化していて、その都度
戸惑うことが多くなった。

かなり以前でどこのホテルかもう覚えていないが、カード
キーを使わなければ室内の照明がつかないホテルに泊まって
以来、ドアを開けると、まずその必要があるかどうか確か
めるクセがついた。

数年前、岡山のホテルではカードキーを夫の分と2枚渡され、
最上階の大浴場利用の際、カードキーで男女入室の区別が
されていると説明を受けた。

男性はこちらのキーで男湯のドアを、女性は・・・うんぬんと。

フロントマンはやっかいだな~という表情で説明したが
あっさり受け取ったら「ここは以前にもお泊りでしたか?」
と聞いてきた。

「いえ、初めてですけど」と言った。いわゆるビジネス
ホテルでは、中高年の観光客は招かざる客で世話が焼けると
思いこんでるのかも・・と思った。

夜、最上階の浴場に行ったら、ドアの前で30代くらいの
女性客が、呼び出されて駆けつけた係員から説明を受けて
いた。

ふん、年寄りでなくても、戸惑う人は戸惑うのヨ・・。

2月に泊まった新横浜の某ホテルは、カードキーを
わたされただけで、何の説明もされず、部屋への
案内もなかった。ここはビジネスホテルだった!?

一応シティホテルの範疇だと、こちらは勝手に思って
いたけれど、ベッドカバーなども、体裁のよい”端切れ”で
うまく演出して、経費節約の苦肉の策が窺える。

熾烈な価格競争下では、さもありなん。

ここでは初めて暗証番号式のセイフティボックスに
ご対面。

使ってみるか・・と説明書通りにいくらやっても、
文字化けしたような表示になる。

フロントに電話すると、使い方の説明で済むと
思ったようで、係りのおねえさんがまず手ぶらで
やって来た。

「申し訳ありません、電池が切れかかってました」

で、単一のでかいのを数個とドライバー持参で再び登場。

「申し訳ありません。先日、業者が入って、電池ボックス
 の仕様を変えてしまっていたので、このドライバーでは
 使えないので、別なのを持ってまいります」

今度はマイナスドライバーを持ってきて、セイフティ
ボックスの前に屈みこんで十数分格闘して、やっとこさ
電池交換してくれた。

そうだヨ、電池でモーター(?)が作動して
閂がかかるような音がして、初めてロックされた
手ごたえがあるんだよネ。

分らないうちは、入力ミス・操作ミスとばかり
思ってしまうわサ。

それでも慎重に何も入れないで、まず試して使おうと
したのは正解だった。いきなり電池が切れたりして
取り出せなくなったら、もっとパニクったかも。

翌日、チェックアウト後、結婚式があったので、
今度はフロントのセイフティボックスを利用した。

ここでも通された部屋に暗証番号を設定するボックスが
並んでいた。鍵2個で施錠するやり方は、もう旧式
なんだと知る。

旧共産圏のプラハのホテルでは、フロントで、目の前に
ただの布袋を差し出されて、これに入れろと言われて
目が点になったのを思い出した。牧歌的すぎる~!!

フロント内で施錠し保管するのだろうが、
戻ってきて受け取るまで不安だった。

とっさに封筒に入れてあったパスポートだけにして
お金は預けなかったけど。

先日行った高山の宿は古い旅館で、 が狭くてがっかりした。

歩いて数分のところへ、昨年オープンしたスパホテルの
展望露天風呂付が利用できるからと温泉手形を
くれたので、翌朝朝食前にテクテク歩いていった。

フロントで、わたしにだけメモをくれた。
暗証番号が書いてあって、それで女性用
ドアを開けて入ってくださいと。男性側にはないようだ。

9階の展望露天風呂は超気持ちよく、面倒がらずに
入りにきた甲斐があった。

泊まった宿はアクリル棒のついた旧式のキーだった。
で、そこと提携しているスパホテルが最新設備で
あまりに対照的なのが、なんとなくおかしかった。
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中途半端な時季

2010-04-12 19:07:17 | Weblog
まだ一度くらい、寒の戻りがありそうで、

タイヤ交換・畑の準備などすべきことが先積み状態。
運転免許の更新時期も近い。面倒だけどやらなければ
ならないことばかり。

今年のゴールデンウィークも特に予定なし。
う~ん、つまんない

人生で体重が最大値を記録したので、さすがに食べる
楽しみも一時おあずけだ。

すこしづつ食べる量を減らして1週間で1キロ減。
やっぱり今まで食べる量が多すぎたのダ。

ケーキや和菓子もほとんど毎日だったし。

隣のニャンコも冬の間はデブになるけど、春になって
外に出だすと、ちゃんと毎年痩せる、エライ。

わたしも、この中途半端な時季に、まずダイエット
しょうと一応決めたわけですが・・・さて、さて


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旅は脳トレ かざす編

2010-04-09 18:58:55 | 
先日の名古屋行きは久々にANAを利用した。

ネットで手配したが、昔作ったマイレージカードが
単にマイレージを記録するためのものではなくなって
いたことを知った。

しばらく乗らないでいると(2月はエアードゥを利用)
システムはどんどん変わっている。

何とマイレージカードを持参するだけでいいのだ。
(もちろんネット上で事前に登録・決済した上でだが)

預ける荷物がなければ、保安検査のゲートに
直接行かれる。

で、カードを読取装置に”かざす”わけだが、

(”かざす”って、翳すと書くのネ。)

旅行前、JRの指定券変更のために寄ったツィンクル
プラザでも、JALの航空券を買い求めていた夫くらいの
年齢の男性が、QRコードをプリントした用紙を受け取り、
それをかざして・・・と説明されて、固まっていたのを
見た。

その手の装置などを見たことのない人に
「これをかざして・・」で解るかな~と思った。

で、名古屋へ行く前に、夫にカードを手渡し

私「今回はこれだけで乗れるんだけど、これをかざして
  使うと言えば、どうすることだと思う?」

夫「こう?」 とひたいに日よけのようにかざした。

私「やっぱり(笑)」

カードや携帯をかざすだけで・・・と普通に
使われるようになっているのは知ってはいたし、
実際そうして使っているのだが、なんか”かざす”
という言葉に違和感があった。

わたしの中でも、それまでは”かざす”と言うのは、
陽が眩しいときなど、額のあたりに手を持っていく
動作をまず思いつく。

実際、”かざす”には3つほど意味があり、もうひとつは
旗などを手に持って頭上に高く掲げる場合にも言うので、
読取装置を認識してない状態で、とっさに言われれば、
別な動作をしてしまう場合だってあるだろう。

ま、タッチでもいいのだろうが、必ずしも読取装置に
触れる必要がないのだろうから、やっぱり”かざす”に
なるんでしょうけど。

昔は”火鉢や焚き火に手をかざず”なんてこともあった
から、それと同じようなことなんだネ。

夫に、くれぐれも額にだけは当てないようにと。

で、 ”かざす”ことを覚えた夫は、保安検査で前が詰まって
いたとき、係員が「お待ち下さい」と言うのも聞かず、とっとと
搭乗券を発行したのだった
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シーズン到来

2010-04-07 17:56:24 | 世間
日曜に旅行から戻り月曜から働き出すと、さすがに
その週は長く感じ、だんだんヘロヘロになってくる。

そんな朝、家の前でA夫人とC夫人が立ち話して
いるとわかると、ゴミを出しにいく気力もなくなる。

今日はペットボトルなどの資源ゴミで、そんなに
たまってないからイイャと止める。

昨日の朝は、C夫人、カンカンと音をたて、毎年
野菜を作る庭の雪割りをしていた。

今年もまだ寒いうちからやる気まんまんだぁ~

自然に融けてからでも遅くないつうに。
ま、それは自由でしょうけどネ。

日も長くなり、明るいうちに帰るとA夫人がまだ
庭に出ていたりする季節が到来。

今年はご主人のお世話がない分、殆ど一日中
庭に出てるか、近辺を歩きまわっているん
だろーナ。

どこか遠くに出かけてくれればいいのになぁ~。
ま、それは勝手でしょうけどネ。

だからわたしもイヤならやはり自分が避けるしか
ないわけだヮ。

朝のPing Pong♪攻撃が収まっただけでも
苦労した(?)甲斐があったというもの。

この安らぎと引き換えに失ったものは何もないしネ。
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花より団子旅 その3

2010-04-05 17:12:44 | 
朝、ホテルの19階の部屋から、前々日見られなかった
名古屋城が遠くに~~



岐阜城を見たからもういいヮと思っていたら、
迎えに来てくれた義息子が、結婚式場へ行く途中に
通るよというではないか。

名城公園の周囲は車だらけ。
好天の日曜で、絶好の花見日和、朝からすんごい
人出。

お堀端は函館の五稜郭に似ているが、さすが名古屋!
道が広いので、渋滞にもならず一周して見物できた。







夫の姪の結婚式というより花見にきたみたい。
披露宴会場のこの庭園も桜、さくら



でもわたしは花より団子、夫は団子よりお酒。

披露宴で飲みすぎて、帰りは空港に着いても
まだ酔っ払っていた。

搭乗まで時間があったので、ミネラルウォーターを
たくさん飲ませたり、まったく世話が焼けるヮ・・

酔うとおしゃべりになる夫を黙らせるために

私「あ、名古屋コーチンを食べそこなった!」

夫「・・・」

夫は鶏肉が嫌いなのだ

                           お わ り
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花より団子旅 その2

2010-04-05 17:12:16 | 
高山市内見物はまずみたらし団子から



宮川朝市はもうけっこうな人出。



唐辛子・山椒・柚子などを好みでブレンドして
くれる唐辛子やさん



古い町並みをぶらぶら中、カメラの電池が切れて
しまった。

携帯で撮ったがイマイチなので、アップはやめとき
マス。

夫が酒屋さんで買い物をしたら、お昼食べる間
その酒屋さんで充電してもらえたので、その後は
また使えるように。

このマスコットキャラは何ていったかな?



高山にも取引先のメーカーがあり、ショールーム
まで往復30分ほど歩いて行った。

普段、車だから旅行のときはなるべく歩く。
でも歩くとおなかも空く

飛騨牛、また食べたくなって



帰りは岐阜駅で下車。
車できた義息子が先に着いて改札口で待っていた。

ロープウェィで金華山山頂の岐阜城へ。

途中で見える三重の塔



上からの景色は、夜景だったらきれいだろうな・・と。



ロープウェィを降りても、まだ険しい石段を登って
たどりつく岐阜城。

その昔はどうやって登ったんだろ! 殿サマは籠で?


じゃーん!




中にも入りたかったけど、暗くならないうちに
名古屋市内に戻りたいのですぐ降りた。

名古屋へ向かう道は混んでいたし、名古屋市内に
入ると一方通行だらけ。

義息子のホテルに近いと思っていたTさん推奨の
「いば昇」もけっこう離れていて、やっとこさ探し
あて、”ひつまぶし”にありつけた。



                      つ づ く
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花より団子旅 その1

2010-04-05 17:11:56 | 
名古屋方面も花見シーズンだとは、旅立つ前日まで
全く頭になかった。

たまたま立ち寄ったTさんが、名古屋城の桜がちょうど
見ごろだと教えてくれた。

しかし、前日(1日)のニュースは全国的に吹き荒れて
いる暴風のことばかり。けっしてエイプリルフールでは
ない。

2日早朝、羽田行きは条件付きで飛んだようだが
名古屋行きは問題なし。

さすが晴れ男&晴れ女と自画自賛
ホームタウン函館もくっきり↓


 
それでもやはり向かい風で10分ほど遅れて到着。
名古屋セントレアの滑走路は午前中の雨で濡れて
いたが、雨はあがっていた。

名鉄特急”ミュースカイ”(この時刻のは何故か
全部が指定席車両で、空いているのに指定券も必要に
なった)で市内に向かう。

名駅でコインロッカーに荷物を預け、地下鉄桜通線に
乗り、取引先メーカーのショールームへ。

その後、時間があったので、名古屋城を観ようと歩き
だしたのだが、道路が広くてちょっと遠いみたいだ。

途中にテレビ塔があり、公園がある。

あれ!? 札幌みたいだ。



へぇ~、知りませんでした。↓ LAと姉妹都市だったとは。



ロスより札幌とは二卵性双生児くらい似てるョ。
まるで大通公園にいるみたいだ。

噴水や桜の木は、ちょっとちがうけど。

これまで何人も名古屋在住の人が札幌へ来て、話を
したけれど、誰一人として、札幌と名古屋の街並みが
似ているなんて言わなかった。

3日夜に中区錦のひつまぶしの店「いば昇」に行ったときも
まるでそこは”夜のススキノ”のいっかくだった。

ここで桜通の名前通り、桜がいっぱいで名古屋城まで
行かなくても、期せずして花見ができてしまった。



でもやっぱり”花より団子”

ちょうど来たバスに乗り名駅まで戻り、駅弁買って
”ワイドビューひだ”に。



味噌カツはかなり甘い。
でも駅弁って冷めていてもイケるんだよネ。

鉄道の旅はなんたって、景色と駅弁



乗った車両は殆どが外国人旅行客



ちょっと話した女の子は(南半球の)オーストラリア
からで、自分ですごい遠いと言って笑っていた。

高山の宿では、”お約束”の飛騨牛を。





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いつのまにか4月

2010-04-01 12:14:48 | Weblog
3月中、いったい何をしてたんだろ?と思う。

毎朝、やたら眠くて、もともと朝寝坊人なのに
最近は特にひどい。

耳元でかなり長い間、目覚まし時計が鳴り響いて
いても、全く聞こえてなかった自分が恐い。

携帯のアラームもスヌーズとやらにして、毎日ずっと
最後まで止めないので、電池の減りが半端じゃない。

それなのに、もう4月なんだから、何かあたらしい
ことでも始めなさいヨ!と誰かに言っていた・・・
夢の中で・・・
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