2018年の胆振東部地震では、2、3日間の停電しか体験してない。
24Hスーパーも閉店し、当然買い物
できる状態でなくなったが、結果から言えば冷蔵庫と冷凍庫にあった
食品で充分こと足りた。
むしろそれらを無駄にしないように食べ尽くすことのほうが大変だった。
なので今は冷凍庫内の物は少なめに
して、隙間を水を入れたペットボトルで埋めている。
で、常温保存できるものを揃えてローリングストックをしているが、最近は災害対策じゃなくてインフレ対策化してしてきている。
そして値上がりしてもまだ店頭に
並んでいるうちは良くて、そのうち
買うことすらできなくなる!なんて一部のネット上で盛りあがって(?)いるのでそれを見ると凹む。
災害対策としての飲料水とトイペくらいなら備蓄のハードルはそんなに高くないが、食糧危機やインフレ対策に至っては、適正在庫の見極めなど無理だと思うヮ。
災害であればやはり水ですよね。
冷凍庫の隙間に水を・・好い考えですね!!
私もそうしよう!!!
冷凍庫の物は溶け始めたら全部焼いておけばよい・・と聞いた事あります。
確かに焼けば生より長持ちはする・・・
カセットボンベは少し多く買い置きしておきたいと思っています。これが頼りで・・・
冬の寒さ対策も問題だし・・
Gとテントが必要かもと話しています。
もし停電になったら凍ったペットボトルを冷蔵室に移せば良いと思います。
テント、あれば心強いですね。
災害備蓄品って殆どキャンプ用品ですもんね。