6月も終わりか。
今週は体調がひどく悪かった。
お薬手帳はもう10年近く同じものを使っている。
ほとんど医者にかからずに過ごせるのはありがたいことである。
そんな中ここ数年、必ず6月に近所のクリニックにかかっている。
だから、突然鼻水がタラタラ出始めた時は、あ、今年も来たなと。
何かのアレルギーだろうとは思うのだが、症状はかなり風邪っぽい。
ともかく鼻水、それが喉に下りて咳、今回は熱まででてし . . . 本文を読む
昨日は合奏。13時から17時まで。
先週は指揮の先生のご指導だった。大変勉強になります。
しかし遅れて入った私にはなかなか全部はついていけないわけで。
長年所属の先輩方も、今年のギターは難しいと仰る。
とある曲、何小節もある休みの間に拍子は変わり速さや振り方も変わる。
パート譜だけ見ても今どこなのかさっぱりわからない。
先週ようやく入る直前4小節前の区切りかわかっただけ。
この曲は、終盤アク . . . 本文を読む
オフコースの「僕の贈り物」
ライブアルバム、LOVE のOを斜線で消してIにした「LIVE」に、リコーダー演奏が入っていた。
ギターの耳コピなんて言葉を聞いて、へーと思っていたが、私も「僕の贈り物」耳コピして楽譜を書いたことがあったと思い出した。
ソプラノ二本、アルト一本のリコーダー三重奏。
自分で聞いて覚えるのは簡単だけど、三重奏しようと思ったら楽譜書くしかない。
友人に吹かせて完コピできて . . . 本文を読む
館シリーズは綾辻行人さんの推理小説。
もう20〜30年前になるか、ずいぶん読みました。
途中年月があいたので、2000年以降発表されたものは読んでいない。もしかしたら暗黒館は読んだかも。
「岡崎倫典のAcoustic Wind」を読んでいたら、館シリーズの「時計館の殺人」の話が出てきてびっくり。
「時計館の殺人」には、古蛾倫典という人が出てきます。いやー懐かしいなと本棚から取り出した。
綾辻行 . . . 本文を読む
2018年6月15日、CD「Rosso Nero」木村大 × 榊原大 発売イベントのミニライブとサイン会に行ってきました。
18:30〜 銀座山野楽器7階イベントスペースにて
アストゥリアス
タンゴ・アン・スカイ
あの夏へ〜映画「千と千尋の神隠し」より
ベートーベンピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章
ヴァイオリン協奏曲「四季」〜「夏」第3楽章
人気のお二人ですが私は初心者でCDは木村 . . . 本文を読む
CD発売イベントで銀座へ。
今日は創立記念日で会社は休み。本当の記念日は来週だけど、いつも連休になるよう設定している。
小雨パラパラ、傘はささなくてもなんとかいける。
イベント前に、お茶するざます。
お店が見つからずしばらくウロウロしてたどり着いたロイヤルクリスタルカフェ。
滅多に来ない銀座、三段トレーのアフタヌーンティーでゆったりまったりします。
ドトールが手がけるカフェだからコーヒーが売り . . . 本文を読む
足の裏の皮の一部が硬くなった。
極小さくて痛くもないが、魚の目の元には違いないだろう。
お風呂上がりに爪でつまんで取ろうとしても、ほんの少し表面がちぎれる程度。
過去に魚の目ができたのは30年前くらい。
痛くなって皮膚科に行った。スピール膏を貼って柔らかくして、ぽこっと取れるのに数日かかったのだった。
今のうちに皮膚科に行こうとネットで調べていたら、フットケアなるものが引っかかった。
医療では . . . 本文を読む
10年以上ぶりにシャービックを作った。
いちご味、水でも牛乳でも作れる。
たしか私は全部牛乳より全部水の方が好きだったはず。
400ccの4分の1だけ牛乳にした。
メキシコで買ったシリコンの製氷機はフニャフニャして冷凍庫に入れる時に水がこぼれてしまう。
適当なトレーに乗せられればいいのだが。
その辺を探すと、使ってない卵用の穴あきトレーが丁度よかった。
シャービック完成〜
見た目の . . . 本文を読む
CDを買いました。
少し前にネットでたまたま知って、選曲もいいし面白そう。
先週会社帰りに予約して、今日買って来たところ。
フラゲって一体何年ぶりだろう。
木村大 × 榊原大 「 Rosso Nero 」
早速家で聞きました。
ま〜〜、何という聴きやすさ!
ギターだけ、ピアノだけももちろんいいけど、この気持ちよさは格別。
ピアノとのタンゴアンスカイ? ピアソラぽくなって面白い。 . . . 本文を読む
ツヤの効能、キレイに見える。
転勤による引越しで、1年ほど自宅を社宅として貸した。
住んでいただいたのは本当に有り難かったが、自分で住むよりきれいということはまず無い。
もともと床材は硬めでワックス不要と言われていたが、戻って来るとワックスがかかっていた。玄関の靴箱の上もなぜかツヤツヤ。
業者の掃除が入ることにはなっていたが、あれ?
理由はすぐにわかった。
ツヤはキズ隠しなのだ。
なるほどと . . . 本文を読む