奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

設計とデザインの感度が生活を良い意味で変化させますから・・・建築家の生活環境設計とデザインの価値で有意義にそして丁寧に意識する事により、生活空間魅力も意識も気持ちの質も。

2019年10月31日 | 設計の事デザインの事

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

デザイン・インテリア・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

※トーヨーキッチンスタイルSR

 

人は様々な感度があり

アンテナがあり

感覚があり・・・・その状況を理解したり

判断したり雰囲気を感じたりしますよね。

 

全てを察するという意味では無くて

何かの目的やその範疇を

デザインするという事。

※トーヨーキッチンスタイルSR


心地を生み出す空間状況を

設計、デザインを施し

用意するという意味で・・・・・。

※トーヨーキッチンスタイルSR

 

夜景が見える、夜景が見えない

明るい空間、程よい暗さがある空間

BGMがある、BGMが無い。

余白がある、余白が無い、

場合によって余白の無い場所も用意する

意味を変化させる・・・・・etc。

※トーヨーキッチンスタイルSR

 

同じ広さ、サイズの空間であっても「違い」が

生まれますよね。

 

空間に対する容量やサイズでの

価値空間の作り方・・・・・。

 

勿論それによって生まれる

別の角度からの価値の意味も。

 

空間でのレイアウトや構成、

持たせる意味での違い、

イロイロとありますよね。

 

その空間にどんな意味を持たせて

どんな余白を用意するのか?

 

それは三次元で持たせる付加的意味と価値。

 

家具、レイアウト、アイテム、時間など

少し変わると、居心地が全く別もになるという事を

知っている知っていないの違いは

大きいですよね・・・・・。

 

そういった部分への配慮と感性の

設計デザインを大切にしていますよ。

 

住む場所、暮らす時間で変化する

気持ちよさの違いを実感するように。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家新築計画設計デザイン・LDKと使い勝手、フレキシブルな空間で時間と質水まわり商品のレイアウト。

2019年10月30日 | (仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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暮らしの趣をイメージしながら

間取りとイメージプランが確定した住まい。

 

(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

新築工事打ち合わせの途中・・・・・・。

実際の建物本体工事着工の来年3月に向けて

様々な可能性を視野に

昇華の途中に、住宅設備機器メーカーの

TOTO橿原SRにて住まい手さんをご案内の上

打ち合わせを・・・・・。

LDKを中心とした空間構成の中の

キッチン部分・・・・システムキッチンと

その収納スペース、

お風呂(浴室)と洗面脱衣、

トイレスペースの水まわり商品吟味。

 

生活の基準部分をイメージしながら

使い勝手を含む実状を意識しつつ、

状況整理も含めて

いつも担当していただいている

SRアドバイザーさんと意見交換もさせていただきつつ

暮らしのプロポーションを色々と・・・・・・。

※1階平面イメージ

 

今回システムキッチンはLDKプランと

家事動線を踏まえて対面式で

アイランドキッチンの変形式で

様々あるキッチンの種類。

 

今回は「ペニシュラン型キッチン」として

採用して空間へレイアウトします。

 

ペニシュラン型キッチンとは、

I字型のキッチンで、

キッチン台の一部だけが壁にくっついており、

他の部分は半島(ペニンシュラ)のように

突き出たキッチンのことを言います。

 

利点としては、

対面型キッチン同様に、

リビングの様子などを

LDK全体の様子を把握しやすくなる部分。

 

小さなお子さんがいらっしゃるお宅は特に、

料理中でもリビングの様子が

気になりますよね・・・・・・。

 

また、突き出たペニンシュラ部分は、

作業台として使ったり、

ダイニングテーブルとしても

使う事が出来て、

多目的に使用できます。

 

欠点としては、

対面の構造になってしまうので

ダイニングテーブルを離して置いている場合は

動線が長くなってしまうといったこともあります。

 

なので、その部分もデザインとレイアウトで

空間構成を使い勝手と家事動線

そして暮らし方提案として変形させて

希望的な理想ではなくて

実状の暮らしに添った

理想とのバランスを見据えた

配置(レイアウト)に設計デザインを

施していますよ・・・・・。

 

それぞれのご家庭のライフスタイルに合わせて

最適なキッチン、空間構成が存在します。

 

それは、建築だけでもなく

間取りだけでもなく、家具だけでもなく

設備機器類だけでもなく

空間と人との関係性を

以下に適切に分析して

計画の内容と整合させ

事実に現実に理想との距離を計算して

落とし込む事が出来るのか?

という部分が大切ですよ・・・・・。

 

住い手さんのお暮しの文化や習慣

生活に応じた時間帯での動き方や

関係性をイメージとしてくみ取り

カタチに変換していく作業は

地味ですが大事な時間・・・・・・・。

二階にも祖の考え方としての

デザインコンセプトが宿っていますよ。

 

※二階平面イメージ

 

 

様々な暮らしの環境で

人の気持ちも心地も心身への影響も

変わってきます。

 

そういった部分への配慮と感性の

設計デザインを大切にしていますよ。

 

住む場所、暮らす時間で変化する

気持ちよさの違いを実感するように。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

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建築家から見る間取りキッチンと暮らしと生活水準と上質な暮らしへの変化にも色々・・・間取りから考えるリフォームとキッチン、水廻りの使い勝手が変化するリフォーム、新築でのデザイン設計の質的価値

2019年10月29日 | 住まいの水まわり住宅機器

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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※トーヨーキッチンスタイルSR

 

住まいと暮らしの関連性にも色々と。

家事の中心となるキッチンのエリア。

LDK空間としての考え方と

台所(キッチン)エリア単体での考え方。

そして、家事全般として

水まわりエリア・・・・・。

キッチン・洗面脱衣・家事室・洗濯室、

ミセスコーナー・洗濯場、物干し場というゾーンでの考え方。

※トーヨーキッチンスタイルSR

 

様々な検討要素や

設計とデザイン、キッチンのレアウト空間として

ダイニングスペースや

リビングエリアとしてのコーディネートで

使い勝手の変化する部分・・・・etc。

 

 

様々な雰囲気に関しても

コツがあるのですが

その中でも先ずはキッチン単体の事色々と。

※トーヨーキッチンスタイルSR

 

新築の場合もそうですが

リノベーション、リフォームの場合でも

キッチンのエリアは要になります・・・・・。

※トーヨーキッチンスタイルSR

 

そして、キッチンを

リフォームしたいとお考えの方も

いらっしゃると思います。

 

新品の、理想適で

使い勝手の良いキッチンで料理できるとなると、

毎日の料理も家事も、

時間の使い方も変わり

調理時間の質も変わりますよね。

※トーヨーキッチンスタイルSR

 

でも・・・・キッチンやその周辺のリフォームでは

どのような点に気をつけたら良いのか、

また費用はどれくらいかかるのか、

心配な点も多いと思います。

※トーヨーキッチンスタイルSR

 

 

キッチンをリフォームする際に

考えておきたい部分を色々と・・・・・。

 

キッチンを選ぶ際のポイント

間取りや家全体の考え方でもそうですが

優先順位をつけるという事。

 

キッチンのリフォームといっても、

目的は1つでは無いことが多いですよね。

※トーヨーキッチンスタイルSR

 

収納箇所を増やしたい、

間取りを変えたい、

高性能なキッチンがほしい、

など・・・要望が

いくつかあると思いますが、

まずは優先順位を決める事が大切。

 

なぜキッチンのリフォームをしたいのか?

ある程度その理由が明確だと

リフォームはうまくいきます。

 

その上で、キッチンの型を決めるように。

キッチンは大きく分けて4種類あり、

それぞれ特徴があります。

 

どの型が合っているか、

間取りと相談しながら決める必要があります。

 

I型、I字型キッチンは、

最も基本的なキッチンで、

コンロやシンクが一直線にならんでいるタイプです。

 

サイズが大きくなるにつれて

移動距離も大きくなります。

 

II型II字型のキッチンは、

コンロやシンクが2列に分けられ、

IIという文字のように

平行に伸びたキッチンになっています。

 

動線は短いですが、

広いスペースを使います・・・・・。

 

L型キッチンは

コーナーに合わせたキッチンです。

動線は短いですが、

コーナー部分を上手く利用できないことがあります。

 

U型キッチンは、

II型の端の一方を繋げたものです。

II型より広い調理スペースがありますが、

活用が難しいコーナーも2つに増えます。

 

そのつぎに、色や質感を決めるように。

色は見た目の印象を変えるとても大切な要素です。

キッチンの色は大きく分けると、

白、木目、濃い色、薄い色のものが多いです。

 

キッチンの型にもよりますが、

配置も重要な要素です。

 

例えばI型でも、

壁にぴたりとつける、

壁と離して一方から入れるようにする、

アイランド型にして両方から入れるようにする、

といった配置の方法があります。

 

細かな内容はまだまだ沢山あるのですが、

今あるキッチンを基準に、

高さや幅を

ある程度考えておく事も・・・・・。

 

それぞれ身長や家事の動き

調理の癖などの違い・・・etc。

実情の把握も忘れずに。

 

リフオーム費用については数え上げれば

キリがないのですが、

キッチンリフォームに限った場合だと、

キッチン本体費、取付工事費、

必要なら配線や配管の調整費がかかります。

 

全体費用は、単純に

現在あるキッチンのカタチと同様の形態のキッチンを

入れ替えるだけであれば

窓の位置、床の状態、壁周辺の仕上げの状態

電気関係の状態にもよりますが

100万円前後が・・・・。

周辺の床や壁、天井、窓

ガスなのかIHでの電気なのか?

そういう要素を含み

間取りを加味して変えると400~600万円ほど

かかる場合もあります。

 

勿論選択する「キッチン本体」の価格による差も。

 

ただし、これはあくまで目安であり、

キッチンの性能や型、

要望によって大きく左右されます。

リフォーム前に必ず見積もりを出してもらい、

キッチン単体の値段だけでは無くて

設置場所やその周辺の

関連する場所との調整範囲

影響範囲を含んだ適切な

工事費用の説明を受けることが大切です。

 

キッチンを変える際は目的に優先順位をつけ、

何を重視するのかを

明確にしておくことがコツですよ。

 

キッチンだけに限った

話しではありませんが、

何を見据えてリフォームをするのか?

それを見失うと、

そのリフォーム自体が

意味を持たなくなりますからね。

 

暮らしの付加価値、選択の違いから

生活の水準が良い意味で変化しますよ。

 

※IDC大塚家具モダンスタイルショップ淀屋橋SR

 

過ごす時間という周辺を意識する事の大切さを

暮らしのイメージの中に

建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

暮らしの事、「機能と場所の使い方」からも

丁寧に考えてみませんか?。

設計とデザインの価値は物の新しさ古さによる

利用価値や過ごしやすさではなく

人の暮らしそのものを

上質にそして価値ある時間を

心地よく暮らしそのものを変える事によって

心身の状態にも価値を与えますから・・・・・・。

 

住む場所、暮らす時間で変化する

気持ちよさの違いを実感する事ありますよね。

 

リフォームも新築も

そういうところが基本ですよ。

 

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建材と素材、それぞれの暮らしのパーツについての選択で変化する間取りと建物のイメージ、住いの設計デザインの感度から家の顔にもなる玄関扉の選択肢にも色々な状況判断が大事。

2019年10月28日 | 素材・建材・打ち合わせ・検討

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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※建材SR玄関扉検討

 

住まいの設計とデザイン、

暮らしの入り口となる選択肢で

玄関周辺の雰囲気や

家の印象も変化させる玄関扉にも

様々な選択の要素がありますよね・・・・・。

※建材SR玄関扉検討

 

設計住まいの入り口ともなる玄関。

デザインだけでなくて、

防犯性なども意識して

住宅の安全も保証したいものですよね。

 

たくさんの種類や価格があり、

何を基準にしたらいいかわからない

という方も多いと思います。

※建材SR玄関扉検討

 

そういった玄関の扉を選ぶ時の

ポイントをご紹介出来る様に・・・・・。

 

間取りや使い勝手に合わせて選ぶ

玄関の開閉スタイルは、

大きく分けて

開き戸と引き戸の二つにわけられます。

※建材SR玄関扉検討

 

開き戸は洋風な建物に多く、

引き戸は瓦屋根などの

和風の住宅に多いというイメージもありますが、

現在では、どちらでも使えるような

デザインの扉もあり、

選択の幅も広がってきていますよ。

 

開き戸は扉の開閉する為の

スペースが必要ですが、

引き戸は横のスライドの為、

限られたスペースでも設置がしやすく、

開けっ放しにしておいても

扉が邪魔にならないという

メリットがあります・・・・・。

 

なので、玄関周りに余裕がある場合であれば、

どちらでも設置可能と考えられますが、

敷地が狭かったり、

玄関を開けるとすぐに道路などの

敷地条件では

引き戸の方が使いやすいケースもあります。

 

つまり、開閉スタイルはデザインだけではなくて、

場合によっては

間取りや玄関のスペースの広さを

考慮することが

大切になってくるという事です。

 

取っ手は家族構成に合わせて選ぶように。

取っ手も様々な種類があり、

選ぶのも難しいものです・・・・・。

 

メーカーによっては

開閉動作が簡単に行える

レバーハンドルやバーハンドル、

またプッシュハンドルなどがあります。

 

これらの取っ手を用いると、

背の低い子供や

力の弱い高齢の方でも

操作がしやすいという

メリットがあります・・・・・。

 

他にもドアの開閉が静かに行われるような

多機能式タイプも

急に扉が閉まって

指を詰めたりする心配がないので、

安心できる機能の一つだったりします。

 

このように、

小さいお子さんや

高齢の方のトラブルがおこらないよう、

家族構成に合わせた

使い勝手のいい取っ手機能を

選ぶことが重要にもなってきます。

 

通風、採光が可能なタイプを選ぶ

玄関という場所は

空間によっては、

窓を確保することが難しく、

空気がよどんでしまったり、

圧迫感があったり、

雰囲気が暗くなってしまう場合もあります。

 

暗く、空気がこもりがちになってしまうというのは、

例えばですが、

風水的にもよくないとも言われています。

 

このことからも、玄関の扉は、

採光だけでなく、

空気の流れも含め、

家全体の窓の構造と同時に

検討することが必要とも言えますよ。

 

玄関は人の出入りの場所だからこそ、

デザインや色、質感を

実際にみて確認するだけでなく、

開閉のしやすさなど

機能面でも確認しながら

実際の使い勝手を含めて

充実したものを選ぶことが大切だと思いますよ。

 

暮らしの付加価値で

選択の違いから

生活の水準が良い意味で変化しますよ。

 

過ごす時間という周辺を意識する事の大切さを

暮らしのイメージの中に

建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

暮らしの事、「機能と場所の使い方」からも

丁寧に考えてみませんか?。

 

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建材・素材で変化する暮らし方の一部と使い勝手、人の動きと扉の種類色々と・・・設計デザインの方針や手法で選択も変化する建材の種類、ドアの開き勝手で部屋の使い方、間取りの有効性も。

2019年10月27日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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※建材メーカー・ウッドワンSR

 

住いの設計とデザインの事色々と。

暮らしをカタチにする

様々な建材素材がありますよね。

 

そんな素材、材料の一つに

内装の扉の事があります・・・・・。

 

家を設計するときに

どんな扉を使用するかは、

そこでの生活のしやすさを左右する

大きな要因になりますから。

 

そんな室内扉の種類と特徴。

※建材メーカー・ウッドワンSR

 

空間への出入りに利用する

室内扉の種類は、

大きく分けて3種類あります。

 

開き戸はもっとも一般的で、

設置にはスペースが必要な扉。

 

前後に開閉するタイプのドアで、

部屋の内側に開くか外側に開くかによって、

開閉のためのスペースを

確保する場所が変わります。

 

開ける際に開く側にスペースが必要ですが、

ドアの周囲の壁面は

全て利用できますよ・・・・・。

※建材メーカー・ウッドワンSR

 

限られた空間に設置する際には、

開閉のためのスペースさえ確保できれば、

取り付けには

特に面倒な条件はありません。

※建材メーカー・ウッドワンSR

※建材メーカー・神谷コーポレーションSR

 

そういったタイプの扉は

途中まで開けた状態を

キープすることが出来ず、

換気などの点で

使いにくさが指摘されますが、

その弱点をカバーするために、

扉を閉めたままで

換気できるルーバーつきの

開き戸などもありますよ・・・・・。

※建材メーカー・神谷コーポレーションSR

※建材メーカー・神谷コーポレーションSR

 

開き勝手だけではなくて、

例えばその扉の「背丈」・・・縦方向のサイズ

によっても部屋の印象も

扉のスマートさも変わります・・・・・。

※建材メーカー・神谷コーポレーション資料

 

※建材メーカー・神谷コーポレーションSR

 

天井まで扉が取りつく事で

部屋の広さとしての印象、

和モダンの雰囲気も・・・・・。

 

 

※建材メーカー・LIXIL SR

 

同じ前後に開くタイプの扉に、

折れ戸があります。

※建材メーカー・LIXIL SR

 

扉を開ける際に

扉が折れ曲がる形状になっており、

前後に扉を開けるためのスペースが

十分に取れないような

狭いスペースでも設置することが出来ます。

 

前後に開く開き戸と同じ幅を確保しつつ、

開閉スペースは

3分の一程度で済むものもあるので、

設置できる場所がぐんと広がります。

※建材メーカー・LIXIL SR

 

折れ戸は開き戸ほどスペースがいりませんが、

利便性や事故に注意する必要があります。

扉が折れ曲がる際に

誤って指を挟んだりする可能性があるので、

特に幼い子供やお年寄りの家族には

注意が必要・・・・・。

 

左右に扉をスライドさせることで

開閉するのが引き戸。

※建材メーカー・LIXIL SR

 

かつては引き戸は日本住宅向けの建具

というイメージがあり、

あまり洋間には向かない

イメージがありましたが、

現在はその使い勝手の良さや

開口の広さなど

様々な種類があることから

高い人気が出るようになりました。

 

引き戸は近年増えてきており、

戸をしまう壁面が必要な所には

注意が必要ですが、

開き戸や折れ戸のように

扉の前後に開閉のためのスペースを

確保する必要がなく、

開口部の広さを調整しやすいのが

メリットですよ・・・・・。

 

また、バリアフリーで

床面にレールを設置できない場所には

レールを丈夫に設置して

扉を吊り下げるように設置するタイプや、

肩引き扉、両引き扉、

開けた引き戸を戸袋に引き込むことで

開口部を最大限に活用できるタイプなど、

引き戸にはとても多くの種類があり、

利用する部屋の間取りに応じて

様々な活用法が出来るところがメリットです。

 

 

各種建材メーカーの既製品でも、

間口の広さや部屋の仕切り方に併せて

豊富な種類の中から

自由に選ぶことが出来ます・・・・・。

 

室内扉と一言でいっても、

このようにそのバリエーションは

とっても豊かなんです。

 

室内扉に関しても、

扉の特徴を活かせる適所に

それらを配置することで、

より生活が快適に送れるように

なりますからね。

 

そいう部分での

選択の積み重ねで

暮らしの環境は変わります。

 

最終的には、

建材メーカーの商品を使わずに

フルオーダーで僕がイメージに

あわせてデザインした扉を直接

現場サイドで製作して設置する

というケースもあります・・・・・。

 

最終的には「それ」が一番スッキリします。

※造作素通し扉

※造作素通し扉

※造作素通し扉

 

暮らしの付加価値で

選択の違いから

生活の水準が良い意味で変化しますよ。

 

過ごす時間という周辺を意識する事の

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建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

暮らしの事、「場所の使い方と移動の仕方」からも

丁寧に考えてみませんか?。

 

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(仮称)郊外に佇む葛城市の家新築工事計画の途中・・・住まいの設計とデザインで暮らしの環境を丁寧にデザインしながら郊外の贅沢とロケーションで和モダンの佇まいでスローライフに。

2019年10月26日 | 家 住まい 間取り プラン

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※橿原アトリエにて住まい手さんとの住まいの設計デザイン打ち合わせ

 

住まいの新築計画・・・・・・。

少しネーミングも変わる予定ですが

今のところ一旦、(仮称)郊外に佇む葛城市の家新築工事。

 

ロケーションを重視しつつ

旅をしているようにその場所に暮らす

という雰囲気と

家庭菜園をしながら

スローライフとオーガニックがテーマ。

 

この日、橿原アトリエにて

住まい手さんご夫婦との

プラン打ち合わせを色々と・・・・・。

 

日本の情緒的な部分。

様々な価値観の中から

イメージをカタチにしながら

暮らし方の部分も「意識」に語りかける「カタチ」に

間取りから雰囲気、素材感に至るまで

感覚に語りかける部分を

考慮していますよ・・・・・。

 

そしてその場所で、

この住まいで暮らすからこそ

暮らしという営みを実感できるよに。

 

便利さだけがすべてでは無くて

少しの不便さがあるから「得る」事の出来る価値。

 

 

これからの人生をゆとりある時間

ゆとりある空間、ゆとりある仕掛けのデザインで

心地よく・・・そして健康的な暮らしに

近づけるように。

 

暮らしの環境を整えていますよ。

住む場所、暮らす環境で、

様々な意識の変化や心地の変化、

ゆとりの変化が生まれます・・・・・。

 

住まいを設計してデザインするということは

そういう環境の要素を整えるという事ですよ。

 

意識から暮らしのデザインを

感じてみませんか?

 

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住まいと間取りの設計手法による付加価値提案で暮らしがもっと良くなり居心地が変化する事で上質な時間を過ごす事が出来る住宅となるように・・・暮らし方を考えてみませんか?

2019年10月25日 | 家 住まい 間取り プラン

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※内部空間を一体化して回遊動線を活用した家具レイアウトと間取り提案時の内観CG

住いの設計とデザインの事色々と。

注文建築、注文住宅・・・・・・。

マイホーム計画で考えておきたい基礎の部分。

 

注文住宅を考える際には、

決めなければならないことがたくさんあります。

どれくらいのお金を払えるのか?

どういった土地に家を建てるのか?

家のデザインをどうするかなど・・・・色々と。

 

数え挙げればきりがありませんけど。

 

このように、

たくさん決めるべき内容がある中、

忘れがちなのが、

動線計画ではないのでしょうか?

 

動線計画とは一体何か?

動線計画という言葉は耳に馴染みがなく、

聞いたことがない方も多く

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

最近では、勉強会と称して

囲い込み等「コンサル」マニュアルを使って

色々と「セミナー」を行っている工務店もあるので、

その勉強会等に行かれた方は

聞いたこともあるかも知れません・・・・・。

 

動線とは、住宅内で人が歩く道筋のことを指します。

歩く道筋と言えば、

廊下だけを思い浮かべるかもしれませんが、

もちろんリビングやダイニングなどにも

当てはまります。

 

例えば、リビングでも

部屋に入ってからまず電気をつけ、

そして必要ならテレビをつけ、

ソファに座ったりしますよね。

 

この一連の動きも十分動線になるのです。

 

この動線をどのように配置するかを

考えることを動線計画といいます。

 

料理を作る際に、

キッチンで作業して、

その間に雑用をしたり

そして調理、盛りつけ、配膳・・・・etc。

食事そして食事中の一連の動きと

片付けしながらの家事等も。

 

食事の際の前後の家事。

この事からも、

動線というのは非常に重要だと分かりますよね。

 

住宅内の移動をスムーズにすれば、

例えば家事などのやる気も上がりやすいですし、

逆に、動線を考えずに

住宅を建ててしまうと、

移動や家事などが面倒になってしまう家になりますよね。

 

では、理想的な動線とは

いったいどういったものなのか?

 

様々な動線計画の中で、

何が一体よいのか?

 

各家庭によって暮らしの文化や

生活の時間帯等も異なるので

状況によって異なる事も有りますが

最もおすすめなのが、回転動線(回遊動線)です。

 

この動線は、

住宅を建てる土地を

あまり広く取れない場合でも

有効的な計画手法ですよ・・・・・。

 

回転動線(回遊動線)とは、

リビングや、クローゼット、

キッチン、ダイニング、書斎、

寝室などの各部屋を

円状につなげる間取りです。

 

つまり、部屋の中に

突き当りを作らない

間取りのことを指します。

 

例えば、住宅の中央にデッキを設けて、

その周りを廊下にし、

さらにその周りを

キッチンや書斎、寝室、リビングなどの

機能別に部屋を並べていくといった

感じです・・・・・。

 

こうした間取りなら、

仮に回りが背丈の高い住宅だらけでも、

効率的に光を取り込むことができます。

 

回転(回遊)できる動線を作り上げるコツとしては、

なるべく廊下を計画しない

というのが重要です。

 

なぜなら、視覚的な効果で

住宅が広く見えるからです。

 

また、キッチンや子どもの過ごすスペースには、

あえて扉を設けないのも効果的です。

 

ドアが少ないと、

空間が開かれたように感じられ、

部屋の中が広く見えるためです。

 

動線を工夫するだけで、

住宅内のイメージを使い勝手からも

物理的な条件からも

視覚的なイメージからも

空間を広く見せられたり、

各部屋の機能を使いやすくしたりできるので、

注文住宅をお考えの方は、

価格だけでは無い

暮らしの魅力部分をしっかりと考えて

設計のアイデアを適度に適切に盛り込んだ計画で

暮らしを考えてみませんか?

 

暮らしの付加価値で

生活の水準が良い意味で変化しますよ。

 

過ごす時間という周辺を意識する事の

大切さを暮らしのイメージの中に

建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

暮らしの事、「場所の使い方と移動の仕方」からも

丁寧に考えてみませんか?。

 

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暮らしの場所をオーダーメイドで造り出す「注文住宅」・「注文建築」での暮らす環境の違いと意識の部分、ホームページ、お問い合わせからも、考え方の始まりの部分を丁寧にひも解く事は大切です。

2019年10月24日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

デザイン・インテリア・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

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※高級和モダン住宅・もてなしの家外観

 

ホームページからの

「お問い合わせ」にも色々と・・・・・。

※高級和モダン住宅・もてなしの家外観

 

何事にも「知る事」で変わる

価値観がありますよね。

 

最初の段階では、

分譲住宅や建売住宅と注文住宅(売建を含む)は

どんなところが違うのですか?

と「お問い合わせ」をいただく事があります。

 

僕に限った話しではないかと思いますけど

注文住宅で家づくりを考えるためには、

ご相談者さん(住まい手さん)と

一緒に決めていくことが、

大きく3つあります。

 

それは、資金、間取り、仕様。

簡単には以上の3つです。

 

でも・・・見えない部分も含めて

それらを含めて「暮らし方」という

総括なんですけどね、実は。

 

では、資金、間取り、仕様とは、

どんなことかというと

「1.資金」については、

家づくりを「いくら?」で行うのか、

ということです。

 

今回はまず・・・資金の部分を

クローズアップして。

 

例えば「7500万円の家づくり」と言っても、

家そのものを7500万円で建てたいのか、

庭や玄関まわりの整備(外構工事)も含めて

7500万円なのかによって、

家づくりの資金計画は

大きく変わってきますよね。

 

例えば、土地を買うところから

含めて7500万円だったりすると、

家づくりにかけられる金額は、

土地を既にお持ちの方と比べると

大きく異なりますよね。

更に引っ越しや家具の購入費用まで

入れての7500万円なのか?

 

家の保険は?土地(地盤)の調査や

改良工事にかかる金額は?

などなど、ご相談の段階での予算が、

どこまでを考えられていらっしゃるのかによって

僕たちがご提案する

家づくりの内容は変わってきます。

 

建売住宅や売り建て住宅では、

保険費用や引越費用などは別にしても、

「この家は全部で○○円」

といったように

決まっているところも多いです。

 

最近では1億円超え(億邸)の分譲住宅も

多くなってきていますからね・・・・・。

拘りの部分が

逆に提案されている空間のように。

 

普段お買い物をするのに近い感覚なので、

イメージしやすいかもしれませんよね。

 

金額は普段のお買いものとは

大きく異なってきますが・・・・・。

 

これに対して注文住宅では、

相談者さんご希望を考えながら

勿論希望としては「見えていない」けど

大事な部分、必要となる部分に合わせて

家づくりをすることができるので、

そのお客様1人1人(ご家族)によって

金額は変わってくるのです。

 

オーダーメイドという考え方です。

フルオーダーもあればハーフオーダーも

そこには存在します。

 

例えば同じような家でも、

庭に水盤やデッキをつくって、

広い庭をガーテンテラスとして過ごす時間を楽しみたい。

 

休日には大好きな趣味に没頭する為の趣味室が欲しい。

好きなお酒を存分に雰囲気よく味わうために

特別な時間を過ごすバ―のような部屋が欲しい。

 

車を眺める為のガラス張りのインナーガレージが欲しい。

 

※高級和モダン住宅・もてなしの家玄関ホール

 

玄関ホールで応接ができるような

もてなしの空間が欲しい。

 

※高級和モダン住宅・もてなしの家広縁

 

 

縁側で和の趣を存分に楽しみたい・・・・・。

 

光や風を取り入れる為に、

窓の形や大きさ、デザインとしての趣などの

アイデアが欲しい・・・・・。

※高級和モダン住宅・もてなしの家和室

 

そういった方では

金額が異なってきますよね。

 

注文住宅は建売住宅と違い、

自由度がある分、

金額も上下して解りにくいといった、

お声も多く聞きます。

 

そういう部分も含めて「事例」や「体験」を

出来る限り初期の相談の段階で

僕は「ご案内」させていただいていますよ。

 

そういった部分を体験、経験することで

見えていなかった部分が見えて

可視化されていくことで

家づくりについて説明を聞くよりも

理解も予測も深まるという事。

 

そんな時間を体験、

経験してみませんか?

 

家づくりを考える時間の大切な価値を

充実した時間として・・・・・。

知る事で変化する「価値観」も含んで。

 

住まいをつくり出す時間の中で

暮らしの事、丁寧に考えてみませんか?。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

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設計とデザインの事、その周辺の要素も大事、空間にレイアウトする雑貨や小物、囲まれるレイアウトの選択というデザインで空間の構成要素をデザインして部屋の雰囲気を心地よく和モダンの空間に

2019年10月23日 | 設計の事デザインの事

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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インテリアの要素として、

和のアレンジで魅力的に。

単独では無くて、

その周辺に少しレイアウトするだけで・・・・・。

凄く変化するんですよね。

 

以前にデザインと、

設計・監理を手掛けさせていただいた

奈良・大和高田市内にある

街のお花屋「Le・soleil」さん

オーナーのU野さんにお願いして

和風のハーバリウムを

プレゼント用に作っていただきました。

 

イメージだけ伝えてフルオーダーですよ。

周辺が変わると「そのもの」の感じ方も

アイテムの意味も変わりますよね。

 

それはデザインに関わる

本質の部分だと思います・・・・・・。

 

その辺りは本当にデザインの在処。

 

建築の場合も同じで、

空間が同じサイズであっても

窓の種類や位置、大きさ、

床の色や天井のイメージ、壁の素材や照明のレイアウト

勿論家具の種類、サイズ、レイアウトなどにより

雰囲気変わりますよね・・・・・・。

 

部屋の模様替え次第で使い勝手や

気分が変わるのと同じですよ・・・・・。

 

少しの変化で印象が変わる。

それ・・・・すごく大切だと思うんです。

気付くか気付かないか、

知っているのか知らないかの差・・・・・。

 

デザインの工夫で

同じ場所であっても「考え方」や「デザインの手法」で

雰囲気や心地、求める空間美から

得る事の出来る価値が変わるという事。

 

少し本題から外れましたけど

今回のハーバリウムもそういう意味での

アイテムとなる予定ですよ。

 

ハーバリウムを置く事で

得る事の出来る雰囲気を

プレゼントする予定ですよ・・・・・。

 

選択するアイテムの差で、

程よい価値観と上質な過ごし方の提案として。

 

過ごす時間という周辺を意識する事の

大切さを暮らしのイメージの中に

建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

暮らしの事、「アイテム」からも

丁寧に考えてみませんか?。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

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住いの設計とデザインに大切な暮らしの位置づけ・・・・毎日の暮らしの事を丁寧に考えながら暮らしの本質の部分についてどんな打ち合わせをしながら家づくりを考えるのかは大切ですよね、和モダンと繋がる意識。

2019年10月23日 | (仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

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※新築検討途中段階外観イメージ提案CG

 

一生に一度となるかもしれない、

大切な家づくり。

夢を叶え、社会に豊かさをもたらす

店舗や施設づくり。

 

それとはまた異なる視点から考える

住まい造り・・・・・。

 

もちろんオーナーさんや、

住まい手さんも、

さまざまな情報を集め、

勉強をされています。

 

しかし、正解は必ずしもひとつとは限りません。

そんななかで、ハウスメーカー、工務店、

そして建築家から、

それぞれの価値観での案内を受け、

内容に小さい部分から

大きなところまで

様々な「差」があることで、

困惑や不安が生じることも多いと思います。

※新築検討途中段階1階内装間取りイメージ提案CG

 

何が正しく、何が間違っている

ということではなくて、

家づくりの為の「パートナー」が

どのような価値観で

どのように建築に対して

取り組んでいるか・・・・・?

 

そして、そのパートナーと

フィーリングが合いそうか?。

 

※新築検討途中段階2階内装間取りイメージ提案CG

 

言葉として文字として発信している事

言っている事と、

実際に行っている事、

行動している事との違い・・・・・etc。

 

そういう部分、大切だと考えています。

 

最初から僕たち建築家に

家づくりについて

依頼するという方だけでなく、

ハウスメーカーや工務店に行ってみたが、

どうもしっくりこなかった・・・・・。

という方も、僕のもとには来られます。

 

理想の建築を目指していたにもかかわらず、

土地探しや資金計画で

挫折された方も少なくありません。

 

まずは、夢を語ってください。

住みたい家の事を・・・・・。

趣味やライフスタイルについても

お聞かせください。

 

一般的に考えて、

現実性が低いと思うことや

些細なことでも、

暮らしのプランを検討していく中で、

意外な解決策が出てくるんです。

 

いろいろな人生のカタチを探しながら

長い年月での時間軸、

普段の一日の時間軸の変化も含め、

ずっと暮らしたいと思える住宅を、

店舗や施設を、

それぞれのスタイルに沿うように、

手がけていければと考えています。

 

僕は建築家であり、生活者であり

また・・・子を持つ親でもあります。

 

一方的な視点ではなくて

多様性のある時代の中、

変化の多い社会の中で、

様々なフィーリングの位置づけも視野に、

安心、安全、快適な家、

心和む豊かな空間、

そして今後、重要視されてくるであろう、

豊かな感性を育む建築の空間、

場所の価値と

過ごす時間を生みだす「過程」を

丁寧に過ごす事が出来ればと

考えていますよ・・・・・。

 

程よい価値観の上質な過ごし方。

 

過ごす時間という周辺を意識する事の

大切さを暮らしのイメージの中に

建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

暮らしの事、丁寧に考えてみませんか?。

 

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(仮称)暮らしの趣を時間と一緒に楽しむ和モダンの家新築から数か月・・・住まい手さんご家族からの気持ちのこもった時間と場所の価値を記憶と記録に橿原アトリエで。

2019年10月22日 | (仮称)暮らしの趣を時間と一緒に楽しむ和モダンの家

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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※橿原アトリエでの一枚

 

週末の日曜に・・・・・。

午前中の時間に

住まいの新築を終えた住まい手さんとの面談。

 

この日は、ホームページにも

予め記載させていただいている「写真家」により

撮影した「写真」をとりまとめた

写真集をお渡しするのに

橿原アトリエにお越しいただきました。

 

色々な段階を経てからの

住まいへの引っ越しと新しい暮らし・・・・・。

 

一旦の区切りとしての引き渡しまでの

記録をストーリーとして「最終段階」の部分

だけの場合もありますが、

住まいの設計デザインを

ご依頼いただいてからの

様々な記録の一部もそこには

重ねて織り込みながら・・・・・。

 

意識も心地よく感じる仕掛けを

住まいで感じていただきながら

過ごす時間の価値を味わえる住まいに

その記憶も一緒にお渡ししていますよ。

 

生活する時間に豊かな厚みを生み出す

時間と空間の価値を設計デザインで

意識とカタチへ・・・・・。

 

程よい価値観の上質な過ごし方。

過ごす時間という周辺を意識する事の

大切さを暮らしのイメージの中に

建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

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富裕層は住宅に何を求めているのか?ライフスタイルから考える「日本の豪邸」。MLセミナー エ・インテリアズ大阪SRにて。 

2019年10月21日 | 日々・・・思考

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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インテリアの付加価値と

ラグジュアリーが持つ意味の真価。

MLセミナー@エ インテリアズ大阪にて・・・・・。

いつもは東京で開催されている事が多い

モダンリビングのセミナーが、

今回は大阪でも開催されたこともあり、

比較的時間が「ちょうどいい移動の途中」にあったので。

 

テーマは「ライフスタイルから考える日本の豪邸」。

 

国内外のラグジュアリーな住宅を

取材し続けられている雑誌「モダンリビング」。

以前までは編集長で、

現在は発行人の下田結花さん。

たくさんの豪邸の実例写真とともに、

実際に案件として手掛けた建築家から

直に聞いた「エピソード」や

自身の考察を交えたお話しも色々と。

 

僕も「億家」と呼ばれる「豪邸」は

手掛けていますが

「家は人生を包括する箱であり、インテリアは人生の証なのです」

という言葉が深く心に残りました。

 

「億邸」、「豪邸」に限った話しではなくて

家づくりの際に、それは「皆さん」同じく

住まいに掛ける想いの部分・・・・・・。

 

 

暮らしを丁寧に考える意味は

それぞれあるのですが、

豪邸が持つ真意から

意識が心地よく過ごす時間の価値に

ラグジュアリーな時間の密度を

居心地として感じてみませんか?

 

 

 

e interiorsだから出来る家具やキッチンの価値も

そこには存在していて・・・・・・。

 

 

程よい価値観の上質な過ごし方。

過ごす時間という周辺を意識する事の

大切さを暮らしのイメージの中に

建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

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(仮称)時間の流れとルーツを豊かに感じる郊外に佇む平屋の家リノベーション設計デザイン打ち合わせ、LDKや和室、インテリアの融合と色と素材のイメージで和モダン空間融合意識を。

2019年10月21日 | (仮称)時間の流れとルーツを豊かに感じる郊外に

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※現場にて解体作業と同時に位置再視察中の様子

 

住まいと暮らしの設計とデザイン。

 

(仮称)時間の流れとルーツを豊かに感じる郊外に佇む平屋の家リノベーション工事。

※和室2間続きスペースを洋間、和間一体化にリノベーションの空間デザイン提案CG

 

緑豊かな庭に慎ましく佇んでいる意識を見ると、

その場所に対する人々の自制的な意識が

年月とともにある意味では

暮らしの品格が

そこに存在するようなイメージも・・・・・。

※和室2間続きスペースを洋間、和間一体化にリノベーションの空間デザイン提案CG

 

敷地を知り、

読むことが最初の手がかりであり、

それを「拝聴」しつつ「伺う」。

 

場所を意識的にも

切り替える様に

状況の違いをデザインするように。

 

その場所が投げかけてきている

物事に対する想起・思考の段階を

読み解きながら・・・・・思考の整理を。

 

周辺の茂った木々と広い「空き」に

囲まれた場所には、

心地よい風が吹くだろうし、

窓からは木漏れ日が落ち、

さんさんと照らされた庭を

眺める事も出来るように・・・・・。

 

自然の力が土埃を舞い上げ、

ときに木々が折れそうな不安を感じたり、

空地に吹き下す寒さや

南側からの強い日射も

容易に想像がつく感じ。

 

場所から導かれたイメージから、

風雨や日射を味方につけるべく堅牢に、

そしておおらかではあるが慎ましく、

年月とともに品格を育んでいける建築こそが

そこにあるべきものという

思考の奥底に・・・・・。

 

本能としての住居の原風景は屋根であり、

屋根に覆われた影を

生活する場としてきたような

歴史がありますよね。

 

この影を、より人の居場所にするために

光を取り入れて、

風を通すこともまた然りです。

※既設建物現状玄関ホール・廊下・ギャラリー

 

育まれてきた年月という場所の記憶と、

住まい手さんがその場所で

平屋で瓦屋根や数寄屋を意識した家屋で

育った情景という人の記憶を

風景に内包すべく、

昔からそこにあったかのような

原初的な住居として、

でも暮らしの時間をある種

時代に対応させながら

おおらかな空間に大屋根をかけ、

過度な主張とならないところから

引き算は「先週」の話し・・・・・。

※既存建物の区切りを払拭して一体化させたLDK空間提案イメージ内観CG

 

思考の整理となる段階しての

頭と手と感覚を動かす際に、

平面や断面といったことの前に

なんとなくのボリュームからの姿形を

生活のさまざまなシーンを思い浮かべて

意識をカタチにしていく事。

 

敷地や既存の状態から得たものに対し、

面積などの基本事項を除く

さまざまな制約を考慮しつつ・・・・・。

※既存建物の区切りを払拭して一体化させたLDK空間提案イメージ内観CG

 

でもある意味では

考慮せずにできうる限り

自らの思考に対し、

素直なことを描くことで

自らの欲求や恣意性と

住まい手さんの暮らしと意識について

相対したいと考えていますよ。

 

敷地レベルが道路レベルより高いことから、

空間のプロポーションを抑えるために、

重心が低く伸びやかな水平ラインは

ゆとりある空間として

寄与できる表現をイメージして・・・・・。

 

プランとしてのレイアウトや

空間のボリュームは

この段階では決定せずに、

保留として、

暫定として思い描く思考を

積み重ねていく途中で

意識を重ねる様に・・・・・。

 

住まい手さんの暮らしのボリュームを

捉えるように「調整中」ですよ。

 

生活する時間に豊かな厚みを生み出す

時間と空間の価値を設計デザインで

意識とカタチへ・・・・・。

 

程よい価値観の上質な過ごし方。

過ごす時間という周辺を意識する事の

大切さを暮らしのイメージの中に

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住いの新築設計デザイン・・・郊外の贅沢を満喫して風景を愛でるように、旅先での居心地を住まいで感じる事の出来る風情をイメージしながら和風旅館のような暮らしの時間。

2019年10月20日 | 家 住まい 間取り プラン

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※プラン建物外観デザイン提案画像

 

風景を愛でるように・・・・・。

土地にゆとりをつくりだし、

ミニマムな生活空間に

屋外とのつながりで

拡張性と一体感をデザインする様に。

※先週、橿原アトリエでのプラン打ち合わせの様子

 

和風と土間とテラスの価値を軒下で

贅沢に風景を鑑賞しながら

郊外の贅沢を「旅先の気分」で

味わうように・・・・・・。

 

 

にぎやかなまちが人を引き寄せる。

逆に静かなまちが人を引き寄せる。

風景だったり地域性だったり

人が人を引き寄せる・・・・・。


人は心地よいと思う場所に

引き寄せられますよね。

 

人それぞれの価値の考え方と

良さと心地の意味がありますよね。

 

それは「住まい」という

限られた空間での

話しもありますが、

私たちの生活は「すぐ外」の

道や近くの公園などで、

何と限った話しではなくて

どこかで「近所」と

繋がっていますよね・・・・・。

 

人と人の間にある場所、

外部空間をより豊かな環境として整え、

もっといい意味での「つながり」を

生み出す事が出来れば、

それが「賑やかな場所」に

つながるのかも知れません。

勿論「静かな場所」でもそうです。

 

時を経て変化し続けるまちと、

今可能なこととの間を

計り続けることが、

重要な状況の中で、

生活の場面とその周辺に関わる試み、

少しずつ実践していくことを

大切にしたいなと考えていますよ。

 

建築の魅力も町の魅力も・・・・・。

そして大切な人の魅力がある

空間と場所に。

 

今回の住まいの新築計画。

旅行のように住まいを楽しみ

風景を楽しむ住まいとして

プランがスタートしているので

今日の夕方からの打ち合わせでは

住まい手さん、

兵庫から奈良へお越しいただきます。

 

移住する意識の部分は、

程よい距離感と程よい暮らしの時間

そして風景が織りなす地域の心地。

 

生活する時間に豊かな厚みを生み出す

時間と空間の価値を設計デザインで

意識とカタチへ・・・・・。

 

程よい価値観の上質な過ごし方。

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建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

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設計とデザイン、和モダン空間のある暮らし、ラグジュアリーな空間で過ごす事により得る事の出来る至福の時間と質の良い居心地を過ごす価値として考えてみませんか?

2019年10月19日 | 和モダン 思想

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

住まいの設計とデザインの事。

暮らしを考え居心地を考えるという時に

大切な住まいのインテリアコーディネート。

 

せっかくの空間が

台無しにならないように・・・・・・。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

今住んでいる家や部屋で

季節の模様替え等を行った場合でも

気づく事があるかと思いますが、

部屋は変わらなくても、

そこに置く家具やアイテム使う照明や

観葉植物、そして家具類のレイアウトの仕方

窓際のカーテン類で全く別物の空間になる事。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

失敗していなくても、

それでも居心地が悪くなったり、

気分がすぐれなかったり、

ストレスが溜まったり、

残念な気持ちになったり・・・・・etc。

 

疲れがたまる「空間」とか

ありますよね・・・・・・。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

新築の住まいでも、リフォームの住まいでも

それは同じ事。

同じ部屋の大きさや仕上げであっても

そこにレイアウトする

インテリアの構成で

空間価値は

全く別物になりますからね。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR


透けて見えるガラスの価値や

反射する鏡面の価値は

採用の仕方次第で

それぞれの持つ価値の拡張も

変わりますからね。


居心地を暮らしを

ラグジュアリーに感じる事で

浸る心地をイメージしてみませんか?


豪邸、億邸、邸宅など様々な呼び名はありますが

家という価値観の集合空間での居心地は

あなたの人生を価値あるものに

変化させますよ・・・・・。


建築とインテリアと

過ごすという周辺を意識する事の

大切さをイメージの中に

建築が出来る提案の部分を丁寧に・・・・・。

 

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