幕末気象台

おりにふれて、幕末の日々の天気やエピソードを紹介します。

これ何でしょう

2012-02-04 17:52:29 | Weblog


地震以来、色々な方から様々なものを頂きました。

皆、珍しいものばかりで、蔵や納戸から出てきたもののようです。

今回のは、平泉の大内君から頂いたものです。

ロウソクを立てる台だと言うのは分かりますが、どのように使うのでしょうか



本日は簡易燭台として庭の垣根に差して「雪見酒」です。

これの名前の分かる方、また正式な使い道の分かる方、どうぞ御教示下さい。
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2 コメント

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Unknown (桃色の春)
2012-04-16 19:38:38
昨年6月頃、父の日に「地震雷火事親爺」のことばの由来を調べていたときに貴ブログが出まして、面白く思い保留して時々見ていました。
 燭台にローソクをともした風情に、ほんのりです。
コメントありがとうございます。 (いろは丸)
2012-04-17 00:46:53
コメントありがとうございます。
「幕末気象台」を書いております、いろは丸と申します。
宮城県に住んでいますが、こちらは漸く梅が咲き出しました。
怠惰な書き込みですが、いろいろ御教示いただければと思います。

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