渋谷駅 その6

2018-02-19 23:08:44 | 日記

金王八幡宮の左肘が駐車場と参道を別ける木。奥に鐘つき堂が見えますね。肘に掛けて胴回りのくびれになります。

秋篠宮の掌。肘から手までの筋がこちら。たとえ金縛りになっても艮をまき散らさない手口になります。「金のなる木」を作る手になりますね。鐘の鳴る気です。駐車場は注射。虚構自然から針を刺されています。
赤十字の血を下さい。献血の南+犬。献立「こんだて」のメニューの艮。目新です。今あるメニューで充分美味しく満足。人間像の満腹感に満足が宿ります。献の南の金縛り+犬(狗)=餓え。饑え。飢え。我・幾・几「つくえ」を造りなおし。餓鬼道は、家畜道、地獄道、修羅道。仏教の下界を示しています。

駐車場を挟んで東福寺。

倒伏は稲が倒れてしまうこと。到+犬。到は「あざむく」の悪因があります。極限に到る。到=致。イヌの「ある」を自覚できるようになります。人体だと背中。先ほどの鐘つき堂が背中腰で潮を吹く音色。

白い幕は金王八幡宮のお尻。ただいま工事中。お尻とくびれの境目が鐘つき堂への一本道です。

宇田川地蔵の説明文。宇田川橋のたもとにあった地蔵です。街の繁栄に伴って明治40年頃に現在の西武百貨店B館裏手の高台に移りました。昭和38年。その地も開発が進み宇田川町10-2にお引っ越し。平成25年7月22日に東福寺に遷座(せんざ)。新しいお堂が建ちました。

お堂とお堂の間に三基の庚申塚。戦災で破損しているもの。台座だけのものも含めて移転して来ました。

庚申は主に三猿が掘られています。道の十字路。橋に庚申塚や庚申塔を立てて「こうしん」の目印にしています。口唇や交信。亢進。人間像の行進欲。下界に落ちた者は鞭で叩かれて働かされる。家畜道になる。鞭の無知。無恥。
堂は胴。胴と胴の間の庚申塚は 、今の人間像の世界観が「はらわた」に落ちている事を伝えているのよ。
宇田川は代々木八幡の前を通り渋谷駅に流れます。暗渠のマンホール川です。渋谷のラブホテルで掛け合わせた精子卵子の流れた水子。渋谷は谷です。おりものが溜まりやすい場所なんよ。
宇田川からやってきた地蔵の自造。わたしの因果は神経玉の一個。腹腔は復興。復交。覆工。「ふっこう」の結びなおし。「しょうか」を透したのよ。




渋谷駅 その5

2018-02-19 18:16:19 | 日記

金王八幡宮。片道7分のところ1時間を切るぐらい。そこそこ好タイムです。

渋谷。今の「しぶい」で満足を知ると今までの「しぶ」を自在できますね。倭寇の和冦。「あだ」の讐。讎。リベンジの復讐。予習復習。徒、仇、敵。和冦が行ったり来たりしていた時代。北海道はまだ日本ではありませんでした。蝦夷「えぞ」「えびす」野蛮の地。北海道龍は娘っ子。
子は無邪気です。邪気しか産まないから無邪気なんよ。アリを踏みつぶして痛まない心根。邪は耶。富士山の神さまは木花咲耶姫。産み心の掛け合わせ。産み心の始めが宮「ぐう」「みや」。偶や寓。禺に通じてオナガザル。三猿は見猿・言わ猿・聞か猿。虚構自然からその返しを受けています。

拝殿本殿から見て右下。渋谷城の砦の石。いわく。高輪原の戦いで北条軍の別動隊に焼かれてしまいました。
現在、山手線の30個目駅が高輪・泉岳寺地区で工事中。品川駅25→田町駅26。あんまり目立たない田町駅が盲腸京都の26でした。新駅ができると品川駅25→新駅26→田町駅27。盲腸から開盲弁に変換します。
新駅は新易。わたしの液は先走り汁。我慢汁。ちょっと濡れちゃって。濡れ=塗れ。大工が持つ槾「こて」。木の曼が新しい処女膜を張ります。アイロン型の愛侖。最後の砦。固い意志の防ぎもお厄を軽くできるのさ。

八幡宮は宮。拝殿本殿は胸になります。右胸の砦。愛子どのの常磐線各駅停車。茨城県取手市。08の木星印で常磐線の始発駅。右胸の心肺機能。心配。
品川駅~田町駅の間には「札の辻」橋が掛かっています。札、乳、乱。「おつにょう」の乙尿。乙女のおしっこ。巡り巡って排泄に回る体液です。お乳も喜び水も体液ですね。乚「いん」は突き刺す。赤ちゃんの口に乳首を突き刺します。金縛りの艮も注入しているのよ。

左の伸ばした手にあたるのが金字。金王丸御影堂。金王+丸、円、圓。御影=護衛。韋は肉食のなめし革。偉人の異人。ことなる者。皇を通すと左手の有るを実感する韋となります。韓、緯、葦。褘は后の意味で「ひざかけ」。左手を下に「気をつけ」。腿に手が触れますね。

腿にあたるのが金王丸御影堂。股、髀、百。李「もも」「すもも」。佳子さまの股で恥丘。掌は秋篠宮。物を作り出せる手の因果を持ちます。
渋谷氷川神社も南和稲荷神社も金王八幡宮も含めて皇后のお臍星。光合成です。皇后の因果は大きいのよ。目に見える形で土星の大地母神がいます。八幡宮が雅子さま。

神前結婚が象徴します。手水の前で一人の巫女が結婚式の「まち」をしていました。韻は結婚の血痕の洗い。正門前の出入り口は八幡宮の脵。子宮膣です。

参道の右側。右手にあたるのが御岳社と玉造稲荷社。海王星の産み心で紀子さま。対面の金王丸御影堂の秋篠宮と対。
飛び地の豊栄稲荷神社が眞子さまの稲荷。渋谷駅近くにあったのをお引っ越し。正門の外の飛び地で膝下。いわゆる脛です。脹ら脛の第二の心臓が眞子さまの因果。冥王星13の卵。豊栄は「ほうえい」の放映。訪英はイギリス留学。佳子さまにも繋がる放映の「うつし」です。
東上線和光市駅と渋谷駅は地下鉄13号の副都心線が直通します。雛にとって。卵の掌りは皇后星そのものですね。髄、臑、脛。脛かじりの私が通ったのよ。






渋谷駅 その4

2018-02-19 13:04:27 | 日記
渋谷氷川神社と金王八幡宮を一直線で結ぶと日本聖公会教務院が十字を突き刺します。掛け合わせの「じゅう」で銃で渋。獣の印ですね。性交の百×百=万。子の器は百しか入りません。9900の糸を切り捨てます。奇形障害、病持ちが生まれます。新種を望んで、こんな新種はいらないと捨てます。とても悲しい愛の営みなのよ。

地図が汚いのは「ち」を混ぜ合わせしているから。艮のがんじがらめです。法律によっての立法根。戦争の兵法根。三つ政府の「やまと」と循環紙幣社会で解けるものです。

明治通りに出た時に目に入った南和稲荷。南は¥を同構えに入れて十字で蓋をした字面です。腹の底から金縛り。太陽を崇めるように「円」を食い込ませているのよ。南+和(やまと)=ピカピカのお尻の鏡です。

稲荷の言葉なり。誓いの近い。申の猨は爰。媛に通じて応援。明治通りに面した「めいじ」の明示。命を示す鏡に自造、地蔵、自蔵。自像を写したのよ。「なんわ」は何話=何把。片手で掴めるくらい。何は稲荷のクサリなし。
自分自身を写す新陳代謝です。誓いの言葉は手掴みで事が足りますね。北虜南倭。和寇「わこう」。八幡「ばはん」と呼ばれていた海賊。八幡船は海賊船。戦神の八幡なので戦って勝利を得た物に田を別けます。誉田別命が神名。土星のサタンで大地母神です。
「わこう」は東武東上線11の和光市駅。駅名は新倉駅→大和町駅→和光市駅(地下鉄合流)。11の僧帽筋で首肩腰を支える筋肉。渋谷駅の外回り。11番目。「わこう」の「わこう土」。若人を結んだのさ。



渋谷駅 その3

2018-02-19 11:15:32 | 日記

斜面に沿って参道を伸ばしています。ここが二階の踊り場。頂上の三階が拝殿本殿。顔(貌)を造り替え。拝殿本殿と正対する「おのれ」を中心にすると。二階の踊り場が左側の胸。心臓のどきんどきん。「ある」を実感する胸の高鳴り。
真横に伸びる参道は伸ばした手。もう一本の参道は前に伸ばす手。 左の腕手の自在性です。その内側にあるのが渋谷氷川神社の土俵です。

金王相撲跡。下渋谷村と下豊沢村の総鎮守。祭日は9月29日。相撲が行われていました。この行事を金王相撲と呼びます。凶年の年も見物人が集まるのでやむなく開催するほどの人気があったのよ。
9月29日。苦肉の策の因果。凶年はお米も野菜も厳しい時。胸に凶を溜めたのよ。享年は生まれ死んだ年月。行年。相撲を仕切る人は行事。裸同然のお相撲さんと煌びやかな服をまとった行事。判定を下します。その別け隔ても皇を宿すとお役を軽くできます。
「ある」を実感するおりもの。形ある水子。食い扶持のため。奇形障害だから。望まぬ子だから。人間像の業で断ち切ってきた非負。0を含めた霊のことです。

一段下がった場所が「氷川の杜公園」。土俵がわたしを呼んでいます。受けて立つのさ。

土俵は立ち入り禁止。神相撲の場外乱闘ですね。バシバシとテッポウを柱に打ちます。両手でタッチ。掌でタッチです。鉄砲=鉄炮。己(おのれ)の壁を開け閉めした字面を包みます。左側の中二階。肘にあたる場所。まわしの腰回り。
わたしに架かる因果は腹腔神経嚢と消化器。三芳町の秘蔵っ子で卑猥な卑しいもの。水子のオリを「しょうか」して人間像のくびれに潮をふかすのよ。苦肉の狗肉。狗「いぬ」の肉。安産神や多産神の犬も救えるテッポウなんよ。カマキリのツボ押し。空気投げ。場外乱闘なので出し惜しみなしの神相撲です。一人相撲なので問題なくわたしの勝利です。

アスクルがA。氷川のお尻。旧専門学校の「學」の新築工事が新しい麴。女の匂い。香り。造り治して現れるのが実践女子大学の「かお」。だいたい二十歳前後の若い娘さん。誓いの近いで開く因果です。践、銭、𥒎。戔に通じて「うすい」「けずる」素戔嗚尊に使われる字面です。足でたどり着くうすい経路です。
若い娘さん。別嬪さん。ブスもいます。その特別ではなく至ってふつうの「わかさ」を写し出すのよ。金縛りが解けて循環紙幣社会になると開く世界観。実戦で実線。「みのる」が戦って線を引いたので繋がる因果です。みっちゃん道みちうんこ垂れて。運子を引き連れてお通りしたのよ。





渋谷駅 その2

2018-02-19 07:33:12 | 日記
内回りと外回り。渋谷駅は内回りだと20個目駅ですが外回りだと11個目。宿星。足うら印は僧帽筋。首肩腰を支える筋肉になります。山手線内は陰陽紋の内側。陰になりますが外回りだと内側からにじみ出る陽になります。
金王の金縛り。大金持ち、小金持ち、貧乏人。その別け隔てが人間像のシワに現れます。シワや痘痕や老人の姿見です。

目指しているのは駅から7分の金王八幡神社。20分歩いてたどり着きました。工事現場の出入口から神社のお尻が見えます。

國學院大學渋谷キャンパス。(仮称)旧専門学校敷地、再開発新築工事。國學の學は、臼+メメ。頭(白)を割った字面が臼。杵と臼のぺったんこぺったんこ。掛け合わせの「じゅう」の獣。頭蓋骨を二度割った意味となります。人間像なので今ある常識のことです。

金王八幡ではなく氷川神社でした。氷川神社のお尻を松井建設が麴中。お酒の神さまが松井なんよ。氷川は皮革。皮膚のまといを掌ります。皮膚は内側も外側も心模様も。被服の被覆。畐は人体を酒壺に見立てた字面。とある支配者層にとっての「お酒」が人間像です。
その旧専門学校は再開発して新築工事をしています。明らかに神社のお尻をぺったんこぺったんこしているのよ。

拝殿本殿に正対すると自身の背中側がこちらの摂社になります。

厳島神社と稲荷神社。他にも秋葉神社と八幡神社がいたようです。背中で語る言葉に耳を傾けている配置。渋谷氷川神社は、陰陽紋の内側からにじみ出る新しい皮膚のまとい。皮膚の被布で非負。負け非ず。非負正数は0を含む正数。霊も隷も齢も含めてわたしは負け非ずなのよ。