「みやわ?」橋の脇。山王神社があります。くず川の流れは住吉四所神社のお尻付近で道の側溝となります。水の流れの「キ」は毛呂山総合運動場に向かっています。イメージでは。宿谷の滝は、子を宿すための羊水。鎌北湖の大谷木川は愛液の女水。
くず川は処女膜を張る川(皮)で「匕」のついた葛川となります。
毛呂山総合運動場のもろバスのゆず号。私のお尻にできた粉瘤を破った強者です。ピンポン球以上の大きな瘤(癭)ができまして。埼玉医大国際医療センターで手術する事になったのは昨年の秋。それまで、押してもつねってもうんともすんともしなかった瘤がゆず号によって破られたのでした。
山道特有のカーブとスピードを落とすガタガタが私のお尻を刺激。堪えきれなくなって膿を漏らしてしまいました。パンツを若干濡らしたにがい記憶がよみがえります。破れても瘤は小さく成らず。結果、手術をして縫ってもらいました。
お忘れでしょうが越生線の7キロポストを鼻骨。骨身のあたまとして因果を結んでいます。ハイキングコースのソーラーパネルが心臓。城山のがけ崩れが女性器の割れ目。ぽんぽん橋(飛び石橋)が会陰。久保ノ下橋が肛門。
Aが国際医療センター。高麗川で因果を変えて陽の虚ろ。背中や脇。肛門から性器の間の会陰の開きに国際医療センターをあててます。
宿谷川が高麗川と合流。Aのお尻を回って羊水になります。鎌北湖の大谷木川が陰の虚ろ。「かま」の鑊、錡、窰。鍑は复でお腹。銍は至る。窯は羊を烈火。下から火をあてて穴で塞いだ字面。流れる「大きなヤギ」が大谷木川。北は背中のこと。同じ「ようすい」ですが腰水の要水。
真ん中のくず川が処女膜の張りなおし。ところが八高線でずれていますね。醗酵のにおい。おりもの臭。大谷木川とくず川の水源地?である総合運動場は「かまきた直売」で別れます。
ゆず号で総合運動場→鎌北湖第二駐車場(折り返し)まで運んでもらいました。
日高市の象徴。セメント工場と武甲山を結ぶベルトコンベアが通っています。鎌北湖と宿谷の滝の間。ベルトの腰帯。コンベアは艮+熊。セメントはみなさんの生活を下に上に。壁になったり道になったり。世界観を築き上げてきました。
「新しき村」。今は東上線(越生線)の妊婦のお腹に「いる」と仮定した赤ちゃん像の骨身が夢見る「夢夢」。その向こう側に「艮」+「熊」の「大いなるコン」が送られているのよ。世界観や宇宙観の向こう側のお話ですね。
埼玉県顔の秩父地方。秩父駅と御花畑駅と西武秩父駅が腦天。もと大滝村(秩父市)が後頭部。三峯神社が「つむじ」の渦巻きを示します。埼玉県の武甲鉱山と群馬県神流町の叶山鉱山はベルトコンベア繋がり。頭顔のベルトの「運搬」「伝達」で角。
群馬県10は遺伝子の掛け合わせ。群馬の群れる馬(魔)。遺伝と電子の合成で輪っか。過去からの伝えが武甲山で現れているのよ。
林道は竜胆「りんどう」「りゅうたん」。苦みのある胃腸薬。イチョウは公孫樹、銀杏、鴨脚樹。木が伝える三つの顳顬。異朝は異なった朝廷。別世界のこと。
林道の権現堂線は、異なった世界観を「ごんげん」できる現れとなります。
総合運動場のハイキング地図に武甲鉱業ベルトコンベアの細いラインを発見。ちょうど大師寺の脇を通っているみたいです。向かったのよ