航空公園駅 その4

所沢市内を流れる東川は柳瀬川と合流。東上線の柳瀬川駅15で胃液胃酸をお役します。背中から湧き出た体液。血。分泌液を示します。開明橋～新生橋～琴平橋。開明は戒名。晦冥は暗やみ。改名に通じてある時はA。ある時はB。その実体はCの「またの名」。お股の名前が戒名なのよ。お墓の背中に立っている板ですね。琴平は金刀比羅に通じて「こんぴら」の船ふね。舸・舩・艘・舡・艏など。旁の部分を自在する舟。丹（たん）から上に一点 股ぐらに一点を入れた字面。丹は不老不死のお薬。
不死は節・臥・伏。字面にはいろいろ込めてありますが総じて死にたくないと言う願望です。ミジンコから見て人間像は不老不死に見えるかも知れません。人間像から見て、とある支配者層も不死に見えるかも。
死ぬ天命になればちゃんと死にます。精も根も尽き果てるとは思い残す事も無く「死」を受け入れます。眠気を感じるように死ぬ気も判るのよ。この世界に戻りたくないなら火葬してガスを宇宙に帰せば良いのよ。艮の溜めない銀河の元になります。

新生橋の先に旧市役所があるのよ。申請・神聖・真盛。心性を通す場所です。

神明社に戻りました。一階の左に人形殿があります。人形供養の社です。拝殿本殿から見て左足。臀部のお尻から胡坐をかいた場所。

蔵殿神社は二階部分。胴回りの臓で蔵。にく月のない「ぞう」で神経玉の生まれる場所。横隔膜の王を隠す幕。神経玉なのでにく月を通り抜けるのよ。
反対側の鳥居は右肘。伸ばした先に駐車場内の鳥居がありました。点滴の手を伸ばす。天敵に手を伸ばす闘争心の自制です。

肘と横隔膜のラインが二階です。「きどう」がこちらの階段。

七夕の風鈴回廊が喉。航空神社が左脇となります。

一階の正門がちんちんを示しています。人形殿の「しんがり」の臀部。お尻の穴も含めて量産型の自在です。肛門に個性は必要ではありませんね。うんこを出して、ちゃんと閉めてくれれば良いわけです。死んで生き返るから新陳代謝しているのよ。普通に平均に作り変えができて当たり前なんよ。

航空公園駅 その3

着いた時はラスト一曲。アンコールを含めて二曲分を聴けました。ちびっ子ダンスも見れまして満足です。

新市庁と旧市庁。新旧（鍼灸）のハリ。乳の垂れ下がりを制する一点がこちらになります。公民館の隣は図書館。吸い込まれるように乳管。入棺。入館したのよ。

西武線の糞尿列車。井荻駅に止まっている時の写真。いわく、昭和26（1951）年に撮影。糞尿貨車ト31形ト69。当時、井荻には糞尿運搬のための積み込み施設がありました。現在の都道311号の環状八号線に重なりまして。感情の沸き立ちの「こやし」になったのね。井荻駅の荻は「おぎ」萑。蒹。SS10下井草駅～SS11井荻駅～SS12上井草駅。湧き出る井戸の井。「えびす」の狄に草かんむりをつけた字面が荻。一文字えびすは野蛮の蠻。上下のい草。「いそう」の意想。位相。異相。移送に写していたのよ。

武蔵野鉄道＋（旧）西武鉄道＝西武農業鉄道。農の腦。人間像を制部する農の結びなおし。その地図を手に入れたのよ。新宿駅～荻窪駅まで結ぶ新宿軌道線が載っています。都電杉並線の路面電車にあたります。「きどう」の鬼道。気道。機動。始めの通り道を声部する跡形ですね。
中央線快速は富士山～大月駅～八王子駅～新宿駅～東京駅（皇居）を結ぶ九州竜の臍帯血。大きな臍の緒です。武蔵境駅13は是政線。ぴょこんと西武線が出ています。眞子さま。佳子さまに通じて国際基督教大学に因果を結びます。13の冥王星の卵。
非電化の妃殿下。秘伝の図。新宿線SS28の南大塚駅から伸びる安比奈線。私を導いてくれたのは架線でしたが。非電化の時の安比奈線も載っていました。

南大塚駅は28。上行結腸の上皇。子宮膣を作った上皇です。母体なので皇后印。その妃殿下は処女性の結びなおしです。

休止線から廃止に決定。入間川の小石（磊）を砕いて道路や壁のもとになりました。人間像の意思の石。その総体が磊。石のピラミッド型です。恋し恋しと募らせた恋心もオリが軽くなります。

エネルギーの管。上下の口。新宿駅の都電杉並線（廃線）。安比奈線（廃止線）。「はいせん」の結びなおし。肺尖は肺の天辺。すなわち下のお口なら処女膜。上のお口なら品性の「ひん」。現れは声音（こわね）です。