松井秀が退院=「ズキンズキンする」-米大リーグ・ヤンキース 2006年5月14日(日) 9時1分 時事通信
米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手(31)が左手首骨折の手術から一夜明けた13日、当地の病院を退院し、自宅へ戻った。
現在は三角巾(きん)などで左腕を固定しており、約2週間後に患部の抜糸をする。骨折した部位の接合には約6週間を要する見込みで、その後に本格的なリハビリを再開する。実戦的な練習を行える段階になるまでは、当地にとどまる予定。
とりあえずは、ご退院オメデトウゴザイマス。
左手首を骨折した瞬間を映像で見ながら、タイヘン心配をしていましたが、テレビのインタビューに答えているニューヨーク市民の顔を見ていると、ゴジラ松井という1人の日本人が、完璧に受け入れられていることに感激をしました。
連続試合出場という記録よりも、そのことを確認できたことは、今後の松井秀喜選手の野球人生にとって、今回の怪我に変えられないものになったことは間違いないと思います。
一日も早い、ゴジラ松井の試合復帰を心からお祈りいたします。
そして、連続試合出場も、大切な記録の一つですが、ワールドシリーズでの優勝を実現するために頑張っていただきたいと思います。
オーッ同じ感慨の人がいたぁーと嬉しくて
書き込みさせて頂きました。
私はゴジラ松井の大ファンなのです。
やじさかなさんのカテゴリーを見て興味の幅が広いのにも
嬉しくなりました。これからも寄らせて下さい。
それでは失礼いたします。