正しい国つくり（偏見）

徳川家康が作った「農民をうまく奴隷のように使う社会主義支配制度」が今でもサラリーマン社会に息づいている

そういう文化は鄧小平によって現代の中国国家にうまく模倣されて、次の地球規模の文明に受け継がれようとしてる

元々は奪い合いの遊牧民的な文化を日本という国も持っていた筈。

それを人が人を支配する管理文化として定着させたのが武士国家であり、江戸時代に完成された

優秀な管理主義制度の国作りである

別の角度から考えてみたら、中世の大英帝国すら同じ様に植民地を持っていたではないか

そしてその繰り返しが今の世界の歴史を作ってる

アニメ キングダムの中の一言

「戦乱に時代に入ったということだ。

つまり　滅ぶ国ができるということだ」

引き金はウクライナ・ロシア戦争であり

我が日本国も今のままでは滅ぶことになりそうな気配

原発再稼働は必須であり、経済を回す勢いにストップをかけてはならな

コロナで老人が死んでもイクサには問題ない

むしろ不要な年金支出が減るので好都合

それより経済を止めて若者の自殺者が増えることはイクサにマイナス

若者の国に変われなければこの国は滅ぶ

人の社会も哺乳類の生命に社会であるならば、数百、いや　数千年前から戦いの世界である

それは長い歴史が物語ってる

終わりのない殺し合いの世界で生きている事に変わりはない

（私、やや病んでますかね？）

統一教会にお金を注ぎ込んだということですが

統一教会ではなくて株に注ぎ込んだのだったら良かったの？

ではないですよね。

結局、何が対象でも意思の食い違う事への干渉と執着が誤った感情を増幅させたのではないですか？

自己の動作や感覚は自分のもの。

でも、他人は他人。

親兄弟でも別人格として「そこは干渉しない」という考え、意思で行動すべきなのではないかしら。

所謂、最近の言い方でしたら「忖度」

他人の考えは正確には「理解は不可能」だと思います。

それを「憶測」「予想」「自己都合の思いやり」で判断するからおかしくなる。

そしてその前提となる考え方も過去から現実の「今」まで忖度で進んできた。

結局「私にはわかりません」

全てに於いての判断は

「あるがまま」

「自然にお任せ」

そうです。

一言で言えば「無責任」

そこにたどり着いた。

放置プレイですな。

まぁ、そこは本来の到達点かどうかは「わかりません」

でも、今の時代、そんなあたりで生きていかなければやりきれない。

「悲しくてやりきれない」（フォーククルセイダース）聴きたくなった。

人が作った人工物（機械）は進化しても人間の生き様は今も昔も同じ。

進化しないんですよね。

そこを勘違いしたくない。

いつもの如く暑いです

今日も暑かったです。

エアコンをつけてます。

それでも汗かきます。

汗っかきは困ります。

最近特に身体がきついですね。

腰も痛いし気分も安定せず、不安定。

そういえばあと一週間後に検診のドッグです。

胃カメラもあります。

大丈夫かしらん。

激動の時代の幕開け

長きに渡り、平和を遵守しようという文化が続いてきた。

今は変化の時。

これからは覇権争いの時代に移行してくるのかもしれない。

好むと好まざるを得ず、まさにキングダムの時代になろうとしている。

そういう感じがヒシヒシしてきている。

つまり、戦い、戦の時代に移っているのではなかろうか。

人の歴史はいつも似たようなことを繰り返してきている。

日本史、世界史に今の時代が書き込まれて後世に語り継がれるとしたら、おそらくそういう時代として記載され残っていくのではなかろうか、と。

人の愚かさを非難してるのではなく、そうであれば、今、しなければならないことは何なのか？

それを世界の人、全人類が考えなければならない、と思うのでありますよ。

日常の世間から始まり、世界の覇権までも似通ったバイアスが働いているのではないか？

そういう印象がある。

時代が繰り返すのが人類のDNAに仕組まれたもの、組み込まれたものならば、そのDNAすら否定しなければならないかもしれない。

悲しいかな、もしそれが正しいとしたら、しなければならない事と行く末は決まってくる。