いろんなことがウダウダと頭の中に浮かんでくるけれども、自分にとって本当に大事な事は何なのかをしっかりと考えなければいけない時期に来ていると思う
それは一体何なのか
持病か
足のしびれや腰の痛みと言う肉体的体の問題も大きくのしかかっている
確かに、バセドウ病を患って以降に筋肉がげっそり落ちて、老化のスピードが速くなって、肉体的に この先の寿命が短縮しているのは確かだと思う
しかしながら、そこをどうしようもないと放置していては、今まで頑張って生活してきたことが水の泡と化す
まぁ、生活の努力と言う努力はほとんどした事は無いけれど
しかしながら、生きている間は、何か未来に向かって進んでいくことが時間の費やし方としては正しいのではないかと思う
そう考えていくと、やはり日常の持て余す時間のほとんどを肉体管理に使うことが良いのではないかと思うようになってきた
でもなぁ、それに費やす為の元手となる資産は無い
一つの方法としては、今の仕事の内容を多少なりとも、自分の肉体に良い影響が与えられるような肉体労働に変えるのもいいかもしれない
ただ、肉体労働といっても、昨今では、そういう肉体労働はない
まぁ、ないこともないんだけれどだけ
田舎で農業をすれば一番良いのは既にわかっているし、昔からそれを理想としてやってきた
ところが、それを受け入れられない環境に陥ってしまったのである
一つの方法は、その陥ってしまった環境をどうにかして変えると言うのも一つの手段である
で、それをするには、自分個人だけで考えていかねばならなくなる
それは家庭を放棄すると言うことに他ならない
今思うことの一つに、世の中で生活環境に嘘をつきながら生きている人がいる
けれども、それはそういう家庭環境と仕事の環境の矛盾を何とかこなすためにつかざるを得ない嘘なのではないかと言う気がしている
それも一つの方法なのだろうなと思うようになってきた
余談になるけれども、政治の世界もそんなものなのかもしれない
元に戻して、自分の肉体がいよいよダメになったらどうするのか
そういうこともそろそろ考えておいたほうがいいと思う
考えるだけではなくて、周囲に周知していく必要が出てきたのではないかと言う気がする
今、そういう実態を周知しようとしても受け入れない環境がある
受け入れようとしてくれない
ダメになった肉体をダメと言わせない
なんとも不便な環境だし、不幸な環境だ
そこをどうにかするのを考えるのが、今の大きな仕事なのだ
けれども、いくら考えても、堂々巡りに陥ってしまう
やはり何らかの大きな事件事故問題提起が必要なのかもしれない
いやはや、困ったものだ
う~ん、困った困ったと言っててもしようがない
とにかく考えるしかない
そして、一定のところまで考えたら実行してみるしかない
そう思うと、転職は一つの方法であり、なかなか面白い手段である
とりあえずどっかに転職してみるか?
そんなんでいいと思う
そんなんがいいと思う
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