少子化が叫ばれている昨今、どうやったら子供が増えるか?
子供を増やすためにはどうしたらいいか?
まず、子供はどうやったらできるか?
子供を産まないでも子供が増えるのかどうか?
誰が産むのか?
現代の常識は、女性は無理に子供を産まなくて良いと言う。
その上で、少子化を打開せねばならないと言う。
風潮なのか?
女性は子供を産まない。
産みたい人だけ産んだらいい。
その環境で子供を増やす。
子供が増えると言うのは、誰が何人子供を産むか?もあるけれど。
最終的にはそこに行き着くような気がする。
その前段階としていろんな議論があるけれども、結局はそこに行き着く。
この議論を100年やっても結果は出ないだろう。
そういった議論を延々と続けている。
それでも結果は出ないだろう。
結果が出ないと言う事は対処できないと言うことだ。
無意味な議論を全部省いて、結果かどうかを答えとして出してみると、そういうことになる。
つまり、少子化は止められない。
少子化が止められないと言う事は、日本国民は消滅する。
以上、終わり。
ただ気になるのはいつ頃までここの人種が存在するかである。
人によりいろいろ言われる。
日本国民と言うのは、日本のこの土地に昔から住んでいる人を当初は言っていた。
ところが最近は様々な人種が日本の国を大量に買っている。
特にここ最近、特に北海道の土地などは多くの外国人がその土地の所有者になっている。
つまり、その土地には、外国人がたくさん住んでいく可能性が高くなる。
まぁ住まないかもしれないけれど。
或いは所有して経営する側になる。
つまり、日本人がいなくなった日本国土が引き継いで存在すると言うことになるんだが。
それはどういうことか?
『我が家の鳥小屋に鳥はいなくなったがかわりに豚がどんどん増えて埋め尽くした』と言うことになると、結果それは豚小屋だな。
例えが悪いが、まぁ、別の生き物に例えたらそういうことになる。
日本の土地をたくさん買った外国人の国となる。
日本の国の土地を購入している外国人で一番多いのは中国人であろうか。
そして、結果が出る。
つまりは、そういうことだ。
日本国土で戦争は起きない。
良いことだ。
日本国民もそれを望んでいるからね。
戦争は嫌いだから、それを望んでいる。
争い事は嫌いだから、それを望んでいる。
『日本人は戦わず、ただ消え去るのみ』
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