66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

久しぶりの書き込み

2020-10-22 22:13:20 | メンタル
足の痺れの検査に行った。
神経内科に行った。
予想通り「不明」
明日は「痺れ外来」に行くことにしている。
それでどうなることもないと思う。

昨日は久々に本を読んだ。
最近数ヶ月本を読んでいなかった。
何を読んだかと言うと「夢をかなえるゾウ」の4版だ。
そう言えば初版をずいぶん以前に読んだ。
今回はあまり目新しく感じなかったので後半は読まずに終えた。
どうでも良くなった。

ところで、今もずっと仕事は続けている。
肉体的にも環境としてもどう考えても自分には合ってない仕事だ。
いつまで続けるのかは未だにわからない。
もう62歳にもなるのにこういう体力勝負の若い仕事は向かない。
それも接客業。
お客も不思議な目で見ている。
ただ、現在はそう言う仕事しかないのも現実だ。

あるいは自分自身の経歴を思い返して、今の環境を良い方向で認知してないのも事実だ。
同世代の同僚たちを見渡したらもっと良い環境にいる。
現存する同僚たちを見たら、であるからそうでない見えない元同僚がどうかはわからない。

上を見ればキリがなく、下を見てもキリが無い。
そう言ったら終わりだけれど。
その上に、本当に今の環境が他者と比較して劣悪なのか?
と問うたら、実際に自分自身が転職してみないとわからない。
むしろ自分の環境の方が楽である可能性も想像はできる。
いろんな事柄を想像したら、である。


でもって、
今の自分は借家である。
もともと25年前に、転勤族なのですぐに地元に戻ることになるだろう、と借家で社宅に住み着いて18年間そこに居続けた。
結果論なので予想できなかった。
まさか同じ社宅に18年間もいるなどとは。

でも、それで子供たちは転校もなく過ごせた。
でも、娘は友人には恵まれていなかった様子だし、息子も友人の数はほぼ片手で余るくらいしか居ない。

18年経って、役職定年で引っ越しして社宅をでた。
それからも借家で6年目。
家賃が年間100万円。
家を買うには元手がほぼ無い。
おそらく今後も借家だろう。

車を持たなければ年金生活でもなんとかなるだろうか。
というよりも、まだ仕事はしなければならないだろうけれど。

では、
今後も可能な仕事はあるのだろうか?
いずれにしても探さなければならない。
ネットで見たら皆無に等しい。
でも、現実は必ずやってくる。
だから、無くても探さないといけない。
休みの日に呑気にテレビ三昧の生活をしている場合ではないよ。
コストコも止めなければならんだろうし。
贅沢は断捨離しないといけないな。

ところで、贅沢ってなんだ?
的な。。。


コメント
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