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ごろねの魔女

魔法を忘れた魔女はこの世界に順応しちゃっています

今度は歯を抜いちゃいました(泣)

2006年08月04日 11時57分55秒 | 日記
ネットショップは「できれば8月中に」と宣言していたのだけれど、無理かもしれない。。。

思いのほか体力が落ちていて、日常生活を送るのが精一杯^_^;
子供の歯医者だ耳鼻科だとあれこれ雑用はあるとはいえ、そう無理なことはしていないと思うのに、暑さのせいか疲れちゃって・・・

とうとう歯ぐきが腫れちゃいました(泣)

「体調を崩すと悪いところに出る」っていうけれど、私の場合は口の中。口内炎になると「寝不足かな?」と気をつけ、もう少し悪いと歯が疼いてきて「薬を飲もう」というレベル。で、もっとひどくなると、歯ぐきが腫れる。

15年以上前に、右上の歯ぐきが腫れたことがあって、その時は歯ぐきを切開して膿みを出した。手術みたいでかなりハードだったけれど、お陰でそこは完治した。

今回は左上の歯ぐき。同じように切開するのを覚悟して歯医者に行ったら

「歯を抜くしかないですね」

え?うそ!

レントゲンを撮ると、確かに3年前にはなかった空洞がある。今までも何度か歯ぐきが腫れたことがあったけれど、なんとなく治ったから放っておいてひどくなってたみたい。ここで抜かなければまた同じことを繰り返すだけ・・・。

店をお休みにしている今のうちにやってしまえ~!!
・・・・と、抜歯しましたよ、今日。


いずれ差し歯(今はインプラントという?)にするつもりだけど、すぐには出来ないらしく、最低3ヶ月は歯の抜けた状態でいなければならないらしい(T_T)

あーーーーーーもともと間抜けな顔が、ますます間抜けに!

・・・・と、他人に言われる前に自分で突っ込んでおこう。




2階が怖い(>_<)

2006年07月30日 20時34分18秒 | 日記
ケガして以来、2階には上がってない。
保育園では2階に上がっているんだけど。

我が家の階段は手すりがないから上がるのが、怖い。



もっと怖いのは、階段を下りる時。











もっともっと怖いのは




荒れ放題の2階を見ること(ー_ー)!!


経過報告

2006年07月13日 13時05分25秒 | 日記
お久しぶりです^^;

松葉杖を卒業して、今は一本杖。
週3回リハビリに通って、家の中なら杖無しでも少し歩けるくらいまでなりました♪

と言っても、まだヒザは曲がらず。。。
「入院の目安」と言われていた90度さえまだ(泣)

無理して曲げようすると激痛(>_<)
「本当に曲がる日が来るのか~?」と不安になりながらも、少しずつ少しずつ回復しているのは確か。

例えば・・・
「トイレ(失礼!)に座った時に床に足が着くようになった」とか
「寝た状態で、足全体を持ち上げられるようになった」とか・・・

当たり前に過ごしてから
「あれ?そういえば、この間は出来なかったよね?」って気付く。

ヒザの腫れもやっと引いたし、曲がるのはこれからかな~♪


気がつけば、もうすぐ夏休み。
うわーーーーーーー「仕事モード」に戻れないかも(ー_ー)!!


ボケボケの脳ミソになっている今日この頃です。。。


まだケガをネタにしてます・・・。

2006年06月26日 21時22分57秒 | 日記
相変わらずヒザは曲がりません~
「遠い昔のスプーン曲げ」よろしくヒザをこすってみたりして・・。

お風呂に入るのも大変。
でもでも、足を伸ばせるお風呂でよかった。
アパート時代の、小さくて深いお風呂だったら入れなかった~


・・・なんて話しをリハビリの時にしたら、

「今はトイレが洋式だからいいわよ~!!」

20年前にヒザを怪我したというその方、当時は和式しかなかったから、大変だったと。



うーーーーーーん、想像するだけでも怖い!


入院中、トイレでは苦労したけれど、昔に比べたらそんなもん!でしたね。



癒してくれた人 その2

2006年06月22日 21時42分13秒 | 日記
えっちゃんは、その名も「癒しカフェ ワークス」を経営するパワフルウーマン。

えっちゃんとはネットを通じて『偶然』知り合い、時々メールのやり取りをする中。
一度も会ったことはないし、特別語り合ったわけでもない。

それでも最初から『偶然は必然』って感じることができた。
6歳も年下なのに、私のほうが色々と励まされ、教えられることが多い。


入院中にどっぷり凹んじゃった時、思わずえっちゃんにメールで泣き言。

返事がなくても構わなかった。
メールしただけで、なんかホッとしていたし、忙しいのをよく判っているから。

でも、えっちゃんはすぐに返事をしてくれただけじゃなく、知り合いの占い師さんに頼んで私のことを特別に占ってくれた。


人間、弱くなると占いやら宗教やらに頼りたくなるのが判る。
「誰か私を安心させて~~~」ってところ。
だから、悪い結果なら見たくないーーーーっていうのが正直な気持ち。

はたして・・・
「占い師さんには生年月日以外、何も教えてないよ。入院しているってことも。」ってえっちゃんは言うけれど、『悪いことは言わないで』って頼んだでしょ~?ってくらい、良いことばっかりだった。

「運気は絶好調。」
「健康面ではいいドクターに出会えます。」
「3ヶ月以内に幸せになりますよ!」

・・・・・・などなど。

これが

入院中の私には、本当にありがたかった。

なにより「よかったね~♪占い、当たるんだから!!」って言ってくれるえっちゃんの気持ちがうれしい。


単純な私は「そうかそうか、私は何も心配しなくていいのネ~♪♪♪」と、前向きになれたのでした~♪