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ごろねの魔女

魔法を忘れた魔女はこの世界に順応しちゃっています

サイテー?

2008年05月14日 22時48分28秒 | 家族
子供に合わせて生活時間が変わって一ヶ月以上たちますが・・

やっぱり早起きには慣れない(T_T)

朝は超キゲン悪い

出来れば誰とも話しをしたくないってくらいテンションが低い朝に

ホラ起きて!
着替えて!
早く食べなさい!
もう時間だよ!
 ・
 ・
 ・
ってテンションを上げなければならないのは
ヒジョーーーーーーーーーに疲れる


繰り返し言うけど朝は超キゲン悪い

この朝も
Eくんを起こそうとすると・・・


吐いた(ー_ー)!!

→詳しくはこちら

フツー
「大丈夫?」
って優しくするものでしょ~?って時・・





「あ~~ど~してそんなところに吐くのよ~」
ってぼやいた私。。。

しつこいようだけど朝は超キゲン悪い


だって
ベッドとベッドがくっついている真ん中にワザワザ吐くんだもん
シーツ両方洗わなきゃならないじゃん


「今度吐く時は場所を考えてよね~」って私に
素直に「わかった」ってEくんが言うなんて



よほど怖かったんだろう

・・・・・・・あ、朝だけじゃない?





元気で何よりですが・・・

2008年05月13日 14時10分50秒 | 家族
学童保育で思いっきり遊んでくるEくん。
(↑小学校に入ったので「チビ」と呼ぶのをやめて「Eくん」に昇格♪)

家に帰ると夕飯も食べずに寝てしまうことしばしば。
昨夜もそのパターンだった。
で、いつもなら朝はすっかり元気なのに、今朝は珍しくぐったりしている

「のどが渇いた」というから牛乳を少し飲ませたら

・・・吐いた(>_<)

あああああああああ風邪?
うわああああああああああ今日予定していた仕事がああああああっ

って、しょうがない。休ませる。

昨夜から12時間以上たってもひたすら寝ている。
熱はないけれど、よっぽど体調悪いんだ~

・・・・って思ったのはつかの間だった

9時過ぎに起きたから、素うどんにしたら

「おいしい♪おかわり♪」

あらよかった。でもお腹がびっくりしてまた吐くと困るから様子みようね。

・・・「おなか空いた~♪うど~ん♪」



結局、30分後にうどんをもう一杯食べて
その30分後にジャムを付けた食パン1/2枚をペロリと食べて
その15分後に残りの食パン1/2枚を食べて

あげく

「がっこー行きたい!!」と大暴れ


「4時間目の体育と給食だけで、そのあと学童でも・・・いいですか?」


     ↓↓↓

     


あああああああああ元気でよかったんだけどさ~

もう仕事モードになれない私


眠い



あーのねーーーーーーー(T_T)その2

2008年04月11日 20時24分11秒 | 家族
ヘトヘトに疲れ


お願い5分寝かせて



って思ってるのに




「おなかすいたーーーーーー」と子供は容赦ない





ヨッコラショと起き上がり
とりあえずパンでも与えながらご飯を作り始める。


「まーだー?」
「今日のご飯なに?」
「牛乳ちょーだい」

攻撃をかわしながら、なんとか作り終え


「出来たよ~♪」













あれ?







寝てるじゃん



あーのねーーーーーーー(T_T)その1

2008年04月11日 20時21分38秒 | 家族
娘の引越し。
日程がギリギリまで決まらなかったから業者に頼まず全て自力。

最低必要なものを3日前に宅配で送る。
家電は引越し当日、近所でまとめ買い。
ベッドやテーブルはネットで注文。

文にするとたった3行か
すんごく疲れた(T_T)







やれやれ・・・と娘の部屋を見ると









残骸の山










立つ鳥跡を濁しすぎ



私の卒園

2008年03月28日 09時45分17秒 | 家族
先日チビの卒園式が終わった。
感動したものの、3月中はまだ登園するからか今ひとつ実感がなかった。

今日でチビは本当に卒園。

そして、私自身の保育園生活も最後の日。

12歳違いの長女、8歳違いの長男が通った園に、チビを連れて再び通うことになったのが6年前。トータル15年半。

社会法人の運営する11の保育園の一つだから、毎年保育士の異動があって、チビが入った時に知っている先生は僅かだった。でもその後、長女でお世話になった先生が戻ってきたりしてうれしい出会いもあった。

新任だった先生が主任になり、主任だった先生が園長先生に。
幼保合併で園舎が移転したり・・・。

そんな変化の中、長女、長男、チビと3人ともが同じ園長先生に卒園証書を頂けたこと、本当にうれしかった。

何から何まで保育園まかせのダメ母だから、保育園にしてみたら「目の上のタンコブ」のようなうっとおしい存在だったと思う。

母は全然成長しなくてごめんなさい。


その日その日のことに精一杯で、ゆっくり今をみつけることがなかったこの頃。
今この日記を書きながら
今日がものすごく大事な日だと気付いた。


長女は高校を卒業して専門学校に行くことが決まりました。


今日東京に行きます。