Z&W中国語文化教室(中国語、書道、水墨画、篆刻) 

中国語、書道、水墨画、篆刻など中国文化芸術を学べる教室。
中国語検定、HSK試験対策、国際教育資格を持つ講師陣。

池田さん から

2008年05月31日 | 生徒さんの声
昨日のスペシャルサロンありがとうございます。N.Kさんも「福」のでき上がりがよく満足されてました。イチョウ先生、張東先生と共にアットホームな感じで学べてとても良かったです。このような中国語教室は他にありません。NOVAではとても考えられないことですね。教室のチラシ広告を一枚いただいてきましたので、地元の知り合いにも勧めてみます。来月22日のスペシャルサロンも楽しみにしております。ありがとうございました。

WEBレッスン開始のお知らせ(試行)

2008年05月28日 | Z&W中国語教室の足跡

皆さんの要望に応じて、教室はWEBレッスンを今日から開設することを決めました。
仕事帰りのは遅い、教室へ行くのは遠い、用事で家を空けにくいなど教室を通い続けられない時は是非ご利用ください。
教室の料金システム--コインは共通なので、教室の生徒であれば誰でも、WEBレッスンと教室レッスンの両方にコインを使い分けることができます。
6月30日までは試行期間として、受講は教室の生徒に限定させていただきます。
試行期間:5月29日~6月30日
授業時間:午前10:00~夜11:00(1レッスン50分間 各時00分~50分)
料金:1レッスン5コイン
WEBレッスン使用ソフト:
1.Skype http://www.skype.com/intl/ja/download/skype/windows/ 
2.Live messenger http://messenger.live.jp/download/
(どちらも対応できますから、好きな方をお選びください。)
*WEBカメラがない場合は、ヘッドセットだけでも問題ありません。
何かご質問かご不明な点があれば、どうぞ気楽にお問い合わせください。
連絡先:zdshanghai@hotmail.com
宜しくお願い致します。


教室に募金箱とミドリリボン販売コーナーを設けました

2008年05月27日 | 最新イベント
教室の一角に四川大地震募金箱とミドリリボン販売コーナーを設けました。
募金活動とミドリリボンの販売は6月10日まで続けます。
その後教室の5月24,25日のレッスン、サロンの授業料と5月25日、6月1日の「ミドリリボン」の参加料と合わせて赤十字社に寄付します。
今まで多くの方々からご応援を頂いて、どうもありがとうございました。
これからも皆さんのご参加を心よりお待ちします。
宜しくお願い致します。

イベント「ミドリリボン」二回目を開催します(更新)

2008年05月27日 | 最新イベント
致全球华人和爱心人士:

  2008年5月12日四川汶川大地震。全省遇难人数已经超过了6万人。

  我们希望看到更多生还的笑脸!  我们希望听到更多平安的消息!
  我们希望送去更多有用的物资!  我们希望一起更快重建起家园!

  我们发起“绿丝带慈善行动”的倡议:

  系上一条绿丝带,表达您为灾区人民祈福。您还可以上网下载绿丝带,让您的 QQ 头像、MSN 头像、博客都扬起绿丝带。每扬起一条绿丝带,就代表着您为灾区人民送出的一份祝福、一份捐赠,让我们都来关注灾区,救援灾区!

  让绿丝带提醒您,百忙之中抽一点时间,问问灾区人民怎么样了?
  让绿丝带告诉更多人,来关注和帮助灾区;
  让绿丝带的平安、希望和爱,充满我们的世界。

「绿丝带」は緑色のリボンのことです。
いま中国では、被災者への哀悼と希望を送るという気持ちで、ミドリリボン活動が広がっています。
私達の教室もこの活動を参加します。ご好評の一回目に続き、二回目の「ミドリリボン」を開催します。
6月1日(日曜日)夜7:00ーー9:00 ミドリリボンを作ります。
参加費:500円(作ったリボン一個持ち帰れます)
残したリボンは一個500円で教室などで販売します。(郵送も対応できます。)
リボンを販売で得た利益金はチャリティレッスンの授業料を合わせて被災者への義捐金として赤十字に寄付します。
皆さんのご参加をお待ちします。
宜しくお願い致します。

追伸:写真は25日一回目のイベント参加者が作ったミドリリボンです。

チャリティ活動のご報告

2008年05月26日 | 最新イベント
四川省地震被災者を支援するためのチャリティ活動は24日、25日二日間わたり開催しました。
レッスン、サロン、講座とイベント「ミドリリボン」を参加し頂いた皆さん、どうもありがとうございました。
また活動を参加できなくでも、義捐金を出して頂いた皆さんにも深くお礼を申し上げます。
皆さんの温かいご応援とご参加があるこそ、今度の活動が順調に実施することができました。
しかし、これは終わりではありません。
イベント「ミドリリボン」を参加できなかった方の要望に応じて、来週日曜日(6月1日)夜7時から9時までもう一回実施することを決めました。
またミドリリボンの作りと販売は6月10日まで続けると予定します。
引き続き皆さんのご参加を心よりお待ちします。
宜しくお願い致します。

緊急イベント--ミドリリボンー生命線を作ろう

2008年05月25日 | 最新イベント
致全球华人和爱心人士:

  2008年5月12日四川汶川大地震。全省遇难人数已经超过了6万人。

  我们希望看到更多生还的笑脸!  我们希望听到更多平安的消息!
  我们希望送去更多有用的物资!  我们希望一起更快重建起家园!

  我们发起“绿丝带慈善行动”的倡议:

  系上一条绿丝带,表达您为灾区人民祈福。您还可以上网下载绿丝带,让您的 QQ 头像、MSN 头像、博客都扬起绿丝带。每扬起一条绿丝带,就代表着您为灾区人民送出的一份祝福、一份捐赠,让我们都来关注灾区,救援灾区!

  让绿丝带提醒您,百忙之中抽一点时间,问问灾区人民怎么样了?
  让绿丝带告诉更多人,来关注和帮助灾区;
  让绿丝带的平安、希望和爱,充满我们的世界。

「绿丝带」は緑色のリボンのことです。
いま中国では、被災者への哀悼と希望を送るという気持ちで、ミドリリボン活動が広がっています。
私達の教室もこの活動を参加します。二日間のチャリティイベントの一環として、緊急企画を開催します。
25日(日曜日)夜7:00ーー9:00 ミドリリボンを作ります。
参加費:500円(作ったリボン一個持ち帰れます)
残したリボンは一個500円で教室などで販売します。
リボンを販売で得た利益金はチャリティレッスンの授業料を合わせて被災者への義捐金として赤十字に寄付します。
皆さんのご参加をお待ちします。
宜しくお願い致します。

追伸:写真は王先生が作った見本です。
ミドリリボンはとてもお洒落で、腕にも鞄にも付けられます。

元講師の怒り

2008年05月24日 | Z&W中国語教室の足跡
新聞でこんな記事がありました。

●教師3人に生徒800人の非常識
予約が取れないんですよ……。新「NOVA(ノヴァ)」に通う生徒のひとりが不満をぶつける。
旧NOVAは、昨年夏ごろに講師らへの給料未払い問題などを起こし、10月には会社更生法を申請、事実上倒産した。
ピーク時には受講生数は48万人、教室数は1000近くに達している。
新「NOVA」は、ジー・コミュニケーショングループ(名古屋市)が事業譲渡を受ける形で引き継いだ。いったん閉鎖した教室も次々と再開し、今は170近くにのぼる。しかし不満を募らせる生徒が続々なのだ。
「郊外のある教室では、つい最近まで教師3人、生徒約800人という状態でした。受講の予約がぜんぜん取れないんです。普段の日はまだマシですが、土曜日、日曜日はまるでダメ。仕事があるし、土日しか通えないのに、困っています」(30代OL)
旧NOVAの受講生は、「救済措置」で受講料の75%割引が適用されている。だが、肝心の授業が受けにくい状況にイラついている様子だ。
「最近、ネットで受講予約が取れるようになりました。3週間先まで押さえられますが、私の通っている教室は土日はほとんど取れません。夜中の12時に予約開始ですが、土曜日の受講はわずか5分でいっぱいになります。なんとかして欲しい」(40代会社員)
新「NOVA」は全国に200教室の開校を約束している。
「教室数を増やすのはいいけど、先生の数が少なすぎる。私が通っている教室は先生8人、生徒800人程度ですが、土日の予約を取るのは至難のワザです」(30代会社員)
こんな指摘もある。
「教師が集まらないのは給与が安いという理由もあるようです。コストをできるだけ抑えたいというジー・コミュニケーションの思惑が見え隠れします」(経済ジャーナリスト)
地域によって「予約の取りやすさ」の差はあるだろうが、都心部の受講生の不満は爆発寸前。新「NOVA」はしっかりして欲しい。
【2008年5月19日掲載】

元講師として、とても笑えないことです。
講師たちを大量解雇し、生徒さんを募集し続いている事はこの結果をG社が予想できると思います。
一種の故意犯罪だと思います。
私達みたいな解雇された講師は確かに苦しかったですが、未だに在学中の生徒さんもっと悲惨と思います。
G社、しっかりしろ!




Chris講師のプロフィール(写真はアップしました)

2008年05月21日 | 講師のプロフィール

Christopher Alan Heissner:

Experience: Business Consultant/Entrepreneur with 14 years experience overseas.
 
Education: 
University of California, Santa Barbara:  Bachelor of Arts, English – July,1993
Royal Shakespeare Company, London England:  Intensive Drama, summer 1992
Fudan University, Shanghai, China: Intensive Chinese program, Summer 2004
 
Languages:  3
-Japanese (Advanced), English (Native)
-Mandarin Chinese (Conversational)
 
Published:  
-University of California, “Writer’s Bloc:  1990
-Intel Corporation:  ENMS Project Handbook:  1994
 
Full time Employment:   
10/2001-present:  QC Associates (Japan):                                            President and Founder:
Established a Japanese international management consulting firm catering to foreign capital firms in the Asia Pacific region.   Manage all aspects of the business including: closing sales deals, creating new clients, marketing, monthly expense reports, annual expense reports, web site development, and training new staff. 5 staff. Current clients include many Fortune 500 companies.     *Top Salesman every year from 2001-2005.
 
08/1999-09/2001:  Aegis Enterprises (Japan):                                Associate Partner: 
Executive Search consultant for foreign capital firms in Tokyo. Partner in a 10 person firm,  managing the IT group consulting service.
 
02/1997-7/1999:  Access Technology (Japan)                                Senior Consultant:
Human Resources consulting firm for high technology and financial firms in Japan.  As Senior Consultant helped train new staff, and generate revenue by closing deals. When I left the company in 1999, I was the Top Salesman out of about 25 recruiters.    *President’s Club 1999, awarded incentive trip to Las Vegas, USA. 
 
01/1995-12/1996:  NOVA Group (Japan)                                                   Instructor: 
Instructor for ESL students in English.    Trained Japanese high school students for the TOEFL exam.  3 students were accepted to US universities. 
 
 
Part time work/Internships:
06/1994-12/1994:  Intel Corporation (California)            International Business Intern: 
International business intern for 2 groups in the Networked Enabled Systems division.    Helped deploy the ENMS project worldwide.   Created email questionnaire for 5000 Intel employees.    Assisted in the Pentium floating point processor flaw recovery project. 
 
01-1994-06/1994:  Joong Ang Foreign Language Institute        (Suwon, South Korea)
Instructor of English to Korean Police Academy students and Korean government officials in Suwon, a city about 1 hour south of Seoul.
 
Affiliations:
Aikikai World Headquarters Japan – Aikido martial art, more than 15 years
Juaikai Setagaya – Jujutsu martial arts school in Tokyo, 8 years
Kuroda Tetsuzan Martial Arts school:  jujutsu and sword technique 1 year
Senchai Professional Muay Thai Gym:  kickboxing and jujitsu, Tokyo 8 years
 
 


日本救援隊の黙祷は中国を感動させた

2008年05月21日 | Z&W中国語教室の足跡
新快报讯 (记者 陈杨)昨日,“日本搜救人员向遇难者遗体默哀”的照片引起网友广泛讨论,不少网友表示日本救援队在四川灾区的行动让人感动。还有网友呼吁,中国人民必须超越狭隘的民族主义观点,理性看待日本援助救灾。

  图片引发网友激辩

  昨日,这组图片被网友转载到各大论坛,不少网友议论纷纷,在少数网友表示日本“虚伪”的同时,大多数网友都表示对日本此次援助行为的敬意,对日本的印象有所改变。

  网友“浅醉天涯”对一些网友质疑日本救援队的做法,提出了将心比心的意见:“没有人会忘记曾经的伤害,也不应无视这次地震后日本人民表示出的善意。换个角度,如果你为日本地震灾民献出自己一片心意之后,还看到这样的帖子,会是什么感受?”

  理性看待日本救援队

  网友“有爱就有一切”转载了另一名网友“江海寄余生”发表的《理性看待日本援助救灾》一文。文中表示,就中日两国人民而言,彼此有太多的爱恨情仇,但当发生汶川地震后,日本政府和人民如其他国家一样,向中国人民表达了最深的关切和同情,不仅捐款捐物,还组建了这样一支由精兵强将组成的国际救助队,直接支援四川灾区。为了救灾,他们毫无保留,派出了最优秀的队员,携带了最先进的仪器设备,还有最好的救灾警犬,所有这些都表明,日本人民把中国人民的苦难当成了自己的苦难,把救助中国灾民当成了救助自己国家的人民。对此种崇高的人道主义精神和国际主义精神,每一个中国人都应该报以足够的敬意。

  “此时此刻,我才更加深刻全面地体会到了‘今天,我们都是汶川人’这句话的真正内涵。当天灾来临时,只要生活在这个星球上的人,大家都不再有肤色、种族、性别和国籍的界限,我们彼此都拥有了同一个名字,地球人。”网友“江海寄余生”写道。

5月18日スペシャルサロンのご報告

2008年05月20日 | Z&W中国語教室の足跡
5月18日はスペシャルサロンの日です。
ちょっと遅れましたが、サロン参加した生徒さんたちの成果をご報告させていただきます。
スペシャルサロンは教室が出来上がるずっと前に心で描いた夢の一つでした。しかし長い間周りの環境に縛られて、なかなか実現できなかったです。
それで、教室が始まったと同時にスペシャルサロンも開始しました、全く新しい試みとして私達の心配も多かったです。生徒さんたちはこの形のサロンを受け入れられますか?
3ヶ月近くサロンの試行は私達の心配を吹き飛ばしました。
私達講師だけではなく、生徒さんたちも十分にサロンの結果を満足していると思います。
皆さんの進歩は私達の予想より遥かに上回りました。仕事などの都合で毎回来られなくても、二、三回を参加すれば、書、画、印鑑のどちらか必ず立派な作品ができると思いますし、実際にそれは十分可能なことだと生徒さん達の努力によって証明されました。
それで、今私は考えているのは教室で生徒作品展を開くことです。
皆さん、今まで出来上がった自慢な作品を大事にしてください。
時期が熟すれば、出展作品を募集しますから、是非惜しまずにご提供してください。
皆さんのご参加と努力は私達に自信を付けました。
これからも皆さんと一緒に歩み続けるように努力します。
もっと多く素晴らしい作品の出来上がるともっと多くの生徒さんのご参加を期待します。
宜しくお願い致します。