Z&W中国語文化教室(中国語、書道、水墨画、篆刻) 

中国語、書道、水墨画、篆刻など中国文化芸術を学べる教室。
中国語検定、HSK試験対策、国際教育資格を持つ講師陣。

Z&W中国語文化教室の春節迎春会(5):餃子作り3

2009年01月29日 | 最新イベント

餃子を食べている時も一つゲームが含まれていました。

中国ではよく年夜飯の餃子の中に幾つかコインを隠されます。それで、そのコインを当たった人は一年の幸運が付いていくと皆が信じています。

それで、今年7月結婚式を挙げる予定の生徒さんが私達の年夜飯の一等賞:500円のコインを当たった時、さすが皆も「おぅ~」と驚きました。本当に、運が付いているときも逃げられないですね(笑)!お幸せに!

食べて、飲んで、笑って、喋って、3時間はあっという間に過ぎました。大勢の生徒さんと講師は一緒で新年を祝えてとても楽しかったです。これもきっと参加者全員の思い出に残れる大年夜と思います。

これからも面白い、楽しいイベントを企画し、開催します。ご参加をお待ち致します。どうぞ宜しくお願い致します。


Z&W中国語文化教室の春節迎春会(4):餃子作り2

2009年01月29日 | 最新イベント

餃子の皮ができた後は中味を入れて、餃子を作ります。

日本の焼き餃子と違って、中国では「餃子」というと、水餃子です。それで、日本の餃子と比べると、皮がもっと厚くて、形ももっと丸くて、膨らんだような形になります。作るときもコツがあります。手に平に餃子の皮を乗せて、箸で豚肉か羊肉ができたの中味を入れて、それで皮の外側を合わせて半円の形になって、両手の親指で皮の外側をギューと握って、きれいな餃子ができました。ただこのコツを掴むのは簡単なもんではありません。棒餃子ような、焼き饅頭ような、三角形ような色々形の餃子ができました。自分の作品を見て、皆さんは思わず笑いました。

やはり参加者が多いから、山盛りの面団、餃子の中味を全て使い切ったのはそんなに時間がかかりませんでした。あとは茹であがってからの楽しみです。

今度は塩味ベースの豚肉と醤油味ベースの羊肉の二種類の餃子ができましたが、ただ見た目だけでは区別できません。どちらに当たるか、味の食べ比べなど楽しみがいっぱいです。餃子の形は様々ですが、豚肉と羊肉はどちらも本当にとても美味しかったです。特に羊肉の餃子は珍しい存在です。普段中国へ行ってもなかなか食べられません。生徒さんの奥さんが作った餃子の中味は色々の調味料を上手に使って、羊の臭みが全くなくて、思わず「まゆう~」と声を上げました。


Z&W中国語文化教室の春節迎春会(3):餃子作り1

2009年01月28日 | 最新イベント

その後、しばらく美酒と旨い中華料理を堪能した後、今夜のメインイベント「新春餃子作り」が始まりました。店に頼んで用意した発酵した面団と豚肉の餃子中味のほかに、生徒さんのモンゴル族の奥さんはこの宴会のために特別に作ってくれた羊肉の餃子中味も一緒に並ばれました。

餃子作りは皮作りから始まります。生徒さん中には、餃子を作った人がいますが、皮作りを経験した人は殆どいません。しかし、やはり本場のプロのシェフが発酵したあと寝かせた面団が違います。柔らかくて、粘りが強くてしかも腰が強いです。細長く延ばした後、手で小さく分けて、棒で丸く伸ばします。とても簡単そうに見えるような一連の動作ですが、実際にうまくできるのは大変です。生徒さんも試したが、最初はなかなか丸くできなかったのです。しかし、何回もチャレンジした後、やっと丸い餃子の皮ができました。


Z&W中国語文化教室の春節迎春会の報告(2):年夜飯

2009年01月28日 | 最新イベント

「春節」サロンの後、教室近くの中国料理レストランに場所を移し、「春節迎春会」の第二部--年夜飯を始めました。

講師、生徒さんを合わせて合計18人が参加したとても賑やかな年夜飯になりました。

まず、参加者全員の「乾杯」の後、初対面の生徒さんも多かったため、宴会の最初は中国語の自己紹介から始まりました。その中、中国語の勉強がまだ始まり間もなく、メモを用意して一生懸命に読み上げた生徒さんもいますが、全員が拍手してエールを送りました。

 


Z&W中国語文化教室の春節迎春会の報告(1):サロン

2009年01月26日 | 最新イベント

今日は中国の正月初一です。

皆様、恭賀新年、健康平安!

夕べ教室では「春節迎春会」を開催しました。

大勢の方々がお越しいただいて、一緒に賑やかな新年をお祝うことができました。どうもありがとうございました。

それでは、「春節迎春会」の様子を報告させていただきます。

まず5時から7時まで「春節」スペシャルサロンを開講しました。

春節の甘いお菓子とお茶を楽しみながら、生徒さん達は講師が用意した春節の伝統行事を紹介する資料を勉強しました。また、日本の大晦日の「紅白歌会」に当たる中国の除夕の「春節聯歓晩会」のテレビ番組の映像も観賞しました。中国の人気スターの歌、舞踊、漫才などは教室の雰囲気を盛り上がってくれて、皆が笑いながら色々な演出を楽しみました。

 


上海の春節習俗(中国語)

2009年01月24日 | Z&W中国語教室の足跡

あと少しで中国旧暦の大年三十に入ります。一年中一番大事の日として、各地も伝統習俗に沿って、盛大にお祝いします。

私の故郷ーー上海はどんな風に春節をお祝いしますか?

丁度面白い文章が見つかりました。ちょっと長いですが、一つ参考資料として勉強したら、いかがですか?

それでは、「新年好!」

老上海过年习俗

  春节在中国延续已有数千年。但长期以来,“春节”之称是指一年二十四个节气中的“立春”。直到辛亥革命推翻满清统治,中华民国成立以后,孙中山下令全国改行阳历,随之,新年也应换在阳历元旦了。然而农历新年毕竟已成全民皆庆的传统大节,坚固、深厚的风土习俗和民族文化,是难以改变的。农历新年之庆,仍是年年不息、年年强劲。由于新出现了一个阳历元旦,为示区别,自民国以后,农历新年就移用了节气中的 “春节”之称。

  旧时从农历12月23日起就进入“过年”了,一直要延续到正月十五的元宵节始告终,还形成了一套固定程式。下面让我们来看上海城旧时是如何“过年”的。

  农历腊月廿四,即十二月廿四日,为“灶神”上天奏事之日,故廿三之夜,家家户户要“送灶”、“祭灶”,庆新年由此拉开序幕。是夜每户或祀灶神于堂,更多的是在贴着灶神像的厨房灶头上,供酒、果,还必供荸荠、茨菰以及好鱼、好肉,有竹枝词这么说:“名利亨通少是非,全叼神佑默相依。今朝酌献无他物,鱼买新鲜肉买肥。”

  灶神上天是要向玉帝汇报一年中人间的好坏、人之过失,为避免他言之过分,故“送灶”时人们还供上用饴糖所做的糖元宝等,据说为让他吃了粘上牙齿,说话不清,以至可少说、不说人间坏话。“送灶”时各家要点上香烛,是夜,屋内香烟缭绕,各色供品耀眼,过新年的气氛一下子到来了。

  腊月廿五,是诸神下界之日。按传统,各家各户里里外外掸尘扫除,清除一年的积灰,清理平时乱堆的杂物等。此举颇为认真,用现在的话来说,称得上是一次积极的、有规有模的群众性卫生运动了。经这一天的工作,每家每户龌龊大去,用品比前井然,里里外外展露出清新之貌,是像一个换年的样子了。

  也就从此日起,家家户户开始忙着过年的各方面的紧张张罗。首先是要购买、备足新年所用的各色食品。每户还必磨粉,为包汤圆,有些家庭又抟粉自制年糕。前者是取“团团圆圆”之意,后者吃了可“高高兴兴”、“年年高”。其次是准备新衣、新帽、新鞋。人们一般也许一年中都穿旧物,但在新年中是一定要翻翻“行头”的;再次是开始买春联、买年画、买“门神”,以张贴于门上户首、楼上楼下。这一时期,为供应大众所需,市上售卖这些东西的品种很为丰富。各家也是各取所需,如买春联,店家多选“生意兴隆通四海,财源茂盛达三江”,一般住家则多选“天岁月人寿,春满乾坤福满园”等。

  除夕之美在日落。是晚,各家长幼齐集户内,即使是远出在外者,也要尽量在此前归家与家人一起过年。大家在灯火下团坐一起,同吃“年夜饭”,边吃边喝,说说笑笑,这顿饭时间延续较长。这是一年辛苦到头的尽享天伦之乐,故名曰“合家欢”。

  此夜紧接新年,所以许多家庭之长者,在年夜饭后,不去就寝,围炉守岁。也是边说边笑,边吃杂食。大家不会觉此夜夜深更长。到子夜时,有一些人还会往城内庙中争烧“头香”。

  守至鸡初鸣、天微明,各户男女老少皆穿上新衣新帽新鞋,在早已安好供品的堂上,拜天地、祭祖先。然后少幼齐向家长拜年,家长向小孩散给年前已准备好的压岁钱,这是小孩们念叨已久的盼望,至此总算欢天喜地地到手入袋。接着开门放爆炸迎新,邻里相见互道新禧。

  自初一以后各日,便是亲戚朋友往还拜年之期。客来多携礼品,待客必请喝“元宝茶”,是为茶内放上青果或茶盖顶置青果一枚。还用金漆盘装果品献客,口中则说“恭喜多如意”。又必请吃酒饭。其时长辈凡见幼辈皆要送压岁钱,这对经济拮据者来说,不免是不小的负担。不过此类拜年之风,至清末上海已见简化。交往多者出外拜年,往往不进门内,仅投一名刺,权作已来贺年,这样便可省却应酬和开销:“换得桃符样色新,衣袍短套到门前。何人最怕腰频折,投刺匆忙当贺年。”

  新年中除相互走动各表贺年外,其余时间就是以各种各样的行游、娱乐活动来“欢度”了。有外出游逛的,最多去的地方是城隍庙以及相连的西园(即豫园):“新年无事快逍遥,行过园中九曲桥。忽听儿童齐拍手,谁家鹞子半天摇。”不过自近代租界辟设后,五光十色的十里洋场魅力无限,也成了新年的一个游乐好去处,特别是对住在洋场外面的人:“城中人爱洋场去,城外人争入庙园。同时一般看乐意,大家相喻在无言”;又有出外看戏、听书、喝茶的。开埠后上海洋场内外淫风很盛,还有一些人便借此期作艳游,于是忙坏了各处的烟花场:“新年气象镜新磨,掷得金钱疾似梭。楚馆秦楼千百所,果盘开处笑声多”;当然,更多的人常逗留家中,室内之乐自可寻得,如邀亲招友大筑“方城”,击鼓弹琴、自拉自唱等:“美食鲜衣乐岁更,倩人投刺藉通名。各家闭户停三日(指商家),不是牌声即鼓声。”

  到正月初五日,为财神(俗称“路头神”)诞辰,各地都有“接财神”、接“五路财神(取东西南北中五路之意)”、“接路头神”之举。财神统“财”,人人有关,尤商家开业为财,故他们的庆祝最为起劲。上海早就是东南繁华的大商邑,商肆随处可见,初五庆祝之特别闹猛也就可想而知的了。商家接财神多供三牲:生猪头、鲤鱼、雄鸡。鲤鱼者,谐音“利余”,特别受到欢迎。早在日前,街巷中来自农村的乡人,向各家兜卖新鲜鲤鱼,鲤鱼又被称为“元宝鱼”,故被称为“送元宝。”

  初五子时,商家堂上正中挂起赵公元帅的新像,除三牲外,其余供品极为丰盛。香烛燃起,光耀满堂。接着在户内外大放爆竹,此起彼伏,阖城轰响,声震百里。且连续不断,其声、势之烈竟过于初一正日的天明:“爆竹相连不住声,财神忙煞共争迎。只求生意今年好,接送何妨到五更。”

  终于到了十五元宵。十五月满,正好合团团圆圆之意,是为大吉大利。此日每家必吃“元宵”,即汤圆,也是取团圆、吉利之义。但元宵之盛还在于“灯”,所以又名“灯节”。是日家家户户、各店各铺悬灯门前,寺庙、园林、广场等公共处所,更是大张灯彩。日落后万灯齐放,连片连城,红光耀天。灯彩造型五花八门,有各色花灯,各种植物灯、动物灯、人物灯、故事灯等,沪地最常见的有兔子灯、元宝灯、走马灯,最大、最精彩者为“龙灯”:龙身有首有尾,鳞片闪烁,共长9节,下承以长柄,由舞龙者操持。又由专人持大珠般的“滚灯”,与龙身周旋、追逐,甚至打斗,它们共舞行于沪城的大街小巷中。

  届时男女老少成群结队出外观灯。城隍庙及西园又是一个活动的中心点。是处亭台楼阁遍饰灯彩,内外通明。园中大假山高岩处,还燃放花筒烟火,最为吸引人。来此的观众摩肩接踵,个个笑逐颜开。这灯节除看灯外,领略的还是一种特别的“人气”:所谓“十里珠帘都不卷,看灯人看看灯人”,便是那种独特的意境。元宵夜之闹猛一直要延至夜深,待灯阑兴尽,众人始慢慢步回家。一种说法,这天正好还是灶神归来之日,那么回家正好将这位灶老爷接住。

  在即将到来的黎明晨曦中,这一年的春节之庆到此落下帷幕。(文/郑祖安)


今週日曜日は「春節迎春会」を開催します。

2009年01月23日 | 最新イベント

Z&W中国語文化教室

2009年春節迎春会

時間:2009年1月25日(旧暦12月30日、大年夜)

*レストランを予約する関係で、只今参加者を統計中、早めのご応募を宜しくお願い致します。

場所:(1)春節スペシャルサロン(春節文化伝統の学習、お菓子とお茶を楽しむ)

    17時~19時:Z&W中国語文化教室

   (2)春節迎新会(餃子作り体験、中華料理、飲み放題)

    19時~21時:香港食堂高田馬場店  新宿区高田馬場4-18-9 (早稲田通りに面する、高田馬場駅か教室から徒歩5分)

参加費:(1)サロン:2000円/一人

    (2)迎新会:2980円/一人

    (3)サロン+迎新会:3980円/一人

お問い合わせとお申し込みは:
Z&W中国語文化教室
電話:050--1070--2914  
メール:zdshanghai@hotmail.com

 今年中国の旧暦正月(春節)は1月26日です。それで、25日は日本の大晦日に当たる大年夜です。この日の夜、親戚知人と一緒に食卓を囲んで、「年夜飯」を楽しむのは中国伝統な習俗です。

 この一番大事な伝統節日で、Z&W中国語文化教室は2009年春節迎新会を企画いたします。迎新会は二つ部分に分かれています。第一部はスペシャルサロンで、第二部は迎新宴会です。

 スペシャルサロンは17時から19時まで開講します。春節の誕生、伝統、また中国各地の行事などを資料や映像で紹介しながら、皆さんの春節体験を交流します。お茶と中国春節の特別なお菓子も用意しますから、色々な形で春節の知識を勉強し、節日の雰囲気を体験しながら春節を楽しむことができます。

 迎新宴会はサロンが終わったあと、教室近くの中国料理レストランに場所を移して開催いたします。まず、レストランのシェフに餃子の作り方に教えてくれますから、皆さんも手作り餃子を挑戦できます。その後、餃子をいっぱい作ってから、春節の中華料理と自分の手作り餃子を楽しみます。

 中国伝統的なお正月を皆様と一緒に賑やかに盛り上がりましょう!

 ご参加を心よりお待ちしております。

 どうぞ宜しくお願い致します。


Z&W中国語教室の年夜飯

2009年01月21日 | 最新イベント

 今年の1月25日は大年夜(大晦日)です。親戚友人と一緒に食卓を囲んで「年夜飯」を楽しむのは中国伝統の習慣です。

 教室は25日午後5時から「春節」スペシャルサロンを開講します。また7時から、参加者全員が中国レストランで餃子の作り方を学んだ後、一緒に「年夜飯」を楽しみます。

 ご参加をお待ち致します。

「年夜饭」

  中国人的传统里有各种形形色色的饭局,但天字一号重要的当属大年三十晚上的这顿年夜饭。

    我们对年夜饭的重视,也就是对传统的重视,对自己身份的认知,《尔雅·释天》中说:"年者,禾熟之名,每岁一熟,故以岁为名",把"年"当作收获的象征,于是大家聚在一起烧些好东西吃一顿,这种庆祝的活动也就成了年夜饭。

  这顿饭更重要的在于一个形式,吃年夜饭时,家家都要有一道菜即全鱼,取年年有余之意。在我国南方,鱼是整个宴席的最后一道菜,大家并不是真正的去吃,只是端上来摆摆样子,留到明年表示日子有富余。还有些地区,第一个热菜就上全鱼,直到宴会结束时,大家才象征性地吃上几口。除夕鱼寄托着人们希望家业发达、年年有余的美好愿望。广州人的年夜饭桌上通常会有"发财就手"、"发财好市"这样的意头菜,不过是件讨口彩的事情,但大家还是认真虔诚地做了。

    中国之大,各地风俗不尽相同,南方和北方有着明显的差别:北方除夕夜多包饺子吃,以谐音取"更岁交子"的意思,有的在饺子中放糖,祈求来年生活更甜美;有的则在个别饺子中包一枚钱币,谁吃到了谁就会在新的一年里发财。南方除夕一般是吃元宵和年糕,元宵又叫"汤圆"、"团子"、"圆子",中间包糖为多,取全家团圆美满甜蜜之意;年糕由糯米做成,以谐音取"年年高"之意。但这一天,普天下的中国人都不约而同地奔赴了这场盛宴,怎能不教人感动?


春節で使える中国語

2009年01月20日 | 最新イベント

春節に中国では「拝年」という習慣があります。

皆さんは1月26日(今年の旧暦正月)に中国の友人と会ったら、どんな言葉を掛けますか?

もし時間がありましたら、次の挨拶文を参考し、友人に電話を掛けたら、メールを送ったらいかがですか?きっと喜んでくれると思います。

頑張って使ってチャレンジください。

恭贺 新禧。——谨贺新年。
谨祝 新年愉快。 ——新年を楽しく。
祝你 新年愉快。 ——新年おめでとうございます。
祝 新年好。 ——新年おめでとう。
顺祝 节日愉快。 ——また,祭日が楽しい日でありますように。
顺祝 节日安好。 ——祝日のお祝いを申し述べます。
顺祝 新春安好。 ——新春を安らかに。
敬祝 春安。 ——春のやすらぎを
祝你 万事如意。 ——すべてに顺调でありますように。
祝你 身体健康。 ——ご健康を。
谨祝 贵体安康。 ——ご健康を祝して。
顺祝 安康。 ——やすらかに。
祝你 进步。 ——前进を祝して。
祝 学习进步。 ——学业の进歩を。
祝你 取得更大成绩。 ——ご立派な成果を。
祝你 工作顺利。 ——仕事が顺调に行きますように。
祝 顺利。 ——顺调なことを。
谨祝 安好。 ——ご平安を。
祝你 幸福。 ——ご多幸を。
祝你 愉快。 ——ご机嫌よろしゅう。
此致 敬礼。 ——敬具。
顺致 敬意。 ——敬意を表して。
致以 良好的祝愿。 ——よかれと祈りつつ。


Z&W中国語文化教室のグループレッスン

2009年01月19日 | Z&W中国語教室の足跡

一般の語学学校には自由予約のグループレッスンはとても少ないです。あっても、大体生徒さん4人以上に揃わないと、レッスンを受けることができません。小さい教室なら、採算という理由でグループレッスンを受けるときの制限条件が多いかグループレッスンを設置しない教室が殆どです。

でも、Z&W中国語教室は開校したからの一年間、良心的な価格でプロの先生によりのマンツーマンレッスンを提供するだけではなく、完全自由予約制の少人数(3人まで)グループレッスンも頑張って続いています。更に、教室のグループレッスンは一人から開講しますから、特に、平日ではグループレッスンの料金でラッキーマンツーマンレッスンを受講する生徒さんが多くいます。

多くの生徒さんがグループレッスンを選ぶ理由は:

1.時間帯、レッスン数が選べる。自分の都合がいい時間帯に、50分間の1レッスンをほしいままの長さで勉強できるのは一番の理由です。

2.中国語会話コミュニケーションのチャンスを増える。
グループレッスンなら、自分の語学レベルと近い生徒さんと一緒にレッスンを受けるチャンスができます。同じ目標を持つ仲間だからこそ、レッスンをもっと楽しむ、盛り上がることができます。更に、ほかの人の発音に慣れる、自分の話しを中国語で相手にうまく伝える、スムーズにコミュニケーションを取れるなど多くのところで中国語勉強の相乗効果があります。

3、1500円でマンツーマンレッスンを受けるチャンス。
それはラッキーマンツーマンレッスンです。もし予約の時間帯でほかの生徒さんがいなければ、グループレッスンの料金で講師を一人独占して、もっとたくさん聞いて、たくさん話すことができます。学習の効率アップを大いに期待できます。

  NOVAで5年間に講師として勤めた間、600人以上の生徒さんに授業した経験と中国語教科書を編修した経験を通じて、生徒さんの要望を熟知し、勉強しやすい形で長く続けられるレッスンを提供できるように常に研究しています。「ほかの学校にはない上品、上質なレッスンと通いやすい料金で」という開校当初から続けていて理念を貫いて、皆さんに「有趣而且有意義」なレッスンを提供いたします。