雑多駄(ざっただ)

どーでもいい日記とかもろもろ。

クリニックの件 他

2007-11-10 23:36:07 | Weblog
11月2日のクリニックから、服用する薬が1種類減りました。
ジェイゾロフトです。
以前のブログでも書きましたが、この薬は急にやめると副作用?で
頭がクラクラするとか吐き気とかするんですよ。
徐々に服用する量を減らしていったとはいえ、2日から全くジェイゾロフトを服用してないわけで。
この日記を書いている本日でも、いまだに時々意識が薄らぐというかめまいというか血の気が失せるというか・・・
まあ以前も経験済みの感覚というのもありますし、症状も比較的軽いので「まあいいか」と思ってます。

精神的に落ち込むことはあまりなくなりました。
でも仕事で頑張りすぎたり、遊ぶのに気合い入れすぎたりすると、
突然ピタッと動作が止まることがあるんですよね。
次に何をしようとしてたのか。いや、やろうとしてる事がわかってても行動に移れないというか。
そういうときはパニックにならず、時が解決するのを待ってます。

次のクリニックは16日。
それまでにジェイゾロフト服用中止による症状が治まっていればいいのだが。


自分でも「大人らしくない」かな、と思うのですが・・・
未だに親と話す気になれない。
係わりたくないんですよ。
係ってイライラするのもイヤだし。
いつかは会話しなきゃならんのだろうけれど。
避けててもしょうがないんですけどね。

多分また言葉で相手を傷付けてしまう気がするし、
向こうの言葉や態度でこっちが傷付くのは目にみえてるし。

こっちが話かけないし顔も見せないからなんでしょうけど、
こんなことがありました。

1日(木)から通常の8時間勤務に戻り、なおかつ帰りに買い物して帰ったので
家に着いた頃には20時近かった(ような気がする)。
当然周りは真っ暗で、車庫に車を止めて車を降りたときに「それ」が起こりました。
親がまたレースのカーテンまくり上げてこちらをじーっと見てるんですよ。
部屋の電気を点けずにTVの明かりだけ?の状態らしく、
表情は全然わかりませんが、シルエットだけはハッキリわかる。

もうその姿見た時点でプチンと切れまして「何こっち見てんだよ、もぉ~!!」って
言葉に出して毒突いちゃいました。
向こうはガラス閉めてるから聞こえてませんし、たぶんこっちの顔も暗くて見えてないんでしょうね。

こっちも負けじとしばらくにらみ返してやるんですが、向こうは最初のポーズのまま
ジーッとこっちを見てる。
これ以上にらみ合いしてたら、多分 何かを持ってガラス叩き割りにいってたかもしれない。

第一次鬱であった去年だか一昨年だかに、面と向かって泣きながら「お願いだからカーテンたくし上げてこっち見るのやめてくれ」って訴えたのに。
忘れてるんですかね。もう。
まあ10月までは早くに帰っていたから、単に心配しての行動だとは思うのですが。

それでもやっぱりまだ許せない。
俺が被害妄想気味なのだろうけど、見られることに苦痛を感じるとあの時訴えたのは何だったのかと。

こんなことがあったから、「11月から8時間勤務になった」って伝えるはずもなく。

しばらく顔も合わせたくないモードが続きそうです。