旅する心-やまぼうし

やまぼうし(ヤマボウシ)→山法師→行雲流水。そんなことからの由無し語りです。

多摩川周辺の花 春⑭~セリバヒエンソウ、サラサウツギ、ハルシャギク、セイヨウオトギリ等

2021-05-09 22:57:28 | 花鳥風月
(多摩川河原のノイバラ)


今日もまた多摩川べりを彷徨。



(セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草))


(サラサウツギ(更紗空木))


(同上)


(ガマズミ(莢蒾))


(アレチハナガサ(荒地花笠))


(ハルシャギク(波斯菊))


(オオキンケイギク(大金鶏菊))


(同上)


(セイヨウオトギリ(西洋弟切))
※オトギリソウ科オトギリソウ属。オトギリ(弟切)の由来は、鷹匠の兄が、オトギリソウが鷹の妙薬であるという秘密をライバルの娘に教えた弟を切ったという伝説による。


(トチノキ(栃の木))


(野川で魚を狙うコサギ:頭の後ろには夏羽が出ている。)



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