昨年の秋に続いて今日で2度目。
春の山野草を見たいので歩いてきた。
あいにく天候は曇り。
雪が残り、倒木が行く手を遮る。
雪解け水で沢の水量もやや多い。
それでもこの自然遊歩道は、適度なアップダウン、ブナ、サワグルミ、カツラ、トチなどの巨木群、清冽な大小の滝などがあり、大いに楽しめるところだ。
山野草もとても可憐で美しい。
“きれい!!”“かわいい!!”の連発となる。
升沢自然遊歩道は、
延長:旗坂野営場~県道升沢吉岡線(小荒沢橋)まで5.1km (約2時間コース)。
しかし、小荒沢橋から旗坂野営場までは1.3kmの緩やかな登り道を戻ることになる。
この部分と途中での休憩、昼食、写真撮影などで、今日は野営場を午前11時出発、午後3時戻りとなった。
▲遊歩道はこの雪の下
▲すりばち沼 周囲のサラサドウダンツツジは花が咲いていなかった。
▲森のクマさんが悪戯して破壊した標識
▲割山大滝 小学生(高学年)の子供たちと引率の大人5人のグループが休憩していた。
▲大滝下流部の流れ
▲ブナの林を行く
▲残っていたクマ棚
※ 前回の記事は ⇒ こちら
春の山野草を見たいので歩いてきた。
あいにく天候は曇り。
雪が残り、倒木が行く手を遮る。
雪解け水で沢の水量もやや多い。
それでもこの自然遊歩道は、適度なアップダウン、ブナ、サワグルミ、カツラ、トチなどの巨木群、清冽な大小の滝などがあり、大いに楽しめるところだ。
山野草もとても可憐で美しい。
“きれい!!”“かわいい!!”の連発となる。
升沢自然遊歩道は、
延長:旗坂野営場~県道升沢吉岡線(小荒沢橋)まで5.1km (約2時間コース)。
しかし、小荒沢橋から旗坂野営場までは1.3kmの緩やかな登り道を戻ることになる。
この部分と途中での休憩、昼食、写真撮影などで、今日は野営場を午前11時出発、午後3時戻りとなった。
▲遊歩道はこの雪の下
▲すりばち沼 周囲のサラサドウダンツツジは花が咲いていなかった。
▲森のクマさんが悪戯して破壊した標識
▲割山大滝 小学生(高学年)の子供たちと引率の大人5人のグループが休憩していた。
▲大滝下流部の流れ
▲ブナの林を行く
▲残っていたクマ棚
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