朝、登校中の光に抱きつく明
雑賀邸でのパーティーが気になったらしく、
「猛獣に襲われなかった??」
と聞く
光はそれを聞いて、八尋に言われた言葉を思い出す
「好きってことだよ…好きってことだよ…好きってことだよ…」
エコー部分の言い方がきーやんっぽくて好きです
彗が現れると、意識してしまって赤くなる
彗は八尋に何を言われたのかと聞くが、言えない光
わかりやす~く誤魔化すが、疑われたまま…
明は彗が光に何かしでかしたと思い、彗のことを「猛獣A」と呼ぶ
そして明は旅行を提案する
S・Aのみんなはそれぞれ趣味に溢れた旅行を妄想し始める
意見が合わず揉め始めるが、光は
「どこでもいーだろ」
と無関心
こういう光の男らしい発言、いいですよね~~
少女マンガのヒロインらしさの欠片もない感じ
すると、彗が勝負をして決めればいいと発言
そして彗が1位になったら、光は八尋に言われたことを自分に教えるという条件をつける
勝負と言われると断れない光
彗、頭イイ
勝負に燃える明
どんな手を使ってでも勝つとマジになってます
勝負は校内競争
個人の実力にあわせて、重石を背負ったり腕につけたりしてハンデをつける
スタートも実力に合わせて時間差にする
それにしても彗……
は、犯罪者…???
白い布で体を覆われ、白いマスクに顔が描かれたものを頭にかぶった彗…
普段の彗は跡形もありません
どんな真面目なことを言ってもギャグにしか見えない
先にスタートした明、純、芽、竜、宙はタッグを組んで、彗妨害作戦を開始する
しかし、彗が1位にならなければいいのだったら、こんな疲れることはしなくていいのでは??
と思い立った純は芽と一緒にリタイア
さらに、竜も巻き添えに
彗がとうとうスタート
グルグルにされていたロープも意外とあっさり解けました
妨害作戦を企てた明と宙は超古典的な罠で彗を籠の中に捕らえる
しかし超人彗は籠を割ってあっさり脱出
続いて、落とし穴に落とされる彗。
50mもある穴にも関わらず超人彗はスーパーマンみたいにジャンプで飛び出してきます
次に宙がスペシャル光ロボを発進
光要素が少しもないロボに彗は
「こんなの光じゃない!!!!」
とキック
その瞬間、明はアメリカから取り寄せた網で彗を捕獲
しかしすぐに破られる
「これぐらいの程度でオレを止められると思ってるんですか??」
という彗に、本気になる明
竜の家から連れてきた猛獣で反撃開始
「SAの辞書に不可能の文字はない!!!」
何故か学園内にサバイバルなステージが現る
崖を登る彗に熊が岩で攻撃するも、彗それ以上のサイズの岩を持ってきて熊を威嚇し勝利
続いて吊り橋の上にライオン
睨み合う彗とライオン
するとライオンは本能で強い者を見分け、彗に懐いてしまう
明はとうとう爆破させる
思わず宙、
「マジ死んだんじゃねぇ??」
しかし彗はライオンを担いで帰ってくる
彗ってこんなに人間離れしたキャラでしたっけ
今回は彗までギャグキャラにされてしまっている気が…
困難を乗り越えた彗はとうとう光に追いつく。
それを見た光はどうしてここまでして聞きたがるのだろうかと疑問に思う
結局先にゴールをしたのは彗
負けた光は言うことを決意
真っ赤になりながら、
「一回しか言わないぞ!!あのな…八尋はな…滝島は私のことを」
とここで宙がバイクで乱入
なんてKYでもアニメ的にはオイシイタイミング
彗にボコボコにされる
八尋に言われたことに何か不都合がなかったのならいいと言う彗。
パーティーのときから様子が変なのが気になっていたから、勝負を使って聞き出そうとしてしまったと謝る彗
光は自分のことしか考えていなかった
光もスマナイと謝り、そして
「八尋の奴、滝島が私のこと好きなんじゃないかとか言うんだ」
と本当のことを言い出す
そんなはずないのにな~、ライバルだもんな~と能天気な光
本当のことを言えてスッキリした様子
「人間、あそこまで鈍感になれるものなんですか…??」
これは彗に激しく同意
あり得ないほどの鈍感です
でも、その方が光らしい
テーブルセットを壊した宙は明に再びボコボコにされるのでした
雑賀邸でのパーティーが気になったらしく、
「猛獣に襲われなかった??」
と聞く
光はそれを聞いて、八尋に言われた言葉を思い出す
「好きってことだよ…好きってことだよ…好きってことだよ…」
エコー部分の言い方がきーやんっぽくて好きです
彗が現れると、意識してしまって赤くなる
彗は八尋に何を言われたのかと聞くが、言えない光
わかりやす~く誤魔化すが、疑われたまま…
明は彗が光に何かしでかしたと思い、彗のことを「猛獣A」と呼ぶ
そして明は旅行を提案する
S・Aのみんなはそれぞれ趣味に溢れた旅行を妄想し始める
意見が合わず揉め始めるが、光は
「どこでもいーだろ」
と無関心
こういう光の男らしい発言、いいですよね~~
少女マンガのヒロインらしさの欠片もない感じ
すると、彗が勝負をして決めればいいと発言
そして彗が1位になったら、光は八尋に言われたことを自分に教えるという条件をつける
勝負と言われると断れない光
彗、頭イイ
勝負に燃える明
どんな手を使ってでも勝つとマジになってます
勝負は校内競争
個人の実力にあわせて、重石を背負ったり腕につけたりしてハンデをつける
スタートも実力に合わせて時間差にする
それにしても彗……
は、犯罪者…???
白い布で体を覆われ、白いマスクに顔が描かれたものを頭にかぶった彗…
普段の彗は跡形もありません
どんな真面目なことを言ってもギャグにしか見えない
先にスタートした明、純、芽、竜、宙はタッグを組んで、彗妨害作戦を開始する
しかし、彗が1位にならなければいいのだったら、こんな疲れることはしなくていいのでは??
と思い立った純は芽と一緒にリタイア
さらに、竜も巻き添えに
彗がとうとうスタート
グルグルにされていたロープも意外とあっさり解けました
妨害作戦を企てた明と宙は超古典的な罠で彗を籠の中に捕らえる
しかし超人彗は籠を割ってあっさり脱出
続いて、落とし穴に落とされる彗。
50mもある穴にも関わらず超人彗はスーパーマンみたいにジャンプで飛び出してきます
次に宙がスペシャル光ロボを発進
光要素が少しもないロボに彗は
「こんなの光じゃない!!!!」
とキック
その瞬間、明はアメリカから取り寄せた網で彗を捕獲
しかしすぐに破られる
「これぐらいの程度でオレを止められると思ってるんですか??」
という彗に、本気になる明
竜の家から連れてきた猛獣で反撃開始
「SAの辞書に不可能の文字はない!!!」
何故か学園内にサバイバルなステージが現る
崖を登る彗に熊が岩で攻撃するも、彗それ以上のサイズの岩を持ってきて熊を威嚇し勝利
続いて吊り橋の上にライオン
睨み合う彗とライオン
するとライオンは本能で強い者を見分け、彗に懐いてしまう
明はとうとう爆破させる
思わず宙、
「マジ死んだんじゃねぇ??」
しかし彗はライオンを担いで帰ってくる
彗ってこんなに人間離れしたキャラでしたっけ
今回は彗までギャグキャラにされてしまっている気が…
困難を乗り越えた彗はとうとう光に追いつく。
それを見た光はどうしてここまでして聞きたがるのだろうかと疑問に思う
結局先にゴールをしたのは彗
負けた光は言うことを決意
真っ赤になりながら、
「一回しか言わないぞ!!あのな…八尋はな…滝島は私のことを」
とここで宙がバイクで乱入
なんてKYでもアニメ的にはオイシイタイミング
彗にボコボコにされる
八尋に言われたことに何か不都合がなかったのならいいと言う彗。
パーティーのときから様子が変なのが気になっていたから、勝負を使って聞き出そうとしてしまったと謝る彗
光は自分のことしか考えていなかった
光もスマナイと謝り、そして
「八尋の奴、滝島が私のこと好きなんじゃないかとか言うんだ」
と本当のことを言い出す
そんなはずないのにな~、ライバルだもんな~と能天気な光
本当のことを言えてスッキリした様子
「人間、あそこまで鈍感になれるものなんですか…??」
これは彗に激しく同意
あり得ないほどの鈍感です
でも、その方が光らしい
テーブルセットを壊した宙は明に再びボコボコにされるのでした
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