自分の出演した映画を見るランカ
スクリーンに映る自分の姿に照れる
徹子の部屋(らしき番組)に出演する、ミス・マクロス・フロンティアのミランダ。
映画の出演の話をする。
主題歌はシェリルが歌うようですね
それを見ていたランカのもと映画出演決定のしらせが
早速アルトに知らせ、不安だと伝えると、アルトは父の言葉を口にする。
すると、電話越しにシェリルの声が聞こえる…
仕事があるからと電話を切ってしまうアルト。
シェリルとアルトが一緒にいることが気になってしまうランカ
いい感じの恋模様ですね
ちょっとランカが子供っぽい気もしますが
撮影所となる島にランカが着くと、そこにはSMSのみんなが
しかし、アルトは別の仕事でそこにはいなかった。
ミランダも到着
「私の映画を台無しにしないよう気をつけてちょうだい」
まあ、こういう場合の女優はだいたい嫌なキャラになりますよね
そこへシェリルとアルトが現れる
すると突然スタッフ陣がアルトに映画出演のオファーをし始める
前にアルトが歌舞伎で演じた桜姫が人気で、それを見てたスタッフが立っているだけでいいから、女装して出演してほしいと頼んできたのだ
アルトの女装はちょっと見たいと思ってしまったのですが、アルトは嫌がってましたね当たり前ですが(笑)
ミハエルもやってみれば??と勧めるが、
「わかったような口を利くな!!!」
と怒ってしまう…。
撮影のほうでは、主役の俳優が水中撮影は聞いてないと抗議をし始める。
更に、マオ役の女優が乗った車がヒュドラに襲われ、来られなくなってしまう
ハプニング続きです…
そんな中、景色のいい高台で一人ランカは歌う
それを海にいたスタッフたちに発見される
レオンは派手なアロハ的格好で、何やら秘密取引
相手も格好は男性ですが、声は明らかに女性…。
いつレオンは本領発揮してくるのでしょうかね~恐ろしい存在です
歌い終わったランカが立とうとすると、そこにはヒュドラが
アルトは女装の撮影は断ったが、代わりに水中撮影のスタントをすることにしたらしい。
しかし、なんと水中のシーンにはキスの場面があったのです
動揺するアルトは知らなかったんですか??とルカに言われ、
「知っ…てたさ!!!」
「なんてことないさ、キスくらい!!!」
崖っぷちに追い込まれるランカ
そこへアルトがやってきて銃で攻撃するも、相手は強い
するとそこへブレラがやってくる
そして見事にヒュドラをやっつけ、アルトに名を告げて帰っていくのでした…
いや~…カッコよかったですよ
アルト主役なんだからもうちょっと頑張って
気を失っていたランカはアルトが助けてくれたことに気づき感動して泣いてしまう
そして撮影所に戻るとビッグニュース
ランカがマオ役に緊急決定したのだ!!しかも歌も歌うことに…。
さっきのスタッフさんたちのおかげですね
そこでアルト気付いちゃいます
「オレとお前が…キス…することに??!!!」
海辺で一人佇むランカに
「どうしてすぐに引き受けないの?」
とボビー。
それを遠くから眺めるシェリルとアルト
ランカはキスだけでなく、演技に不安があるみたいです。
マオの気持ちがわからない…
するとボビーは
「まだ本気で恋したことがないのね」
とランカに言う。
なんか最近ボビーさん目立ってますね
三宅さんの演技、素敵です
遠くから眺め、映画の話をしていたアルトに、シェリルは突然、「たいしたことないわよね、キスくらい」とアルトにキス!!!
めっちゃ驚くアルト
「自分で言ったじゃない。キスなんて大したことないって」
これにはビックリしました!!!
なんか、ドキドキしてしまった
積極的なシェリルは落ち着きがあって素敵です
それに対するアルトの反応も予想通りでこれまたGOODです
しかし、それを見てしまっていたランカ!!!
監督のもとへ走って行き、
「監督!!やらせてください!!!私にマオをっ!!!!!」
そして水中撮影開始
アルトとシェリルのキスを見てしまった今ならマオの気持ちがわかる
無事にランカはキスシーンを撮り終わる
しかし、劇場でそのシーンを見たランカは思わず赤面
そして映画の終わり…
これって映画ですよねと勘違いしても全然おかしくないくらいの映像美
しかも映画仕様のED。
「ああ…いい映画だった!!」と言いたくなるほどに素晴らしい出来でした
映画が終わると、出演者紹介へ…
名前を呼ばれ、立とうとしたランカに監督が
「伝説は今ここから始まる!!」
と告げる
そして舞台上に上がったランカを見てアルトは
「おめでとう…ランカ」
と祝福するのでした~
今回のこの監督って総監督の河森さんですよね??
少ししか顔は見たことないんですが、似てるな~と思って
最後のセリフとかめちゃくちゃカッコよかったですね
あと、この映画って「マクロスゼロ」の世界なんですよね。
「マクロスゼロ」をチェックしたらもっとこの話を楽しめそうなので、今度チェックしてみようと思います
スクリーンに映る自分の姿に照れる
徹子の部屋(らしき番組)に出演する、ミス・マクロス・フロンティアのミランダ。
映画の出演の話をする。
主題歌はシェリルが歌うようですね
それを見ていたランカのもと映画出演決定のしらせが
早速アルトに知らせ、不安だと伝えると、アルトは父の言葉を口にする。
すると、電話越しにシェリルの声が聞こえる…
仕事があるからと電話を切ってしまうアルト。
シェリルとアルトが一緒にいることが気になってしまうランカ
いい感じの恋模様ですね
ちょっとランカが子供っぽい気もしますが
撮影所となる島にランカが着くと、そこにはSMSのみんなが
しかし、アルトは別の仕事でそこにはいなかった。
ミランダも到着
「私の映画を台無しにしないよう気をつけてちょうだい」
まあ、こういう場合の女優はだいたい嫌なキャラになりますよね
そこへシェリルとアルトが現れる
すると突然スタッフ陣がアルトに映画出演のオファーをし始める
前にアルトが歌舞伎で演じた桜姫が人気で、それを見てたスタッフが立っているだけでいいから、女装して出演してほしいと頼んできたのだ
アルトの女装はちょっと見たいと思ってしまったのですが、アルトは嫌がってましたね当たり前ですが(笑)
ミハエルもやってみれば??と勧めるが、
「わかったような口を利くな!!!」
と怒ってしまう…。
撮影のほうでは、主役の俳優が水中撮影は聞いてないと抗議をし始める。
更に、マオ役の女優が乗った車がヒュドラに襲われ、来られなくなってしまう
ハプニング続きです…
そんな中、景色のいい高台で一人ランカは歌う
それを海にいたスタッフたちに発見される
レオンは派手なアロハ的格好で、何やら秘密取引
相手も格好は男性ですが、声は明らかに女性…。
いつレオンは本領発揮してくるのでしょうかね~恐ろしい存在です
歌い終わったランカが立とうとすると、そこにはヒュドラが
アルトは女装の撮影は断ったが、代わりに水中撮影のスタントをすることにしたらしい。
しかし、なんと水中のシーンにはキスの場面があったのです
動揺するアルトは知らなかったんですか??とルカに言われ、
「知っ…てたさ!!!」
「なんてことないさ、キスくらい!!!」
崖っぷちに追い込まれるランカ
そこへアルトがやってきて銃で攻撃するも、相手は強い
するとそこへブレラがやってくる
そして見事にヒュドラをやっつけ、アルトに名を告げて帰っていくのでした…
いや~…カッコよかったですよ
アルト主役なんだからもうちょっと頑張って
気を失っていたランカはアルトが助けてくれたことに気づき感動して泣いてしまう
そして撮影所に戻るとビッグニュース
ランカがマオ役に緊急決定したのだ!!しかも歌も歌うことに…。
さっきのスタッフさんたちのおかげですね
そこでアルト気付いちゃいます
「オレとお前が…キス…することに??!!!」
海辺で一人佇むランカに
「どうしてすぐに引き受けないの?」
とボビー。
それを遠くから眺めるシェリルとアルト
ランカはキスだけでなく、演技に不安があるみたいです。
マオの気持ちがわからない…
するとボビーは
「まだ本気で恋したことがないのね」
とランカに言う。
なんか最近ボビーさん目立ってますね
三宅さんの演技、素敵です
遠くから眺め、映画の話をしていたアルトに、シェリルは突然、「たいしたことないわよね、キスくらい」とアルトにキス!!!
めっちゃ驚くアルト
「自分で言ったじゃない。キスなんて大したことないって」
これにはビックリしました!!!
なんか、ドキドキしてしまった
積極的なシェリルは落ち着きがあって素敵です
それに対するアルトの反応も予想通りでこれまたGOODです
しかし、それを見てしまっていたランカ!!!
監督のもとへ走って行き、
「監督!!やらせてください!!!私にマオをっ!!!!!」
そして水中撮影開始
アルトとシェリルのキスを見てしまった今ならマオの気持ちがわかる
無事にランカはキスシーンを撮り終わる
しかし、劇場でそのシーンを見たランカは思わず赤面
そして映画の終わり…
これって映画ですよねと勘違いしても全然おかしくないくらいの映像美
しかも映画仕様のED。
「ああ…いい映画だった!!」と言いたくなるほどに素晴らしい出来でした
映画が終わると、出演者紹介へ…
名前を呼ばれ、立とうとしたランカに監督が
「伝説は今ここから始まる!!」
と告げる
そして舞台上に上がったランカを見てアルトは
「おめでとう…ランカ」
と祝福するのでした~
今回のこの監督って総監督の河森さんですよね??
少ししか顔は見たことないんですが、似てるな~と思って
最後のセリフとかめちゃくちゃカッコよかったですね
あと、この映画って「マクロスゼロ」の世界なんですよね。
「マクロスゼロ」をチェックしたらもっとこの話を楽しめそうなので、今度チェックしてみようと思います
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます