銃の訓練をする零
付き添っていた優姫の首に巻いてある包帯をやめろと言う零
確かに明らかに目立ちますね
すると零は優姫の血は枢に吸われるべきだったのかもしれないと言い出す
心の中を覗かれているみたいで嫌がった優姫は部屋を飛び出していってしまう
そして自分の部屋で一人枢に嘘をついていることに罪悪感を感じる優姫
10年前の記憶が蘇ってくる
幼い優姫は枢の歯に手を伸ばす…
そして歯に触れた瞬間ヴァンパイアのことを思い出し怯える
「僕はこの子の前にいるべきではない」
枢はそう言い残し、去ってしまう
幼い優姫を理事長は思いっきり可愛がる
名前も理事長さんが付けたようで、
『優しいお姫様』
から「優姫」と名付けたとか…。
なるほど
「さあ、お父さんって言ってごらん」
と言っても口をきかない優姫
ある日、枢が家にやってきます
理事長が枢を優姫の部屋に連れてこようとしたのを見て、優姫は急いで洋服に隠れる
それが服を着ているように見えた理事長は
「大変だよ~!!優姫が一人で服を着たんだよ~!!!!」
と大興奮
それを見た枢は思わず大笑い
正直彼が声を上げて笑う姿に驚きました
彼も笑うことはあるんですね
それを見た優姫は枢に心を開き始める
雪の中、枢が来るのを待ってみたり、随分と仲良くなります
しばらくして、理事長から枢がヴァンパイアだと教えられる
でも、枢は怖いヴァンパイアとは違うと理事長に言われて安心するのだった
そんな中、零がやってくる…
血まみれの 銃爪がゆっくりゆっくり… 引かれはじめる…
あの女の感触が残っているからと首を引っ掻く零
それを止める優姫
「私がずっとこうしているから…大丈夫だよ」
そして零と枢の初対面
いきなり零は枢にナイフで襲い掛かる
「あの女と同じ匂いがする」
復習の相手を間違えていると皆で零を止める
零を慰めようと優姫が近づくと「あいつに触った手で触れるな」と突き放す
やっぱり零は根っからのヴァンパイア嫌いですね…
零がヴァンパイアになっちゃうなんて残酷です
理事長はナイトクラスの設立を優姫と零に報告する
零は反対するが、理事長は枢がいるから大丈夫と自信満々
でも、枢が裏切ったら終わりだと心の中で思っていた零…
しかし、結局自分がヴァンパイアになってしまったので、本当に裏切ったのは…
現在に戻り…
部屋で一人戸惑う優姫
「ヴァンパイアって何??血で相手の思いがわかるの??」
あの日…何かが変わった。
ヴァンパイアの仮の寮ができたある日、早速その寮にもぐりこむ優姫
すると一条がいた
「いくら学園内でも、夜歩きはメッ!!!!」
と優しく優姫を部屋に戻るよう言う
この一瞬で一条さんに惚れました
素敵な人だ~~
一度寮を追い出されてしまった優姫だが、枢に会うために再び寮へ忍び込む
そこに藍堂たちがやってきて、アンケートの話をする
「アンケートに真面目に答えるヴァンパイア」が可笑しく思えた優姫は思わず笑ってしまう
なかなか枢が現れず、寝てしまった優姫
それを見つけた枢は一瞬噛み付こうとするが、自分のベッドに寝かせてあげる
目を覚ました優姫は、枢のベッドに喜ぶが、隣の部屋で枢が早園の血を吸っているところを目撃してしまう
枢の初めての吸血シーンでしたね
ちょっとドキドキしてしまった
「違う!!!!あれは枢先輩じゃない!!!」
これは悪い夢だと自分に言い聞かす優姫
枢は自分と違うと気づいてしまった…
現在に再び戻り…
「枢さま…」寝言を言う優姫に動揺しつつ、布団をかけてあげる零
するとそこに枢がやってきて
「ちょっと出ようか」
と零を呼び出す
物音に気づき、目を覚ました優姫はドアのところに枢が見えたので、布団をかけてくれたのは枢だと勘違いしてしまう
シーツをかけたのは零だ~~~
なんか零が可哀想に思えてしまいました
零を呼び出した枢は、
「この箱庭で彼女(優姫)を守るために、君は僕に生かされている」
「そのくらいの恩はあるはずだ」
と、脅しっぽい感じで零に優姫を守れと言いつけました
付き添っていた優姫の首に巻いてある包帯をやめろと言う零
確かに明らかに目立ちますね
すると零は優姫の血は枢に吸われるべきだったのかもしれないと言い出す
心の中を覗かれているみたいで嫌がった優姫は部屋を飛び出していってしまう
そして自分の部屋で一人枢に嘘をついていることに罪悪感を感じる優姫
10年前の記憶が蘇ってくる
幼い優姫は枢の歯に手を伸ばす…
そして歯に触れた瞬間ヴァンパイアのことを思い出し怯える
「僕はこの子の前にいるべきではない」
枢はそう言い残し、去ってしまう
幼い優姫を理事長は思いっきり可愛がる
名前も理事長さんが付けたようで、
『優しいお姫様』
から「優姫」と名付けたとか…。
なるほど
「さあ、お父さんって言ってごらん」
と言っても口をきかない優姫
ある日、枢が家にやってきます
理事長が枢を優姫の部屋に連れてこようとしたのを見て、優姫は急いで洋服に隠れる
それが服を着ているように見えた理事長は
「大変だよ~!!優姫が一人で服を着たんだよ~!!!!」
と大興奮
それを見た枢は思わず大笑い
正直彼が声を上げて笑う姿に驚きました
彼も笑うことはあるんですね
それを見た優姫は枢に心を開き始める
雪の中、枢が来るのを待ってみたり、随分と仲良くなります
しばらくして、理事長から枢がヴァンパイアだと教えられる
でも、枢は怖いヴァンパイアとは違うと理事長に言われて安心するのだった
そんな中、零がやってくる…
血まみれの 銃爪がゆっくりゆっくり… 引かれはじめる…
あの女の感触が残っているからと首を引っ掻く零
それを止める優姫
「私がずっとこうしているから…大丈夫だよ」
そして零と枢の初対面
いきなり零は枢にナイフで襲い掛かる
「あの女と同じ匂いがする」
復習の相手を間違えていると皆で零を止める
零を慰めようと優姫が近づくと「あいつに触った手で触れるな」と突き放す
やっぱり零は根っからのヴァンパイア嫌いですね…
零がヴァンパイアになっちゃうなんて残酷です
理事長はナイトクラスの設立を優姫と零に報告する
零は反対するが、理事長は枢がいるから大丈夫と自信満々
でも、枢が裏切ったら終わりだと心の中で思っていた零…
しかし、結局自分がヴァンパイアになってしまったので、本当に裏切ったのは…
現在に戻り…
部屋で一人戸惑う優姫
「ヴァンパイアって何??血で相手の思いがわかるの??」
あの日…何かが変わった。
ヴァンパイアの仮の寮ができたある日、早速その寮にもぐりこむ優姫
すると一条がいた
「いくら学園内でも、夜歩きはメッ!!!!」
と優しく優姫を部屋に戻るよう言う
この一瞬で一条さんに惚れました
素敵な人だ~~
一度寮を追い出されてしまった優姫だが、枢に会うために再び寮へ忍び込む
そこに藍堂たちがやってきて、アンケートの話をする
「アンケートに真面目に答えるヴァンパイア」が可笑しく思えた優姫は思わず笑ってしまう
なかなか枢が現れず、寝てしまった優姫
それを見つけた枢は一瞬噛み付こうとするが、自分のベッドに寝かせてあげる
目を覚ました優姫は、枢のベッドに喜ぶが、隣の部屋で枢が早園の血を吸っているところを目撃してしまう
枢の初めての吸血シーンでしたね
ちょっとドキドキしてしまった
「違う!!!!あれは枢先輩じゃない!!!」
これは悪い夢だと自分に言い聞かす優姫
枢は自分と違うと気づいてしまった…
現在に再び戻り…
「枢さま…」寝言を言う優姫に動揺しつつ、布団をかけてあげる零
するとそこに枢がやってきて
「ちょっと出ようか」
と零を呼び出す
物音に気づき、目を覚ました優姫はドアのところに枢が見えたので、布団をかけてくれたのは枢だと勘違いしてしまう
シーツをかけたのは零だ~~~
なんか零が可哀想に思えてしまいました
零を呼び出した枢は、
「この箱庭で彼女(優姫)を守るために、君は僕に生かされている」
「そのくらいの恩はあるはずだ」
と、脅しっぽい感じで零に優姫を守れと言いつけました
無防備すぎですし・・・だから枢さまが身をもってヴァンパイアは危険だと証明しなきゃならなくなったり・・・。
零もやっぱり報われなかったり・・・。
何気に優姫がふたりを振り回してますよね(^^;)
何気に酷いヒロイン?(笑)可愛いので許しますけど(^^)
確かに思えば優姫の行動は少し危なっかしいところが多いですね☆
危機感のなさが一番現れたシーンとして、今回ナイトクラスの寮に忍び込んだところがありましたよね♪
あんなところで寝てたら、誰に食われるかわからない!!!危険
酷いヒロインです(笑)
優しいし、本人に悪気はないんでしょうけどね~
個人的に、幼き日の零はちょっと可愛かったとか思いましたツンデレ風で