貴志の前に落ちてきた傘…。
「私が見えるのか??人の子よ」
その妖怪は貴志の体をいただくと言ってくるのですが、
「やめろってんだろ―――!!!」
という貴志の抵抗
魚くわえるニャンコ先生が可愛すぎる~(><)
それでも諦めない妖怪に、「やめなさい」と止める声が瓢箪から響く
瓢箪からの中にいたのは、アサギという蒼琴弾きで、体を病んで琴を弾けなくなったために、
貴志に体を貸してもらおうとしたようです
しかしニャンコ先生は反対します(もちろん)
地蔵って笑うんですね
――よく笑うやつだったのに…
アサギのことを少し気の毒に思う貴志。
次の日、貴志が起きると、ニャンコ先生がビックリ顔
その理由は、貴志の髪と目が青く…???と思いきや…
「あれ??戻った」
気のせいだったのだろうか??
しかし登校中からなぜか女の色気たっぷりな貴志(笑)
要もドキドキしてしまいます
「あ、いや…一瞬夏目が女の人に見えたんだけど…気のせいだ」
ボーっとして人にぶつかっちゃったり…(大丈夫か??要!!)
何かおかしいと思った貴志が傘妖怪に話を聞くと、寝ている間にアサギを貴志に憑依させたらしいです
「申し訳ありません」
アサギは謝ります
アサギを体から出すには、彼女の希望を叶える必要があるとニャンコ先生は言います。
そこで、貴志は傘妖怪に「ジャノメ」という名をつけ、
一緒に希望をかなえることに…。
それにしても、貴志の口から女性の声が…
「キモっ!!!っち悪ぅぅ~い(><;)」
ニャンコ先生の叫びでした…www
まず、琴を作ることになり、ジャノメさんと貴志は魚獲りに…。
気合いの全く入ってない、貴志の「わっしょいわっしょい」がNICE
ジャノメさんは元気だなぁ…(遠い目)
そんなジャノメさんはさておき、貴志はジャノメさんとアサギの関係を聞きます。
ジャノメさんはとても腕の立つ傘持ちだったんだそうです
弾けなくなったアサギを追い出すなんて酷いと貴志は思ったのですが…
とうとう魚をGETしたのですが、寝てしまった貴志(アサギ)をジャノメさんはおんぶして帰ってくれます。
「もう少し…もう少しで弾かせてやる」
――ジャノメさんは本当に…アサギのことが…
塔子さんにタオルで頭を拭いてもらって幸せそうな貴志が可愛い
(俺はいつまでここにいられるんだろう…)
その夜、貴志の手が崩れおちる…。
と思ったら夢アサギの夢が貴志にも見えてしまったようです。
アサギの病気は手が崩れる病気…。
でも憑依している間は病気の進行が遅くなるんだそうです
明日、もう一度だけ壬生様の前で弾かせてあげたいと言うジャノメさん…。
「ジャノメさんはどうして…どうしてそんなにも…」
「俺はただの傘持ちさ…」
次の日も琴の材料探し…。
ひょんなことから貴志は謎の妖怪と口を聞いてしまいます
気分が悪くなってくる貴志。
――こんなに弱って演奏なんてしたらアサギの命が…
でも、アサギ自身ももう一度弾くことができるなら弾きたいと思っているようです。
――アサギ、知ってるかい??アカガネはずっと…ずっと君のことが…
「できた―――!!!」
そして早速作戦実行に移そうとしたのですが、そこに先ほど貴志と口をきいた妖怪が襲いかかります
アカガネはそれを退治しるのですが、琴が飛んで行ってしまい、それを追いかけて貴志が崖から墜落
琴も貴志も一応無事で、急げばまだ間に合う「行こう!!!」とアカガネは言うのですが、アサギは…
「叶うなら、もう一度だけでも弾きたいと思っていた…」
「あなたのために弾きたいと思っていた…。アカガネ、聞いてくれますか??」
2人きりの時間が流れるなか、アサギはアカガネに琴を聞かせてあげることができたのでした…。
ここの無音の表現がなんとも言えない感動
こういう表現方法もあるのね~と思ってしまいました
――そして静かにアサギは貴志の体から離れていった
アカガネはアサギを連れて里へ帰ります。
アサギは深く深く眠っただけ…(良かった)
「またな、ジャノメさん」
そして今回はあまり関わってこなかったニャンコ先生はどこからともなく現れ、
「腹が減ったぞ、まんじゅー買ってくれ!!!」
ニャンコ先生に「ずっといたい場所があるか」と聞き、ニャンコ先生を思いっきり抱きしめる貴志
私もニャンコ先生を「ぎゅ~」ってしたい(><)
貴志の腕に収まるニャンコ先生の可愛さ犯罪的
しかも次回はニャンコ先生のお話みたいじゃないですか!!!
明らかにギャグっぽいですが、たまにはこういうのも面白いですね
「私が見えるのか??人の子よ」
その妖怪は貴志の体をいただくと言ってくるのですが、
「やめろってんだろ―――!!!」
という貴志の抵抗
魚くわえるニャンコ先生が可愛すぎる~(><)
それでも諦めない妖怪に、「やめなさい」と止める声が瓢箪から響く
瓢箪からの中にいたのは、アサギという蒼琴弾きで、体を病んで琴を弾けなくなったために、
貴志に体を貸してもらおうとしたようです
しかしニャンコ先生は反対します(もちろん)
地蔵って笑うんですね
――よく笑うやつだったのに…
アサギのことを少し気の毒に思う貴志。
次の日、貴志が起きると、ニャンコ先生がビックリ顔
その理由は、貴志の髪と目が青く…???と思いきや…
「あれ??戻った」
気のせいだったのだろうか??
しかし登校中からなぜか女の色気たっぷりな貴志(笑)
要もドキドキしてしまいます
「あ、いや…一瞬夏目が女の人に見えたんだけど…気のせいだ」
ボーっとして人にぶつかっちゃったり…(大丈夫か??要!!)
何かおかしいと思った貴志が傘妖怪に話を聞くと、寝ている間にアサギを貴志に憑依させたらしいです
「申し訳ありません」
アサギは謝ります
アサギを体から出すには、彼女の希望を叶える必要があるとニャンコ先生は言います。
そこで、貴志は傘妖怪に「ジャノメ」という名をつけ、
一緒に希望をかなえることに…。
それにしても、貴志の口から女性の声が…
「キモっ!!!っち悪ぅぅ~い(><;)」
ニャンコ先生の叫びでした…www
まず、琴を作ることになり、ジャノメさんと貴志は魚獲りに…。
気合いの全く入ってない、貴志の「わっしょいわっしょい」がNICE
ジャノメさんは元気だなぁ…(遠い目)
そんなジャノメさんはさておき、貴志はジャノメさんとアサギの関係を聞きます。
ジャノメさんはとても腕の立つ傘持ちだったんだそうです
弾けなくなったアサギを追い出すなんて酷いと貴志は思ったのですが…
とうとう魚をGETしたのですが、寝てしまった貴志(アサギ)をジャノメさんはおんぶして帰ってくれます。
「もう少し…もう少しで弾かせてやる」
――ジャノメさんは本当に…アサギのことが…
塔子さんにタオルで頭を拭いてもらって幸せそうな貴志が可愛い
(俺はいつまでここにいられるんだろう…)
その夜、貴志の手が崩れおちる…。
と思ったら夢アサギの夢が貴志にも見えてしまったようです。
アサギの病気は手が崩れる病気…。
でも憑依している間は病気の進行が遅くなるんだそうです
明日、もう一度だけ壬生様の前で弾かせてあげたいと言うジャノメさん…。
「ジャノメさんはどうして…どうしてそんなにも…」
「俺はただの傘持ちさ…」
次の日も琴の材料探し…。
ひょんなことから貴志は謎の妖怪と口を聞いてしまいます
気分が悪くなってくる貴志。
――こんなに弱って演奏なんてしたらアサギの命が…
でも、アサギ自身ももう一度弾くことができるなら弾きたいと思っているようです。
――アサギ、知ってるかい??アカガネはずっと…ずっと君のことが…
「できた―――!!!」
そして早速作戦実行に移そうとしたのですが、そこに先ほど貴志と口をきいた妖怪が襲いかかります
アカガネはそれを退治しるのですが、琴が飛んで行ってしまい、それを追いかけて貴志が崖から墜落
琴も貴志も一応無事で、急げばまだ間に合う「行こう!!!」とアカガネは言うのですが、アサギは…
「叶うなら、もう一度だけでも弾きたいと思っていた…」
「あなたのために弾きたいと思っていた…。アカガネ、聞いてくれますか??」
2人きりの時間が流れるなか、アサギはアカガネに琴を聞かせてあげることができたのでした…。
ここの無音の表現がなんとも言えない感動
こういう表現方法もあるのね~と思ってしまいました
――そして静かにアサギは貴志の体から離れていった
アカガネはアサギを連れて里へ帰ります。
アサギは深く深く眠っただけ…(良かった)
「またな、ジャノメさん」
そして今回はあまり関わってこなかったニャンコ先生はどこからともなく現れ、
「腹が減ったぞ、まんじゅー買ってくれ!!!」
ニャンコ先生に「ずっといたい場所があるか」と聞き、ニャンコ先生を思いっきり抱きしめる貴志
私もニャンコ先生を「ぎゅ~」ってしたい(><)
貴志の腕に収まるニャンコ先生の可愛さ犯罪的
しかも次回はニャンコ先生のお話みたいじゃないですか!!!
明らかにギャグっぽいですが、たまにはこういうのも面白いですね
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