「回り道」と「近道」と書いてある看板が現れ、ジルたちは近道のほうに進む
すると突然昔のゲームボーイやファミコンのようなドット絵になってしまう
しばらくして元に戻り、これは道に落ちている赤や青の球をジルが踏んでしまったために魔力が発動して起こったことだとわかる
踏まないように気をつけようとみんなで注意した直後、いきなりメルトがまた球を踏んでしまう…
すると今度は男が女に、女が男になるという、性別反転というなんともベタな魔力が発動
男の子になってしまったクーパが可愛すぎて、ヤバかった
みのりん最高です
「胸がなくなった」と騒ぐクーパにメルトは「元々だ」と言う…
酷いぞ女性に失礼な
その頃ニーバパーティの方々はみんな獣化
真面目に喋るニーバも顔がキツネっぽいと説得力が…
女性化したメルトはその姿がすっかり気に入り、一人にしてほしいとか言い出す
何をする気だバカ野郎
男たちは本能丸出し状態でしたね
そして、歩いて行くと男湯と女湯と書かれた看板が現れる
だいたい想像はつくのですが、男たちは意地でも女湯に入ろうと企みだす
しかし、まさに女湯に入ろうとしたその時
ジルがまた球を踏んでしまい、再びドット絵に変わってしまい、裸も見えなくなってしまいます
ナイス
そしててらそまさん演じるケルブは戦争開始の掛け声をかける
しかし気になったセリフ
「飴玉を貰う子供のように礼儀よく」
ってどんな感じですかね
わかりやすいのかわかりづらいのか…
ジルたちはその様子を眺めたあと、さまざまな罠(例:着ぐるみ巨大化スライム化全員クーパ化服以外元に戻るそのままテンションいきなり我に返る)
などにかかりつつ、扉の前に辿り着く
この扉喋るんです
「芸を見せぃよ~ぉ」with若本ボイス
凄い扉ですね
しかも満足のいくかくし芸を見せれば開けるという…
早速メルトが挑むもののスベッて落ちて泥まみれ
判定の仕方が仮装大賞みたいです
次にアーメイが挑むものの時間切れで落とされる
カーヤは自信満々に猫のマネをするものの、やはり落とされる
可愛ければいいという甘い考えではダメらしい(リアルに厳しい意見)
そのうちジルだけやってないじゃんと言われ、自分にできるかくし芸を探すジル
そして彼は「一族に代々伝わる踊り」を披露
(でも、披露直前に球を踏んでしまったのでドット絵になってしまい、よくわからなかった)
なんか、ローパーをいっぱい乗せる踊りでした
これはいけると思ったのですが、なんとこの踊りを前に披露したものがいると言って失格にされる
その謎の人物こそニーバだったのです
昔ジルが踊りを教えてもらっているのをニーバは木陰で見ていたらしい
あの変な踊りをしているニーバを見てみたい
結局、かくし芸が認めてもらえなかったジルたちは元の道を引き返すのでした…
今回はネタっぽい場面が多かった気がします
これはこれで飽きないけど、結局まったく進まなかったってことですよね
これで塔のてっぺんに辿り着けるのだろうか…
すると突然昔のゲームボーイやファミコンのようなドット絵になってしまう
しばらくして元に戻り、これは道に落ちている赤や青の球をジルが踏んでしまったために魔力が発動して起こったことだとわかる
踏まないように気をつけようとみんなで注意した直後、いきなりメルトがまた球を踏んでしまう…
すると今度は男が女に、女が男になるという、性別反転というなんともベタな魔力が発動
男の子になってしまったクーパが可愛すぎて、ヤバかった
みのりん最高です
「胸がなくなった」と騒ぐクーパにメルトは「元々だ」と言う…
酷いぞ女性に失礼な
その頃ニーバパーティの方々はみんな獣化
真面目に喋るニーバも顔がキツネっぽいと説得力が…
女性化したメルトはその姿がすっかり気に入り、一人にしてほしいとか言い出す
何をする気だバカ野郎
男たちは本能丸出し状態でしたね
そして、歩いて行くと男湯と女湯と書かれた看板が現れる
だいたい想像はつくのですが、男たちは意地でも女湯に入ろうと企みだす
しかし、まさに女湯に入ろうとしたその時
ジルがまた球を踏んでしまい、再びドット絵に変わってしまい、裸も見えなくなってしまいます
ナイス
そしててらそまさん演じるケルブは戦争開始の掛け声をかける
しかし気になったセリフ
「飴玉を貰う子供のように礼儀よく」
ってどんな感じですかね
わかりやすいのかわかりづらいのか…
ジルたちはその様子を眺めたあと、さまざまな罠(例:着ぐるみ巨大化スライム化全員クーパ化服以外元に戻るそのままテンションいきなり我に返る)
などにかかりつつ、扉の前に辿り着く
この扉喋るんです
「芸を見せぃよ~ぉ」with若本ボイス
凄い扉ですね
しかも満足のいくかくし芸を見せれば開けるという…
早速メルトが挑むもののスベッて落ちて泥まみれ
判定の仕方が仮装大賞みたいです
次にアーメイが挑むものの時間切れで落とされる
カーヤは自信満々に猫のマネをするものの、やはり落とされる
可愛ければいいという甘い考えではダメらしい(リアルに厳しい意見)
そのうちジルだけやってないじゃんと言われ、自分にできるかくし芸を探すジル
そして彼は「一族に代々伝わる踊り」を披露
(でも、披露直前に球を踏んでしまったのでドット絵になってしまい、よくわからなかった)
なんか、ローパーをいっぱい乗せる踊りでした
これはいけると思ったのですが、なんとこの踊りを前に披露したものがいると言って失格にされる
その謎の人物こそニーバだったのです
昔ジルが踊りを教えてもらっているのをニーバは木陰で見ていたらしい
あの変な踊りをしているニーバを見てみたい
結局、かくし芸が認めてもらえなかったジルたちは元の道を引き返すのでした…
今回はネタっぽい場面が多かった気がします
これはこれで飽きないけど、結局まったく進まなかったってことですよね
これで塔のてっぺんに辿り着けるのだろうか…
相互リンクのお誘い、どうもありがとうございました。
さっそく、登録させていただきましたので、
今後ともよろしくお願いします。
大変遅くなり申し訳ありません。
このたびは相互リンクのお申し出ありがとうございます。
先ほど相互リンクに追加させていただきました
これからもよろしくお願いします。
この度は、相互リンクのお誘いありがとうございました。
さっそくリンクを貼らせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします♪
ちなみに、ニーバ贔屓の私は彼のローパー音頭を見る勇気はありません(苦笑)
そして、ジャスタウェイさん!!!
ニーバのローパー温度は見たくないですか(笑)
確かに堂々と扉の前でやってるのは見たくないですね♪
こっそり木陰で練習しているところとか見てみたいです