初 三浦しをん

2014年07月24日 | 

紀伊國屋書店で買った横山秀夫の「震度0」

折角買ったのに・・・

警察組織の 本部長 警務部長、警備部長、刑事部、交通部長、生活安全部

その部長の奥さん、それぞれの部の課長・・・

と人物を覚えきれず、多分面白くなるであろう前に 挫折 

宮部みゆきの「模倣犯」「楽園」 そして「虚ろな十字架」と

推理小説が続き、『現実の事件ニュースと小説の事件が混ざってしまう』 

状態になってきているので ここで推理小説は置き

図書館で 三浦しをんの「風が強く吹いている」を借りてきました。

三浦しをんの小説は初めて読みます。

箱根駅伝の話のようです。 楽しみ

コメント
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