帰国⑫

2006年06月22日 | つぶやく
帰国便もまたまた本部団とは違うため一人北京空港でブログを書きながら二時間半時間をつぶしました。(環境が良くなく遅~いよ!)

そうそう、昨日の解団式で池田会頭からこんなスピーチがありました。

私は、南京大虐殺などなかったと信じています。・・・・・・・・・・・・・・
真の友好関係を築くために、記念館での記載等公式に抗議するつもりです。
・・・・・・・・・・・、二度と戦争が行われないように、そして世界平和の為に!

今後の民間外交に期待をするとともに、
僕らもこの民間外交に参画しようと思いました。

アジアのリーダーである日本人として!

アメリカの戦略?⑪

2006年06月22日 | つぶやく
先ほどの吉野家は閑散としているのに比べると、北京のマクドナルドは24時間ものすごい人でした。
音楽は爆音で鳴り響き、メガマックなるダブルバーガーの更にダブルみたいなバーガーが売られ、これでもか!っていう具合です。

何が言いたいかというと、このままで行くと中国はアメリカにやられてしまう気がするということです。

共産党がいくらがんばっても市民には確実に資本主義が入り込んでいます。

良いことでしょう!?
そうなのですが、日本がダメになってしまったように
中国がダメになったら世界は危機です!

やられてしまった日本だから、中国に対して忠告することができるのではないでしょうか?


訪問団の歴史⑩

2006年06月22日 | つぶやく
訪問団の歴史を、吉野家北京店で日本では食べれない牛丼並盛をほおばる中泉理事長の画像を見ながら紹介します。

1954年 日本JC森下会頭、中国青年団連合会会長廖承志と今後の交流について会談
1979年 東京JCの招待で、中華全青連代表団15名来日
    日本JC団8名訪中、中華全青連と意見交換(以後日本JC扱い)
1985年 野津会頭と劉延東主席との間に覚書締結(以後訪中ミッションが始まる)
2005年 20周年

毛沢東主席記念堂⑨

2006年06月22日 | つぶやく
毛沢東の生前の中国革命に対する貢献と業績を紹介しているはずでしたが、観れたのは漢白玉石で作られた高さ3.54メートルのモウタクトウ像と、水晶の棺に安置された毛沢東のロウ人形でした。

わずかこれだけに、ものすごい警備とものすごい参拝人です。

『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。