南京の虐殺?②

2006年06月20日 | つぶやく
日本軍南京大虐殺記念館で、平和を願います。

記念館を見学する前に、池田会頭から亡くなられた方々に畏敬の挨拶があり、「いかなる大義があったとしても人の命には代えることはできない」という素晴らしいフレーズが出てきました。

僕も同感します!

見学してみて感じたことは、まず遺骨を放置したままにしてあることに疑問を感じました。あのままでは成仏できないのではないでしょうか?日本を憎めと言うメッセージにしかとることができませんでした。

中国は国として本当に「平和」を望んでいるのでしょうか?

この模様は、中国の国内ニュースとして報道されたそうです!

『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。