8月30日(火)のつぶやき

2016年08月31日 | つぶやく

【ボランティア募集】 夜空コンin茨城空港

2016年08月27日 | スカイスリーフェスタなど

一緒に茨城空港を盛り上げませんか!!
いばくう応援ボランティア(仮)を募集しています!

茨城空港の周知・利用促進のための事業では、ボランティアの皆さんの力を必要としています。都合のつくときだけ、興味のあるイベントだけの参加でもOK!!まずはお気軽にご登録ください!

主な活動内容

小美玉市茨城空港利用促進協議会(会長:飯島利武)が行う、茨城空港の周知・利用促進を目的としたさまざまな事業にボランティアスタッフとして参加することが主な活動です。

*大規模な合コンイベント「夜空コン」の係員(910日)
小美玉ゆめ未来芸術展(子ども絵画コンクール)の展示作業や式典係員(1月~2月頃)
*茨城空港イベント「スカイスリーフェスタ」の係員(5月、9月、10月、3月頃を予定)など

申込条件

茨城空港を応援したいという気持ちがあり、上記の事業にスタッフとして参加できる方。報酬はありません。

申込方法

専用の申込フォーム/電話/事務局窓口でお申込みください。
申込フォームはこちら→ 小美玉市いばくう応援ボランティア申込みフォーム

問合せ先

小美玉市空港対策課 ☎0299-48-1111 (内線1171)
〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835


8月25日(木)のつぶやき

2016年08月26日 | つぶやく

8月23日(火)のつぶやき

2016年08月24日 | つぶやく

夜空コンin茨城空港 参加者募集中!

2016年08月20日 | スカイスリーフェスタなど

>>> 参加エントリー受付中! <エントリーはコチラから>



茨城空港と、そのすぐそばにある「空のえき そ・ら・ら」をめぐって、合コンを行います。夜空の下のロマンチックな雰囲気のなかで、新たな出会いをお楽しみください。

イベント概要

日時 平成28年9月10日(土)16:15~20:00
場所 茨城空港ターミナルビル、空のえき そ・ら・ら
募集人数 男性 200名/女性 200名
参加費用 男性 5500円/女性 4500円 ※事前振込制
       ※小美玉市民で現地集合の方は、500円割引
参加資格 20歳以上の独身の方,同性2名で申込むこと
交通手段 現地集合または、水戸駅・石岡駅からバス送迎(事前申し込み制)
集合場所 <現地集合の場合>
       ・空のえきそ・ら・ら(15:30開場) 16:15開会までにお越しください
        →アクセス
       <バス利用の場合>
       ・水戸駅南口 最終バス15:15出発(受付開始14:30)
        →アクセス
       ・石岡駅石岡第一高校側ロータリー 15:45出発(受付開始15:30)
        →アクセス

参加申込み方法

参加には事前エントリーが必要です。MITOコンウェブサイトの申込みページにて,必要事項を入力してお申込みください。
URL http://mitocom.jp/

エントリー開始:平成28年6月27日(月)10:00~ ※定員に達し次第終了

 タイムスケジュール

16:15  オープニングセレモニー(そ・ら・らイベント広場にて)
16:30  乾杯 → 各店舗へ移動
16:45  夜空コン1店舗目 開始(45分間)
17:30  夜空コン1店舗目 終了
17:50  夜空コン2店舗目 開始(70分間*お見合い回転寿司あり★)
19:00  夜空コン2店舗目 終了
19:20  フリータイム(そ・ら・ら屋外の広場にて)
19:50  終了(最終バス出発20:00)

※上記スケジュールは予定のため、変更する場合があります。

主催・問合せ

主催

小美玉市茨城空港利用促進協議会、いばらきKIZUNAプロジェクトMITOコン実行委員会、小美玉市(子ども福祉課)

問い合わせ先

◆イベント内容全般について:
小美玉市茨城空港利用促進協議会事務局(小美玉市空港対策課内)
TEL 0299-48-1111(内線1171) [平日8:30-17:15]

◆申込み方法・参加費払込について:
いばらきKIZUNAプロジェクト MITOコン実行委員会
TEL 029-303-6042 [平日9:00-18:00]

 

 

 


8月9日(火)のつぶやき

2016年08月10日 | つぶやく

『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。