空の日イベント

2012年09月22日 | スカイスリーフェスタなど

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『茨城空港(仮)バージョン「フライトシミュレータ」のご案内』

 飛行機を操縦して,茨城空港へ着陸してみませんか。
 「空の日」のイベントとして,次のとおり,茨城空港(仮)バージョン「フライトシミュレータ」で模擬フライトを行います。

 ぜひ,この機会に茨城空港(仮)までの模擬フライトをお楽しみ下さい。



【実施日時】   平成24年9月29日(土)  9:30~17:40
【実施時間帯】  (午前の部) (1) 9:30~ (2)10:00~ (3)11:00~ (4)12:00~
           (午後の部) (5)14:00~ (6)15:00~ (7)16:00~ (8)17:00~

  ※ 上記の実施時間における定員は,(1)7名,(2)~(7)15名,(8)10名となります。
  ※ 当日の受付は,2階県PRコーナー前にて行ないますので,希望する実施時間帯の名簿に
   お名前をご記入下さい。
  ※先着による受付となりますので,定員になり次第受付は終了となります。予めご了承ください。
    (午前の部) 受付開始   9:15~ 定員(計52名)になり次第終了。
    (午後の部) 受付開始  13:30~ 定員(計55名)になり次第終了。

【場  所】    茨城空港ターミナルビル 2階 県PRコーナー内
【対  象】    小学生以上
【利用料等】   200円/回(所要時間約3分)
    
  ※ 利用料は,受付の際に事前にお支払いただきます。(キャンセル等による利用料の返金は
    致しませんので,予めご了承下さい。)
  ※ ご利用は,多くの皆様に体験していただくため,お一人様1回とさせていただきます。

    ご理解とご協力をお願い致します。


【問い合わせ先】 茨城空港ビル管理事務所 
           電話:0299-37-2800

以前、羽田整備場でやったことがありますが、難しかったです!
やまにし(^^)/


茨城県、頑張っていますね(^^)/

2012年09月20日 | スカイスリーフェスタなど

茨城空港
茨城空港ソウル便再開狙う 県、韓国発ツアー計画
原発事故の不安払拭
2012年9月17日(月) 茨城新聞

東日本大震災以降、運航が途絶えているアシアナ航空茨城-ソウル線の定期便再開に向け、県は韓国から茨城空港へのチャーター便を活用したモニターツアーの実施に乗り出す。韓国人観光客に県内を周遊してもらうことで、福島第1原発事故に伴う放射線などの不安を払拭(ふっしょく)、安全性をアピールするのが狙い。竹島の領有権をめぐる日韓両国の関係悪化が懸念される中、県は「ソウル便再開が茨城空港の復興につながる」として韓国からの誘客に全力を挙げる。

県が9月補正予算案に盛り込んだ復興キャンペーン関連事業の一環。「韓国発モニターツアー造成事業」として約3800万円を計上した。

茨城空港発着のソウル便は大震災以降、運休が続き、再開の見通しは立っていない。震災と福島第1原発事故の影響で、放射線や地震への不安から訪日する韓国人が減少しており、アシアナ航空も韓国から茨城を訪れる観光客の回復を運航再開の条件に挙げる。

同事業は、仁川空港(ソウル)などと茨城空港を結ぶチャーター便を運航し、韓国人観光客が県内を周遊するモニターツアーを本年度中に2回実施する計画。周遊先は希望により県外も組み込む予定だが、県内での宿泊を前提とする。旅費の一部を県が負担する。

開会中の定例県議会で補正予算案が成立し次第、県はツアーの募集、選定を進める。1回目のツアーは早くて年末の予定だ。

県空港対策課によると、韓国から茨城空港へのチャーター便を利用した旅行会社などの来日ツアーは震災以降2回実施された。8月24日には済州島から同国の格安航空会社(LCC)、ジンエアーで韓国人客47人が来県。2泊3日で偕楽園や箱根などを観光し、好評だったという。

同課の高橋良正課長は「モニターツアーの参加者に本県の安全性や観光地としての魅力を本国に発信してもらい、韓国からの誘客を図るのが狙い。併せて茨城-ソウル線の需要を示し、ソウル便再開の呼び水にしたい」と意気込んだ。



やまにし
https://sites.google.com/site/yamayosijisyo/
江戸崎「グリーンヒル時崎」


百里空港事務所、頑張っていますね(^^)/

2012年09月20日 | スカイスリーフェスタなど

航空機事故想定し訓練 茨城空港、乗客救出や消火活動
2012年9月20日(木) 茨城新聞

負傷者を抱えて救護所に向かう消防隊員=小美玉市与沢の茨城空港

茨城空港(小美玉市)で19日、航空機事故を想定した対処訓練があり、空港や消防、医療などの関係23機関の約200人が万一に備えて、乗客の救出や重傷者の搬送などに取り組んだ。

航空機事故対処訓練は2010年3月の開港以降、年1回実施し3回目。135人搭乗の旅客機が着陸時に滑走路を外れ、機体から出火して、多数の負傷者が出たとの想定で行った。

消防車などが出動して消火活動を行った後、機体に見立てたバスの車内やタラップから乗客を救出。医療関係者は、負傷者の応急手当てや救急処置の優先順位を決めるトリアージを行い、重傷者をドクターヘリなどで搬送した。

約1時間の訓練を終え、国土交通省百里空港事務所の塩川悟所長は「航空機事故はひとたび発生すれば、多くの人命に関わる。8割は離陸、着陸時に集中する。訓練は万一発生した場合に備え、関係機関の連携や迅速な対処について確認できた」と話した。


県議、頑張っていますね(^o^)

2012年09月20日 | スカイスリーフェスタなど

県議会一般質問から
2012年9月20日(木) 茨城新聞

第3回定例県議会は19日、本会議で一般質問を行い、狩野岳也(いばらき自民)、石井邦一(同)、大内久美子(共産)、川津隆(いばらき自民)の4氏が県政全般について執行部の考えをただした。主な質問、答弁は次の通り。

■狩野岳也氏 情報提供を明快に 茨城空港利便向上策

-茨城空港利用者のサービス向上策は。

榊真一企画部長 欠航時の対応に関する情報を分かりやすく提供することは、利用者の不安払拭(ふっしょく)とサービス向上を図る観点から大変重要と考える。

県はホームページの質問コーナーで運航状況の問い合わせ先の案内を行ってきたが、今後は利用者が安心して旅行できるよう、議員の提案を踏まえ、便の変更や払い戻しの手続き、宿泊先の手配方法、2次交通の案内、台風時の留意事項などより分かりやすい情報提供に努めていく。

さらにフェイスブックやツイッターを活用した情報発信にも取り組むなど、サービスの向上に努め、利用者の掘り起こしとリピーターの確保につなげていきたい。


■川津隆氏 食の魅力発信に力 黄門マルシェ新店舗展開

-アンテナショップ「黄門マルシェ」新店舗の展開方法は。

小松原仁政策審議監 集客面は他県のアンテナショップと連携した取り組みを行い、販売面は農水産物の取り扱いを拡充し、消費者が安心して購入できるよう、生産者らの説明を付けるなどの工夫をしたい。

本県の食の魅力をこれまで以上に発信するため、実際に食べていただくことに力を入れて、有名シェフの協力を得て本県産野菜や常陸牛、ローズポークなどの食材を生かした本格的な料理を提供し、それらの食材の購入につながるよう取り組んでいきたい。

情報発信面は新店舗を拠点にこれまで以上にメディア訪問を強化し、銀座だけでなく、近隣のにぎわいスポットなどにも積極的に出向きたい。

やまにし
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江戸崎「グリーンヒル時崎」


『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。