今朝、目覚ましの音で目覚めました。
時計はすでに6時半を指しています。
「しまった! 寝過ごした!?」
昨晩も、ももちゃんの「ちち~!」泣きがあることを予定して、すぐに駆けつける準備は万端でした。
でも、どうやら寝入ってしまい、気づかなかったようです。
そこへ母ちゃん登場。
「ももちゃん、朝まで寝てたよ・・・」
え? うそ? マジすか!?
信じられないことに、昨晩のももちゃんは、多少の寝言はあったものの、起きずに朝まで寝ているとのこと。
ひょ~!!
『アサマデネテマス』
こんな言葉を聴く日がくるとは・・・
今朝の寝覚めも、ももちゃんはぐずることなく。
ただ、今日の母ちゃんは調子悪し・・・
昨晩は、乳が張って眠れなかったとのこと。
あれだけ授乳していたのだから、ももちゃんが卒乳したとしても、乳は当分の間生産されます。
しばらくは乳の張りに悩まされそうです。
そのため、今日は父ちゃんがももちゃんの面倒をみることに。
午前中は、いつものショッピングセンターへ。
ももちゃんは機嫌良くすごしてくれました。
午後も機嫌よく過ごし、夕食もまあまあ食べてくれ、あとはお風呂と就寝です。
そのお風呂待ちの時間に、ももちゃんが、
「父ちゃん、しゅき~(好き)」
と、にっこり微笑みながら父ちゃんに投げかけてくれました。
「とととと、父ちゃん、好き?」
ももちゃん、手を広げた父ちゃんの胸の中へポンともたれかかってきてくれます。
「ひょ~!!!!!」
父ちゃん感激です!
別にやらせでも何でもありません。
母ちゃんもこの言葉を聴いてくれてます。
(なんで言い訳するの?)
父ちゃん、感動です!
父ちゃんやってて良かったナンバーワン!
キングオブ父ちゃん!
『トウチャン、スキ』
こんな言葉を聴く日がくるとは・・・
父ちゃんやってて良かった。
時計はすでに6時半を指しています。
「しまった! 寝過ごした!?」
昨晩も、ももちゃんの「ちち~!」泣きがあることを予定して、すぐに駆けつける準備は万端でした。
でも、どうやら寝入ってしまい、気づかなかったようです。
そこへ母ちゃん登場。
「ももちゃん、朝まで寝てたよ・・・」
え? うそ? マジすか!?
信じられないことに、昨晩のももちゃんは、多少の寝言はあったものの、起きずに朝まで寝ているとのこと。
ひょ~!!
『アサマデネテマス』
こんな言葉を聴く日がくるとは・・・
今朝の寝覚めも、ももちゃんはぐずることなく。
ただ、今日の母ちゃんは調子悪し・・・
昨晩は、乳が張って眠れなかったとのこと。
あれだけ授乳していたのだから、ももちゃんが卒乳したとしても、乳は当分の間生産されます。
しばらくは乳の張りに悩まされそうです。
そのため、今日は父ちゃんがももちゃんの面倒をみることに。
午前中は、いつものショッピングセンターへ。
ももちゃんは機嫌良くすごしてくれました。
午後も機嫌よく過ごし、夕食もまあまあ食べてくれ、あとはお風呂と就寝です。
そのお風呂待ちの時間に、ももちゃんが、
「父ちゃん、しゅき~(好き)」
と、にっこり微笑みながら父ちゃんに投げかけてくれました。
「とととと、父ちゃん、好き?」
ももちゃん、手を広げた父ちゃんの胸の中へポンともたれかかってきてくれます。
「ひょ~!!!!!」
父ちゃん感激です!
別にやらせでも何でもありません。
母ちゃんもこの言葉を聴いてくれてます。
(なんで言い訳するの?)
父ちゃん、感動です!
父ちゃんやってて良かったナンバーワン!
キングオブ父ちゃん!
『トウチャン、スキ』
こんな言葉を聴く日がくるとは・・・
父ちゃんやってて良かった。