クリスマスのお話を 更新しました
追加があります
午前中はアッシー業に精を出し
スーパーのはしご。
私は時計を見る
1時に
アクアストレッチ
2時から水中ウォーキングに行きたい!
ああああ
間にあわない!
じゃあアクアストレッチは3時でもいいや!
しかし
このクリスマスのお話は24日にアップしなくちゃ手遅れなのよ。
じたばたじたばた。
スピーカーの位置が悪くてハウリング
そこへ
美人秘書に助けを求める武蔵の呼び声
文章をチェックしろだの
当番表の変更を打ち込めだの
人使いの荒い人々よ!
うを~~~印刷150枚?
録音できないじゃん
ようようすべて終わって
家を出られたのは6時過ぎた。
何か食べなきゃ運動できないよ
と
バナナを齧った。
夜の運動教室はアクアダンベルだった。
何の予定もなかった今日は
実に忙しかった!
お庭一面霜柱
昨日でKINU洋画会の年納めでした。
抽象画講座で描いた「キノコ」アップしました。
ボロッちいこの絵、もっと保存が出来るようにしなくちゃといわれ
保存できなくていい
どうせ死んじゃえばごみだもん
と私は答え
それもそうだという話になった。
団体展で入選しただの
○○賞を取っただのいっても
殆どはごみとなっていく運命。
まして町のこういう絵描きたちの作品は
自分が楽しく
友達と楽しめればそれでいいのだね。
私なんか、ブログをやってるおかげで
赤い旗を立てると20人近くの人が見に来てくれる。
凄い幸せ!
だから見に来て!
私の場合
日本人の作った日本の詩を読む――――①
西洋人の作った詩の翻訳を読む――――②
西洋人の作った詩をそのまま読む――――③
①と②は似ている
言葉の作り出すイメージで読んでいる。
日本の詩の場合、音はリズムの要素だけが響く
この間群読した北原白秋「お祭」の場合
言葉が作る 拍 が重要に思った。
普通、詩や俳句や和歌は
ほれ、五,七,五、って耳慣れてるから音節の作る
拍がリズムに思える。
母音の形とか、頭韻とか、脚韻とか
それほど感じない。
作る人は考えていそうだけれど。
言葉の作り出すイメージ
これで詩を読んでるのが居心地が悪かったのね。
ボードレールの影響は日本にも一杯あって
多分そのせいで
象徴主義とかが恐ろしく様式化された入ってきてる。
若いとき、そういう気持ちの悪い詩を読んで
????
と思った後遺症が
私の詩は読めない意識だった。
この間話題にしたボードレールの「旅のいざない」
元のフランス語の詩を見た。
(フランス語が分からないから、読むんじゃなく、見たの)
これを見た衝撃は
ポーの The Tell-Tale Heart を読んだときと
少し似てる(英語のほうが、フランス語より少しは分かるから)
これで考えると
黙読しているときも、言葉の音は見えてるのね。
(頭の中では音としてイメージしてるということ)
朗読して声にするのはまた別だ。
鈴木信太郎の訳が好きで
これで作ったイメージはもう脳に刷り込まれているけれど
元の詩とは別物だわ。
翻訳って結局翻訳者の作品なのね。
右上が大本のマネの草上の昼食
左上はモネの、下はピカソの翻訳だ
絵だと、翻訳は翻訳者の作品だと
全く納得。
これが「旅のいざない」の原文http://blog.goo.ne.jp/yuukouboh/d/20081221
ここに読んでる動画があるよ
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久子さんに教わった素敵!左下の矢印押して!
今日は忘年会で疲れた
赤いなルンルン
オレンジ色だなルンルン
この人参ダンボール一杯で600円!
武蔵が喜んで買って来た
午年だからな
人参、山と食べたいのね
ひとまず
にんじんのポタージュと
人参のグラッセ
にんじんの甘酢漬けつくるか
しかし
多すぎる!
ウサギともう一匹の馬が来るまで
持たせておこう
ギャラリーではありません
星を正方形の紙で作る折り方を追加しました
天気予報を発表します!
これから雨が降ります
なぜなら
私が掃除してるから
もう飽きた!
それでも
お昼ごはんを食べたらまたやる。
本日大荒れにご注意!
冬至には かぼちゃと蒟蒻を食べる そういうことになっているそうだ。 で、かぼちゃのいとこ煮 初めて作った かぼちゃと小豆を煮ただけよ。
日向ぼっこで
お喋りのおばあちゃんたち
お皿に盛って
持っていった
お昼前
「ああ~みんな食べられちゃったよ!」
とおばさん、お代わりを取りに来た。
美味しかったのね
夕方
「かぼちゃかぼちゃ」
と武蔵が取りに来て
剣道場にも持ってった
モテたなあ、かぼちゃのいとこ煮
わらわは、満足じゃ
久しぶりに川島のプールへ
(おばさんを温泉に連れて行くのが
早い時間になったので
温泉はその時間泳げないのでね
夕飯後に泳ぎに行った)
25分間続き泳ぎできた!
腕、痛くない。
これで800メートルだな。
まだ夜になると声が出ないけれど
ほぼ完治だな
ボードレールの詩
「旅のいざない」は私にはこの絵のイメージ(マチスです)
わが児、わが妹、
夢に見よ、かの
国に行き、ふたりして住む心地よさ
のどかに愛し、
愛して死なむ
君にさも似し かの国に
翳ろふ空に
潤みたる日は
涙の露を貫きて輝く 君の
心を洩らす
眼相の いと
神秘なる魅力あり、わが魂に。
かしこには、ただ 序次と 美と、
栄耀と 静寂と 快楽。
旅のいざない
お聞き頂くときは、スタートボタンを押してくださいね。
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クリスマスのお話を 更新しました
ギャラリーに更新はありません 「悪の華」鈴木信太郎訳本 図書館で借りてきました。 さて 今日えええ 昼ごろテレビを見て わーわー泣いてました どこかの野球部の子の話です ええええ 双子君はお父さんが離婚後 シングルファザーで育てた子でした rrrrr 一回もレギュラーになったことのない子が 9回裏ツーアウトランナー無し そこで生まれて初めてバッターボックスに立ち ヒットを打ちました 経済事情で、 沖縄行きの修学旅行は行けませんでした cft そういうことはある 大変な家族の状況の中を
育っていく子供がいっぱいいる これからもっと増えるだろう でもなんて素敵な子達だと
その子たちを見ていて涙が止まらないよ
あの子のこと
この子のこと
私の知ってる子
子供の友達のこと
私の子供のこと
いっぱい思ってしまった
若者たちが、燃えて生きていけますように!
仲間と一緒にいる実感の中を
生きていけますように!
vb、h
おばさんの切り干し大根
それはそれは
毎日ひっくり返して
お日様に当てていました
去年のものです
話題にしたらむくれてる
誰も使わないから古くなっちゃったって
(おいおいおい!恐れ多くて、くださいとはいえない雰囲気だったんだってバァ)
うちのおばさんこういう風に突然むくれるので怖い。
捨てる!
っていうから
「頂だい!」とねだった。
ご近所のおばあちゃんに、
「こんなに赤くしちゃってもったいないことをして」って
いわれたんだって。
多分近頃の若い者は、切干炊くことも出来ねえ!
などと盛り上がっていたのだろうが
あたしゃあ
よだれが出るほどほしかったんだよ!
で、煮た!
美味しいよう! 買ったのなんか全然よ!
ついでに
芋がら干してるのも
「これもう使えるの?」と謎掛け
去年の芋がらもらった。
芋がら煮たのは初めて。
やっぱりお日様は天才!
おばさんの手なごも天才!
まだ切干戻したのが残ってる
この酢の物が美味しいのよ
それはお姑さんに教わった
その酢の物のチーズ和えはうまいに決まってる