昨夜はどっち向いても痛くて
これで寝られるか?
と足を天井に振り上げて嘆いていた
(振り上げるのはできる)
でもいつの間にか寝ていて
ほら今朝は5時前に目が覚めた
ら
痛くない
よく寝たのね 神経君も
足を振り上げると
坐骨神経君は痛みの痕跡がある
頭にきてぐりぐりいじっていると
神経なんだから ぐりぐりやらないの!
スリスリ さすりなさい!と叱られる
痛いと頭にきて ぐりぐりやると何とかなるかと思っちゃうんだが
筋肉をほぐすのとはわけが違うのか?
麻薬でもなんでもいい
痛み止めを打ってもらいたいと思うけれど
病院は 当分運休みだろうし
朝は 痛くないからね
さ 朝ごはんの支度をして 出かける支度をして里山行っちゃおう
お盆のお線香上げに 行かないのか?と睨まれるだろうが
行かない
仏様のことを知らないし そういう行先のお嫁さんは家には来るわけじゃないし
どこもおじいさんおばあさんが付き合ってるんだから
わたしは埒外にいることにする
武蔵が相手すればいいのだ
腰かけてるのがいちばんよろしくない。
ここのところ1っか月ばかり、人とあったことがない。
仏様とかきくと、うちのお墓ももうながいあいだ何年も
御無沙汰してることをやっと思い出す。
家とも切れたし、友達とも切れた。でも、音楽を聴いて、
バルバラのうつ病と幻想、幻覚のことをおもい、それと
シュールレアリスムとの関係を考え、18世紀の「オトラント城」を
読み、なにやら、現実世界にいるような気がしない。
こんな生活ともはやくおさらばしないとおかしくなるのかも。
また行く気だが
お尻痛すぎ
ちょっと寝るか?
痛み止め呑んだが効かないだろうなあ
無理しないでね、私も坐骨神経痛はは経験済みだけれど、
あれは痛い!!!私なんて毎日泣いていたよ[E:weep]
ゆっくりしてね^^
太平洋戦争の前に、シナ事変に行って、お手柄があったのでしょう。
二度目の出征にその勲章をつけて写真を撮って、勲章は家に残されたのではないかしら?
不信心物だったので
お盆行事というのはやったことがないの
深川のおばさんの家では迎え火の時三回またぐ
って教わって
わが家は武蔵と私は東京にお墓があるので
迎え火を焚くんだけど
何で三回またぐの?などと訳も分からず
またいだ
こうやってご先祖様を一緒に連れてくるんじゃないのか?
とかいい加減なことを言ったけど
無病息災祈願のおまじないらしい
下町特有かも
武蔵のおじさん(ここの田舎にいた人じゃない方)も近衛兵だったそうだ
裏のおじさん(おばさんの従弟)は
特攻隊の生き残りなの
危機一髪 生き残った
ああ たけし君たちもうじき帰っちゃうのね
暑い時期で大変でしたね
久子さんも しっかり召し上がって
この暑さ乗り切ってくださいね