かやのきのお話
台詞を方言でどう?といわれたが
但馬で朗読する人は
それがいいと思うけれど
私は但馬弁を知らない
方言で練習したことがあるのは東北弁だけ
(東北弁と一般的に言うのが悲しい)
茨城弁は少しづつ体内に入ってきてはいるようだが
これは
難しい
私は方言といえば
東京弁しか喋れない
アクセントに苦労しないからと
うらやましがられるが
実はそれだけ余計に標準語が駄目
東京弁とはいえ
久子さんの言葉と私の言葉はかなり違う
私は育った環境と働いた環境と自分の節度のなさで
美しい日本語を喋れない
悲しいことだ
画像は「どんぐりと山猫」の紙芝居の一画面
画像のない記事を続けて描いて寂しいから入れた
子供たちには、標準語も地域の言葉もそして英語も習得してほしいです。自分に出来ないことをです。(笑い)
うらやましいです
お待ちしてます
練習します