前もカラオケ大会と重なった
ホールで大会が開かれていたのだが
入口の戸をあけっぱなしにするので
五月蠅くてかなわん
耳をふさいでいた
主催者はみんなに聞かそうと思って入口の戸をあけているのだ
煩いと思う人がいるとは思わないというのが不思議
ここ美術館ですけれど と思うけどなあ
私はその時聞たくない音楽は聞きたくない
別に演歌が嫌いというのではなく
聞かない自由が許されないと
すごくイラつく
そういうことで
武蔵とも喧嘩をしたことがあった
疲れて帰ってきたときモダンジャズがかかっていた
そういう音楽今聞く気分でないからやめてくれ
と言ったら気ちがい扱いされた
今もテレビの音がうるさいのは嫌いで
ヘッドホンで聞いて!
と喧嘩になる
都心から 江戸川区に引っ越した時も
公共放送がしょっちゅうなんか言うので苦情を言ったら
呆れられた
ここ田舎も防災無線とか
やたら何か言っている
それも聞き取りにくく
どうしても緊急というのではないのだ
音の垂れ流しになんでみんなが平気なのか
私は理解できないけれど
そういうことを言うとだいたい嫌われるし
バカか こいつ とにらまれるので
言わないで我慢するから太っちゃう!
本当は
ブー垂れるから
ぶーになるの
ナツサンは
ステーキが身になっただけよ
だって
じゃなけりゃ
あ のせいでみんな豚になっちゃう