水貼りできるスペースを作るのに
半日かかった
途中で筆洗の缶とパレット掃除もしたし
例の私の手をしわくちゃにして傷めた薬剤を使った
手が傷つくわけだ
液体が敷いたタオルに染み出て
それが板にくっついてたら
その塗装がモリモリ盛り上がって分解されて
結局剥がれた
手が痛めつけられたはずだわ
ところで 向こうに片付けた 酔っぱらうとダメおやじ君のKさんの絵
実物より少し小さいんだけどさ
(カンバス30号)
ちょっとさ そこにいるみたいな感じでない?
存在感描けはじめてるかな?
さて 紙は伸びたぞ
水張りできそうだ
老いるっていろいろ大変なことなのよね。
大丈夫そう
おばさんは打ち合わせ場や泊まり場におばさんちを提供しないといけないと思って
布団運べだの
お茶の用意だの
お酒もいるだろうだの
大騒動してたけど
今は業者が皆やるようだ
だから お組合(近隣の自治会の小単位をそういうの)の女どもは
侍っていればいいだけのようだ
おじさんは糖尿病をきちんと管理しなかったからなあ
色々合併症も出てしまったようだけれど
でも 長生きはしたよ と武蔵は言う
それはそうで 去年まで 里山の畑で作物も作ってた
何かに応募したら、大賞ものね。
個展のお礼状と彩友会のご案内をありがとうございました。
花てぼ大賞貰ったから わらわは満足じゃ
いまどき こういう風に
そこにいるみたいじゃ
大賞なんか出ないものなのよ
お礼はがきの案内は あれで私がまたセコセコ
宣伝に努めてるの
パソコンがいかれてワードがうまく動かなかったわりに
あて名をうまく印刷できたでしょ?って言いたいところなの
エッヘン!