創作室は味噌作りで使われていたので隣の部屋で
展覧会の作品作り
ガラス絵を 出してもいいということなので
それを少し手直し
その他描きっぱなしの絵にも手を入れた
実はそういう作業はあまりしたことがない
いつも描きっぱなし
なんとなく下手な考え休むに似たり と居心地が悪いので
手を加えるという作業がどうしても好きではなかったが
あれこれ考えるようになったからか
手が加えられるようになった
そうやって 周りを見渡すと
みんなすごく手を加えて
もう
紙がボロボロになるまで描いたり消したり
こんど 私も根気よくそういう作業をしてみよう
ギャラリーのサムネイルのリンク先の画像を手直ししたものに変え
去年のものも直したのはまた載せた
さて 講座が始まるまで
図書室でシャガールの画集を見ていた
下世話な話だがマレーヴィチとシャガールはすごく仲が悪かったのよ
なんで仲が悪いのかな
誇りとアイデンティティの問題だな
ピカソとカンディンスキーも変な仲だったし
それにしても人間は変
シャガールと言えば こう と
イメージが出来上がってしまってる
改めて画集を見ると 本当にいろいろな絵を描いているのに
思い込みは怖い
彩友会の展覧会が有るのですね、いろいろ痛くても頑張っちゃうのでしょうね。
うまくいくといいですね
足の瘤はまだ痛いですが
足は着けなかったのは朝だけで
後はつくだけで激痛ではなくなりました
明日医者に行きます
武蔵の見立てはガングリオンかも
でしたが医者に行けと言われました
ひざも痛いので注射もしないと
でもそうすると
おばさんをプールに連れていけません