展覧会場で
ケチをつけたり酷評したりする人はまずいない
(でも そうする人 二人知っているがその方が来るかどうかは分からない)
みんなほめそやしてくれるのだよ
そういうものだからだ
で 言外の批評は 顔で 目で読むしかないが
だいたい能力に欠けるから
よくわからない
こういってくださる方がいた
色使いがいいというのだ どうしてこういう風にいろいろな色を使えるのかな?
って
これとか
こういう風に色がいろいろ見えるのか?って
フム このセーターは 白いセータだから
こういう風に色で表現したのは 摩訶不思議に見えるみたいだ
思い返せば
私は若いころは 形には強かったけれど
色には弱かった
このころなんか
セピア色の写真みたいな絵ばかり描いてたものな
色のことはややこしいので
時々記事のほうにする
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