朝9時に家を出て
空いているうちに図書館に連れて行った
家に帰って洗濯やら なんやらやって
また11時に家を出て4時ごろ帰ってきて
急いでご飯作って買い物に出かけて もうへたばった
今日は武蔵が東京に通院で居なかった
明日は午前中におばさんを温泉に連れて行って
帰ってきてから図書館に行く
図書館は 行かなくてもいいのだろうが
行かれるときは行くようにしている
昨日は ライティングするの忘れられてたし
行った方がいいと思う
知り合いのお客はほとんどいないのだが
(お知らせほとんど配らなかった)
今日数えてたら
だいたい4、5時間の間に 書いてある文章も読みながらよく見てくれている方が
35人くらいいた
(誰ともお話はしてない)
向かいの談話コーナーのテーブルについて
持参の水筒から麦茶飲みながら
ずっと本を読んでいるのだが
目がろくに見えないので 目が疲れる
これよ。
こうやって 侍っていなければいけない
絶対的暇時間 って 好きなのよね
だいたいこの本は重くてさ
読むの大変なので
家ではついお風呂で読んで つい落として
もう2冊も弁償した
もう古本しかなくて一冊約30000円もするんだ
もう金輪際弁償する羽目に陥らないように
この絶対的暇時間に読むことにしている
さて 買い物に行ったら
なんか 誰かが笑いかけている気がした
でも目がよく見えない
近づいてみて見覚えある人だけれど 誰だかわからない
「今日は絵を描きに行ったの?」と聞かれ
ええ?? なんか私忘れたか?
と思ったが
どうやら お通いどころの職員の方じゃないかという気がしてきた
早速 図書館で絵を展示してるの
図書館に行くことがあったら見て?と言ったら
「いくいく!見たいわ!」と言ってくれた
はて 本当のところ 誰なんだ?
椅子コーナーもあるし
杖だけで歩けてよかった
これみんなのりこさんのかい?
ずいぶん描いたもんだねえというのよ
あさってから学習センターで展覧会があるけれど
そこではほかの人の絵も見られるからね
と言ったら楽しみそうな顔してた
絵が好きなのよ