8月にやりましょうとだいぶ前に提案して
http://yuukoubosss.fiw-web.net/gallery/gen.HTML
更新を重ねつつ
もうあと一週間になりました
わたしが痛がっているので更新のお申し出をためらわせているのではないかと思いますが
大丈夫
椅子に座れるようになりましたから
みなさんのページの画像や文章をコピペするだけの作業ですから
出来ますので
ご遠慮なく
お申し出ください
上に書いたリンク先の
小さい画像をクリックすると
それぞれの人のページに行く仕組みです
★マークがついている方以外は
8月31日でページは撤去しますので
まだ製作中です 待って待ってという方は早めにご連絡ください
あとからいうのはなしよ
またページを作らなくちゃならない
となると更新とは違って厄介なのだよ
音声ファイルを合体するのにムービーメーカーという手があった
花てぼさん
これでおかねさんの動画を作って
ユーチューブのアカウントを作ってアップロードしてください
そうすればそれにリンク貼れます
ユーチューブは15分が単位ですから
おかねさんも二つに分けないとアップできないでしょう
★ ムービーメーカーはパソコンに入っていると思います
★ まず画像をアップします
★ そこに音声を入れます（音楽の追加と書いてあるところ）
★ プロジェクトというのをクリック音楽に合わせる
というのをクリック そうすると画像が音の長さに合されます
★ホームに戻って その音声の後ろに合わせてクリック
そこに音楽の追加をして またさっきと同じように
音楽に合わせるという風にする
あとはやってるうち分かると思う
そうすれば画像もいろいろお好みで追加できます
ご自分尾手持ちの写真や書で作れば私がやるより
よいものができます
頑張ってやってください
わたしもわかっててやったんじゃないの
ムービーメーカー開いて ？？？？？と試行錯誤で
やったのだ
さて好色２アップロードできたようだ
アハハ まだだ あと５％
よし できた
これをホームページに貼れれば貼る
貼れなければリンクを書くことにしましょう
なんだよ～～
くそ～～～ モトイうんち
番号とお話の順番が違うじゃないかあ！
もう！やり直し！
追記
保存するときはムービーの保存を押して推奨設定というので保存してください
そうすると
ユーチューブにアップできます
これを覚えると
花てぼさんの朗読を
皆これでアップすれば
朗読のホームページを持ったのと同じことになると思うのよ？
前のは覚えてないでしょう？
ホホホ
空気が前より素敵よ
花てぼさんの更新は待っててね
これから絵も増えてくるかも？なので
みなさんも新しい絵 記事 が上に来るようにいたします
チェックして苦情があればお知らせください
久子さんから連絡をいただいて
見落としたところも直しました
ハハハすごい見落としてた
校正者にはなれないわ
前のと比べたけれど今青字になっているところまで
掌握して
目がショボついてしまった
http://yuukoubosss.fiw-web.net/gallery/yuigon.html
マラリアにかかったのは
戦死しなかったほうの父を思い出すエピソードだけれど
金鵄勲章というの
我が祖先も誰かが それをもらっていると聞いた
だらしない私 なくしたか？
誰だ貰ったの？おじいちゃん？
血縁のおじいちゃんだと私が持っているはずがない
この戦死した父は↓次男だから 私には伝わらないや
でも 仏壇を掃除したら
この胸に下がってる勲章 左のが出てきた
勲7等青色桐葉章
というらしい
この勲章について調べたが
古いものは裏も七宝だというのに
これは裏は七宝ではない
だってこの写真は出征時のものだよ
何で？
で
遺骨も出ない海での戦死なのに勲章が何でここにあるんだ？
写真のと同じじゃないかもしれない
戦死した後戦死の報と一緒にくれたのだろうか？
だいたい
オホーツクで戦死ってなんだ？
父は近衛兵だったというけれど
近衛兵まで南方に駆り出されたという記事は見つかったけど何で北方にいたんだろう？
もう誰にも聞くこともできない
第一 これが出征時のものでよ
何で勲章があるの？戦功があったわけでもないだろうし
警察官とかそういう仕事で公共のためになんかしたら
貰えるものらしいけど
民間人だったのだよ
歯科医療器具を販売してたんだが・・・
上の記事に戦争未亡人の再婚のことが出てる
わが母は私を連れ子して 再婚した
母の考えでは自分が親が居なくて伯父の元で育ったので
わたしを親のない子にしたくない
という気持ちが激しかったように思う
再婚の月下氷人をしてくれた人はこの父ともう一人の父の
共通の友人で
その方は 子供が居なかったので
わたしが母の再婚の妨げになると言って
わたしを引き取る と言っていたそうだ
ま 母親というのは 子供は手放さないわよ
そりゃ
戦死した父の家では母が再婚をしたので父のものは
皆引き取ったのだと思うのだが
じゃあ この勲章は どういう風に母の手元に来たのだ？
あれこれ調べて仏壇の中のわが実家の位牌の束を見たら
この戦死した父の位牌ってないんだ！
あ そうか 従兄弟の両国の家にあるんだ
（父と母はいとこ同士なのです）
そもそも 遺影も無かった
従兄弟の家に我が父の遺影が飾ってあるから 頂戴
と言ったら 断られた
おじいさんの気持ちを思うとあげられない
というので
わたしが作った遺影なのでした
戦争未亡人の
再婚した人も再婚しなかった人も
それぞれ人生にはいろいろなことが起きた
戦争は 家族というものを複雑に壊してしまう
戦争したいものはそんなことは
屁でもないのだろう
人の命だとか 家族の平安だとか 子供が育つことよりも
国家が世界で優位に立つ
それで利益を得ることが大事だと思ってるんだ
全く 相いれることができない考えだ
お盆の入り口 ご先祖様が確かに帰って来るなあ
お迎え火を焚かないと。
後で気がついた
写真の勲章は 勲八等白色桐葉章 右のは従軍記章というメダルだ
このメダルはシナ事変までしか発行されなかったそうだから
シナ事変に従軍したということらしい
で
戦死したのでワンランクアップしたということだろうが
そんなのでごまかすなよな
お写真を使ってよいと許可をいただいたので
９６歳の遺言の入り口の画像を入れ替えました
久子さん チェックお願いします
