春。

珍しく休みの日に
化粧をして
あっちこっちと
一人で用事を足してきた

天気もよかったせいかもしれない
昼過ぎに電話をして
予約をとって髪も切ってきた

一人で運転しながら
想うことは
やはりあなたのことで

何というわけでもなく
いつも通る道を
あなたと一緒に通った道に
勝手に変換して
あなたのことを思い出してた

何をしてるかなぁ
お昼寝もしてるかなぁ
ちゃんと休んでるかなぁ
お花見でもしてるかなぁ
なんて…


世間はもう春で
とても賑わっていて

でも毎年
なぜかそれがとても苦しくて
私は春が嫌い

桜を見ることは好きで
毎年とても拘っているくせに
春が嫌いって
おかしいよね



今年もまたあなたと
一緒に桜が見られるといいなぁと
思ったりしています

こちらはまだまだ寒い

見られるのかなぁ…

答。

ここに
私のくだらない想いを
さんざん書いています。

その都度
あなたは読んでくれている。

時々 気が向くと
コメントも入れてくれたりする。

差し障りのない内容で…


私自身
言いたい放題
勝手に書いてるなぁと
自覚していて

それでも
嘘偽りのない本心だし
正直な気持ちを書いてきたと思っています。

結構 酷いことも書いています。
あなたにとっては
何だこれ、と、思う場面もあったでしょう。

それでも
こうまで書いても
あなたの気持ちはまるで判らない。
いや、伝えてはくれないのだなと
感じることはしばしば

避けて通りたいのだろうな
という思いが
伝ってくることがあります。

優しいのであれば
自分にとって都合が悪く
嫌なことであっても
そこは伝えてくれるはずです。


優しさってそういうところではないのかなぁと
思ったりしています。








あくまでも私の勝手な考えです。

いつも感謝しています。



ありがとう。




ゴメンなさい。