Pちゃんが逝ってしまってから1週間
まだどーしても涙が溢れ出してしまう瞬間があります。
例えば、洗い物をしてる時
いつも蛇口の所に止まっていたなぁ
とか
あとね、家の鍵やらなんやら
壁のフックにたくさん掛けていたいたのですが
それをPちゃん、端から片っ端に
上手にクチバシで落としてたなぁ
とか
おかげで、それを拾ってまた掛け直すのが私の日課で面倒だったのに
そんな仕事もなくなって

実は、今年の春に
新しいセキセイインコを迎えてて
その仔の名前はチョロちゃん。
チョロのお喋りが、まるでPちゃんのコピーで。
「Pちゃんいい子で待ってるね~
」なんてお喋りしてくれちゃうから
またまた泣けてくる
結局、悩んだ挙句
Pちゃんは、プランターに埋葬しました。
賛否両論あるみたいだけど
そばにいて欲しくてね。
まだ家の中に置いてあります。
暖かくなったら
外に出す予定です。
最後は、本当に本当に寒がってたしね

まだどーしても涙が溢れ出してしまう瞬間があります。
例えば、洗い物をしてる時

いつも蛇口の所に止まっていたなぁ

あとね、家の鍵やらなんやら
壁のフックにたくさん掛けていたいたのですが
それをPちゃん、端から片っ端に
上手にクチバシで落としてたなぁ

おかげで、それを拾ってまた掛け直すのが私の日課で面倒だったのに
そんな仕事もなくなって


実は、今年の春に
新しいセキセイインコを迎えてて
その仔の名前はチョロちゃん。
チョロのお喋りが、まるでPちゃんのコピーで。
「Pちゃんいい子で待ってるね~

またまた泣けてくる

結局、悩んだ挙句
Pちゃんは、プランターに埋葬しました。
賛否両論あるみたいだけど

そばにいて欲しくてね。
まだ家の中に置いてあります。
暖かくなったら
外に出す予定です。
最後は、本当に本当に寒がってたしね


闘病中のPちゃん
ここまで発症してしまっていたらまず無理ですね


お医者さんかも見離されてしまっていたけど
頑張って餌だけは食べてくれていたの。
だけど、メガバクテリアから胃潰瘍になってしまってたので
食べてもしばらくすると吐いてしまい
吐かなくっても消化が出来ないから
どんどん痩せて

元気な時は37gあったのが最後は24gになっていました

そしてとうとう
11月16日19時に

2歳と8ヶ月という短い生涯でした。
一般的に、あまりおしゃべり出来ないと言われているメスなのに
「ママ早く帰ってくるからね~

「pちゃんいい子でお留守番

「ママお仕事行ってくるね

「pちゃんおいで~

などなど
おしゃべりも上手だった


毎晩、夕飯の後
カゴから出してあげるのが習慣になっていたので
私達が夕飯食べ始めると、カゴの中から
じっとこちらをガン見

食べ終わった途端に
カゴの中でソワソワし出すPちゃん

それが
とっても可愛くて


本当に賢くて良い子でした


最後の日は
私はピロのサッカー応援で
ほぼ1日家をあけていたの。
夕方帰宅すると
待っていてくれたかのように突然
プラケースの床に伏してぐったり

だけど、具合悪くなってからは
何度かそんな風にぐったりしてしまうことはあったので
今回も持ち直してくれると思ってた。
だけど、今回は、伏したまま
突然羽を広げたの。
こんなことは初めてだった。
最後に飛びたいのかな?って

死期がもうすぐだって
その時なんとなく予感してしまった。
プラケースから出したら寒いことはわかってたけど
最後は手の中で見送ってあげたくて

プラケースからそっと出して
手の中に。
Pちゃんありがとう
本当に頑張ったね
痛かったよね、辛かったよね
もう頑張らなくていいよ
って泣きながら声をかけてたら
そしたらね
突然、頭を上げて
私達を見上げたの。
最後の力を振り絞って
私達にさよならを言ってくれてるみたいだった


そしてその直後に逝ってしまいました。
逝ってしまってから今日まで
私の枕元でやすらかに眠っています。

少し気持ちの整理が出来てきたので
明日にはPちゃんを埋葬する予定です。
虹の橋を渡って
今頃は、向こうで、元気な頃みたいに
ビュンビュン飛び回ってるかな。
Pちゃんのことずっと忘れないよ


Pちゃん、ウチに来てくれて本当に本当にありがとう


またいつかきっと会えるよね

うちのPちゃん
具合が悪くて
闘病中です

今日も鳥の病院に行ったんだけど
かなり厳しい状態だと言われた

入院も勧められたけど
入院したまま
お空に行ってしまう可能性も高いと

悩んだ末、連れて帰ってきました
とにかく暖めてあげないとならないので
私特製ICUに


ヒヨコ電球に湯たんぽで暖かくして
ライトもあて
夜も餌を食べれるようにしています。
なんとか餌は食べてくれてるけど
胃をやられてるので
栄養にならず
2週間で体重が6グラムも減ってしまいました。
毎朝、Pちゃんの入ったプラケースを覗く時、怖くって仕方ありません。
二年前の夏、逃がしてしまった時
奇跡の生還したPちゃんだもん
きっと今回も頑張ってくれるよね


具合が悪くて
闘病中です


今日も鳥の病院に行ったんだけど
かなり厳しい状態だと言われた


入院も勧められたけど
入院したまま
お空に行ってしまう可能性も高いと


悩んだ末、連れて帰ってきました

とにかく暖めてあげないとならないので
私特製ICUに



ヒヨコ電球に湯たんぽで暖かくして
ライトもあて
夜も餌を食べれるようにしています。
なんとか餌は食べてくれてるけど
胃をやられてるので
栄養にならず
2週間で体重が6グラムも減ってしまいました。
毎朝、Pちゃんの入ったプラケースを覗く時、怖くって仕方ありません。
二年前の夏、逃がしてしまった時
奇跡の生還したPちゃんだもん
きっと今回も頑張ってくれるよね

