こんばんは。
楽しく見ました。
1997年~2008年放送だったんですね~。全盛期は毎週楽しみでした。
《未成年の主張》とか本当に生の気持ちが聞けて、子持ちの今ならまた違った目で中学生の姿を見れたなぁと思うと結構いいコーナーかも。
娘はV6を知らなくて、堂上教官の岡田くん(くんって💦)
あとのメンバーも2人くらい単独で知ってる程度。
私には懐かしい番組も子供達には新鮮な感覚で見てました。
カミセンの三人はいくつになっても弟でした。
お兄ちゃんにかまって貰ってうれしい岡田くん
本当に岡田君はV6に入ると、みんなに丸投げで、一人でいると「指示出して😉」と甘えまくりで授業一つ出来ない。日本史なんだから大河での小ネタくらいだせばいいのに「信長には男11人、女11人子供がいます。今ならサッカー出来ますね」って、小ネタじゃなく極小ネタくらいしか言えない。図書館戦争の番宣ならもっとリーダーとして仕切るはずなのにね。
井ノ原快彦が朝の番組でロケバスから降りたら、なんかシュンとしてたし。三宅健と森田剛は後部座席で二人イチャついて、リーダー坂本昌行はドライバーで長野博は隣で役に立たないナビをして、こっちはこっちはで仲良さそう。
男性は仕事で普段会えない癖に、会うといきなり当時に戻ってはしゃぎますよね。
そういう仲間が息子にも出来るといいなと思います。
学校へ行こう!は今制作するなら、コーナーを作り過ぎずに、学生の願いや悩みをシンプルに伝える番組になるような気がします。
V6がそういう大人の世代になったから、学生たちの視線じゃなく、親目線で作りそう。
それはそれで、「あり」なバラエティーだと思います。
学生はとにかく主張したい。
話したい、聞いてくれとウズウズしている熱い世代。
親や先生には死んでも話したくないけど、ジャニーズタレントには話せる。テレビに出たら世間にも訴えることが出来る。
あなたのためにとか、お前たちのために、とか言われても虫酸が走るだけで心に響かないけど、何の関係もない人だからこそ話せるし聞いて貰いたい事ってありますよね。
そんなことを話したり、歌ったり出来る番組があってもいいかなと思いますが、まぁ色々と実現は難しいですね。
懐かしい映像も沢山あって、当時を思い出してほっこりしました。
あと数回あってもいいのになぁ
櫻井翔くんとも仲良し
これからも頑張ってね🎵
岡田准一愛が出てしまう…
こんな風に休日を夫と過ごしたいなぁ。
読んでくださり、ありがとうございます。
ではまた…