銀河英雄伝説35周年記念イベント🎉

昨夜は酷い暴風雨でした。友人の家の近くの川も氾濫水位近くまで水位が上がり、流れも速くて一晩中眠れなかったと言っていました。
選挙も大切です。それはわかりますが、
私の住む地域も避難勧告や避難命令が出ているのに、テレビはどの局も選挙の当落を報じるばかり。サイレンが鳴り救急車の音も幾度となく聞こえますが、幸い我が家の近辺は避難所に行くほどの危険性はありませんでした。(猫もいるし)

でも、河川の様子や台風の位置、これまでの総雨量で土砂災害の危険があるかどうかを流す方が大切ではないでしょうか。
放送法だったかな、災害時等に各地の被害状況や避難命令が出た場合の迅速な動き方や近寄ってはいけない場所などを報道するのが各テレビ会社の使命であり、その使命を行使する代わりに普段ニュースやドラマやバラエティーを放送しても良いとされているはずです。国民の命に関わる大きな台風が列島を縦断しているのに、数%にすぎない衆議院議員の当落ばかりを流すなんておかしいです。
朝のニュースなどで報道すれば済む話。新聞にも当選した人リストは載っているのに、夜中の２時近くまで選挙報道を流していたなんて呆れた話です。

閑話休題。
銀河英雄伝説のことでした。

銀河英雄伝説35周年を記念して、10月21日～11月5日まで東京アキバCOギャラリーで『35th銀河英雄伝説～The Art Exhibition～』が開催されます。

会場には本邦初公開のイラストレーター加藤直之さんによる書き下ろし画の他、表紙画や挿絵画の原画などが展示されてます。


また、【奇跡的に】発見された原作者田中芳樹さんの手書き原稿のコピーも展示されてるそうです。

アニメ版のセル画やデザイン画など時空を超えて発見された当時の資料が一挙公開中です。




私は行けないのでとても残念です😢





もうこのビジュアルと声が脳内で固定されているので、新しいビジュアルに慣れるのに時間がかかりそうです。


カッコイイのですが、イメージから微妙にズレてしまって。
特にヤンが。
少しづつDVDを観て、来年の4月を楽しみにしています。

読んでくださりありがとうございます。

新しい猫雑貨

猫が大好きだから自然に猫モチーフの置物や食器が増えていきます。
最近は時々ランチに行く手打ちうどんの『のらや』さんのお皿が可愛くて欲しいなぁと思っていました。

お箸の袋を集めて(20枚とか)交換できるのですが、集まるのを待っていられずに昨日小皿2枚と小鉢2皿を購入してしまいました✨




写真を撮るのが下手なので可愛らしさや魅力が伝わらないかも😢

一つ一つ手描きで丼とか大皿もあります。



可愛いですよね。友達をもてなす時にも使えそう。

インスタグラムなどで紹介されて大皿や湯呑みなどは売り切れていたし、小皿も小鉢もなんとか買えたぐらいです。
ちょっと日にちがかかりますが、予約をスタッフさんにしたので色々と揃えられそうです。
楽しみです。



秋は和菓子も美味しくて、つい食べちゃいます。
夜は娘と一緒に柔軟をしてからゆっくり入浴。好きな香りのソープで身体を洗って湯舟につかると本当にリラックス出来ます。

あいにくの雨の週末ですが、家事を片付けたら娘とショッピングに行ってきます。

読んでくださりありがとうございます。

お返事にかえて…

まやさん、ブログにコメントいただきありがとうございます。

昨夜書き上げた日記では、かなり福山雅治さんの全てを肯定して、
ファンとして少し悲しかったこともなかったことにするのではなく、乗り越えた上でこれからもファンとして応援する旨を書いたのですが、コメントをいただいた『聖域』リリース当時の日記は、かなり福山雅治さんにもファンの方にも失礼でまやさんがお怒りになるのも当然と思い、写真も削除致しました。

まやさん、私の至らない点を指摘し諭してくださって本当にありがとうございます。

私は自分の心の痛みを見つめすぎて、あの写真を見て福山雅治さんやご家族がどんなに傷つくかをわかっていませんでした。
27年ファンを続けていると自負しながら、とんでもない思い上がりをしていたと思います。
福山雅治さん、ご家族の皆様、関係者の方、ファンの方に申し訳なく赤面の至りです。

私が勝手に傷ついたように、抱えている物がまるで違う福山雅治さんだって傷ついて悩んでいることを理解すべきでした。

言い訳を承知で書かせていただければ、多忙で少し情緒不安定になっていて、ご指摘のサイトの福山雅治さんのトピックを読むうちに影響を受けてしまったと思います。｢そうだよ、ファンをもっと大切にしてよ｣と。
BROS.を大切に思ってくれているとむしろ反論しなければいけなかったのに。
ファンでもない人たちの意見に流されてしまいました。
反省しています。

ですが、あんな大きなサイトに書き込みをしたこともないですし、ましてや写真を貼ったのは私ではありません。
それだけは信じてください。

私の福山雅治さんへの想いは昨日に書いた日記を読んでいただければわかっていただけると思います。

私もいつまでも同じ場所で足踏みしていないで、前に進もうと思っています。

これからも同じファンとして思っていただきたいと思います。
ありがとうございました。

最後に
@いただいたコメントを無断で公開してしまいましたが、ご不快でしたら消しますね。

読んでくださりありがとうございます。

私にとっての福山雅治さん

稚拙な文章にも関わらずブログにアクセスして読んでくださる方に謝意申しあげます。
特に読んで下さるのはやはり福山雅治さんのことです。
ファンの方、ファンをやめた方も読んで下さってます。
そこで、自分でも何故福山雅治さんのことをこんなにも書いているのか、昨夜雨の音を聞きながら考えてみました。

私は福山雅治さんの結婚は全くファンをやめる要素ではありません。
福山雅治さんのファンになって数年で自分が結婚したこともありますし、妄想でも福山雅治さんと付き合いたいとか結婚したいとか考えたこともないです。なぜなら、容姿など女優さんやモデルさんに足元にも及ばないし、性格も甘えたなので女性に甘えられたり、必要以上に男性を頼る女性が苦手な福山雅治さんは絶対に私は好みの女性でないと最初からわかっていました。

私を現実に支えて適度に甘えさせて、子供達が生まれてからは母親として世間から恥ずかしくないよう行動するようにいつも見守ってくれるのは夫です。

福山雅治さんは私にとっては手の届かない憧れの人で、時に歌で励ましてくれたりする人。元気で生きていくためのビタミンや女性に必要なコラーゲンのような存在です。

私に元気をくれる福山雅治さんのビタミンが今まで付き合ってきた女性や結婚した吹石一恵さんなのでしょう。そして生まれた二人の赤ちゃんは沢山の元気を福山雅治さんに与える存在だと思います。

私は福山雅治さんのプライベートも特に知りたいと思ってなかったけど、たった一つの不満は吹石一恵さんと結婚することだけはマスコミで知らされる形でなく、福山雅治さん自身の声でせめてBROS.の皆に知らせて欲しかったということだけです。
直前まで語らず、ラジオも結婚のためにやめるのではないと言いつづけたことは残念で悲しいことでした。その一つの傷がいつまでも癒えない感じなんです。
ファンを砂糖の棒に群がる蟻と思ったり、自身の信者と書いて儲かると思うのは、口に出さないだけで大なり小なりミュージシャンでも俳優さんでもタレントさんでも思うことでしょう。
実際ファンがコンサートに行ってグッズを買うことでミュージシャンは稼いでいるのですから。
ただ、それを口にだしてしまったことで福山雅治さんを見限ってしまったファンが沢山いること。失ってしまったファンとの絆をこれ以上増やしてはいけないと考えて欲しいな、と思います。

結婚して愛する人との子供が生まれて幸せ太りは意識してダイエットすればいいし、老けてしまうことは人間として普通のことですが、例の洗顔料でを使わない美容法をやめたりすることで肌のメンテナンスとかしたら良いのかなぁと。

こうして考えていくと、結婚しようが福山雅治さんはやはり私とってはビタミンとコラーゲンに変わりはないと思います。
だいたい藤木直人さんや西島秀俊さんなど私の好きな人はほとんど既婚者です。独身は玉木宏さんや岡田准一くらい？
結婚なんて今更何の痛痒も私は感じないです。

ファンをやめた人にとってはもっともっと福山雅治さんは大切な人だったのかもしれませんね。
吹石一恵さんじゃなく松嶋菜々子さんみたいな女性も憧れる人と結婚してたらさすが福山雅治さん…となったという声もありますが、福山雅治さんにも好みというのがありますし、この人と結婚しろと言うのはいくらファンでも言いすぎかなと思います。

似合ってたけどね。

私の元気の元、福山雅治さん。上手く言えませんがいつまでも若いカッコイイという意識は大切ですが、歳に見合った渋いオジサンもまた魅力的なんだからそんな姿をぜひ見せてくださいね。
頑張れ！ましゃ(福ちゃん！)


目指す先は…

うつむいても

彼方を見つめて


笑顔を見せてね。


読んでくださりありがとうございます。

中秋の名月 秋の花

月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月　(｢夏山雑談｣)

と歌われた中秋の名月の今夜。
ネオンの光だらけの地上に負けない明るい光、普段より大きく見えました。
灯のない遥か昔の月夜ならばどれほど美しく輝いただろうと想像するのも楽しい一夜です。



秋に咲く花と言えば菊があります。
菊の花言葉は『高貴』『高潔』『高尚』
色ごとの花言葉は
赤菊は『あなたを愛します』
白菊は『真実』
黄菊は『破れた恋』

菊の名前の由来は【極まる】からだそうです。
一年の最後に咲く花という意味でもあるとか。
菊の花を地味だとか縁起が悪いと嫌う人もいますが、私は不思議な形で咲く花、近所に菊の好事家さんが咲かせる大輪の菊の見事さを見るのが楽しみで、昔から好きでした。

一つの花に三原色は咲かないと言われる通り青菊はなかったのですが、最近青薔薇と同じく咲かせることが出来るようになりました。



青菊は赤や黄色よりも神秘的に感じます。
秋の空より深い海の青。

『叶わない夢』という花言葉から『奇跡』『夢は叶う』に変わった青薔薇。

大好きな薔薇です。


虹色の薔薇も綺麗ですね。
私の結婚式は冬でした。春の花や夏の花はブーケに出来なかったけど、白薔薇をメインに緑をアクセントにしたブーケをお願いしました。
春ならチューリップもステキですよね。



黄色の朝顔の花も成功。あれ、なかったんだと改めて気付きました。


秋桜もいつか青色の花が咲くのでしょうか。

ほのかな桜色が美しいですね。


曼珠沙華　最近は好きな人が増えて嬉しいです。

毎年秋は紅葉を楽しむ暇もないほど忙しいのが残念ですが、いつかゆっくり京都や奈良の古都の秋を楽しみたいです。
能の【紅葉狩り】もいつも誘われていながら観に行けないので、篝火だけの幽幻の世界に浸りに行きたいです。
絶えず紅葉　青苔の地…

芸術の秋に憧れますが、今年も食欲の秋になりそう😢

読んでくださりありがとうございます。